【世界の平和は足元から】「手を当てる」ことから始まる、自分・他者・生命とのつながり | 手愛手・te-a-te〜手からはじまる愛と自己覚醒の道

手愛手・te-a-te〜手からはじまる愛と自己覚醒の道

整体・ヒーリング歴25年。無垢の手で触れ合い、命の安心感と自己信頼へ還る「手愛手(te-a-te)」。南伊勢のサロン(熟手調整・いのちの帰還)や、毎年開催のモロッコ・砂漠リトリートを通じ、手から始まる自己覚醒の智慧を発信します。遠い目覚めへ、一番近い手から。

 

 

 

 

こんにちは。手から始まる自己覚醒の道

〜手愛手メソッドの河野修一です。

 

 

今の時代、

人々が切に求めているもの。

 

 

それは、

自分自身と対話し、

「本質(源)」とつながるための
手だてではないでしょうか。

 

 

僕は、

世の中で起きている多くの問題の根底には、

「内なる対話」の欠如があると
感じています。

 

 

自分自身との間に、
距離がある。

 

 

自分の中に、
分離がある。

 

 

そして、

自分の「源」とつながっている
感覚がない。

 

 

その内側にある分離が、

やがて他者との分離となり、

自然との分離となり、

地球との分離へと
広がっていきます。

 

 

なぜなら、

「自分とつながること」と
「他者とつながること」は、

表裏一体だからです。

 

 

自分の身体や人生と
どのような関係を築いているか。

 

 

それがそのまま、

他者との関係性に、

自然との関係性に、

そして地球との関係性に
映し出されていきます。

 

 

だから僕は、

最も身近な自然である
自分の「肉体」を深く探っていくことが、

とても大切だと思っています。

 

 

遠くに答えを探すのではなく、

まず、

自分の身体に帰ってくる。

 

 

そこから始めるのです。

 

 

「手愛手」というタッチは、

肉体を通して
自分自身と対話するための、

古くて新しいツールです。

 

 

できるだけ、

何の意図も持たない
「無垢の手」で触れてみる。

 

 

治そうとしない。

 

変えようとしない。

 

評価しない。

 

 

ただ、

丁寧に、

優しく、

目の前の生命に触れてみる。

 

 

すると、

その静けさの中から、

「愛のリズム」

「生命のリズム」

のようなものを
感じる瞬間があります。

 

 

そこには、

マインドだけでは捉えることのできない
生命の世界があります。

 

 

そして、

その生命に深く触れていくと、

生命に対する畏敬の念と、

「生命って、なんて愛おしいのだろう」

という感覚が蘇ってきます。

 

 

それは、

目の前の人だけに向けられた
愛おしさではありません。

 

 

相手という生命に触れながら、

同時に、

自分という生命にも
触れているのです。

 

 

だから、

丁寧に優しく
人の身体に触れることを続けていると、

不思議なことに、

少しずつ自分自身のことも
好きになっていきます。

 

 

そして、

ハートが開いてくる。

 

 

「僕は本当はどう感じているんだろう?」

 

「本当はどう生きたいんだろう?」

 

マインドの声の奥にあった、

自分の本当の想いが
少しずつ聞こえてくるようになります。

 

 

相手に触れているようでいて、

相手という鏡を通して、

自分自身を知っていく。

 

 

ここに自己覚醒メソッドとしての、

手愛手の大切なエッセンスがあります。

 

 

「手を当てる」という
一見とても単純な行為を通して、

人は自分自身と対話し、

自分とのつながりを
回復していくのです。

 

 

そして、

自分とのつながりが深まるほど、

他者とのつながりも、

自然とのつながりも、

少しずつ変わっていきます。

 

 

木々や、

水や、

風や、

大地や、

動物たち。

自然のさまざまな生命が発している
微細なメッセージにも、

ハートが開かれていきます。

 

 

それらは絶えず、

僕たちに何かを
語りかけています。

 

 

それを僕は、

「愛のメッセージ」

と呼びたいのです。

 

 

そして気づきます。

 

 

愛も、

喜びも、

平安も、

本当は外から
与えてもらうものではなかった。

 

 

最初から、

自分の中にあったのだと。

 

 

手を当てることを通して、

それらが自然に
溢れ出すようになる。

 

 

すると今度は、

あなた自身が

「平和の発信源」になります。

 

 

あなたの内側に生まれた平和が、

目の前の人へ。

 

家族へ。

 

周囲の人へ。

 

 

そして、

少しずつ世界へと
波紋のように広がっていく。

 

 

これが、

「人の手」が持っている
偉大な可能性だと僕は思っています。

 

 

手から愛を伝え、

手を通して
自分のハートにつながり、

 

さらに、

もっと大きな生命の愛へと
つながっていく。

 

 

これが、

「手愛手」というタッチの
真のエッセンスです。

 

 

手愛手は、

単なるヒーリングの
テクニックではありません。

 

 

マインドだけを頼りにして
生きるところから、

ハートを中心として
感じ、生きる人間へ。

 

 

その意識の移行を、

身体を通して体験していく
実践でもあります。

 

 

だから僕は、

手愛手には、

これからの時代に必要な
大切なエッセンスが含まれていると思っています。

 

 

それは、

「対話」と「つながり」を取り戻し、

人間の意識を広げていくための、

動きのある「瞑想」でもあります。

 

 

世界の平和というと、

あまりにも大きな話に
聞こえるかもしれません。

 

 

けれど、

世界は、

僕たち一人ひとりから
できています。

 

 

自分とつながる。

 

ハートとつながる。

 

目の前の人とつながる。

 

 

そして、

優しく手を当て合う。

 

 

世界の平和は、

案外そんな足元から
始まるのかもしれません。^^