Be Happy** -8ページ目

Be Happy**

2014年7月ドイツ人パートナーと結婚して南ドイツのアウグスブルクで暮らしています。

このあいだの日曜日、お散歩がてらニンフェンブルク宮殿に行ってきました。
ミュンヘンっ子のダンナも始めて足を踏み入れたそう。

久しぶりにしっかり晴れて歩いてるだけで汗ばむ夏日でした。
天気予報を見たら今週から最低気温は一桁まで下がるそう。
ミュンヘンの夏は思った以上に短かった。泣

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結婚式を済ませてドイツでは婚姻が成立しましたが、そのままでは日本の戸籍は変わらず結婚が認められません。
ドイツで結婚式を挙げてから3ヶ月以内に日本の大使館または領事館に婚姻届を提出します。
在ミュンヘン日本国総領事館のページがわかりやすかったのでリンクはこちら

必要書類 

婚姻届 2通
婚姻証明書(結婚式で発行してもらったもの) 1通
婚姻証明書の和訳文 1通
日本人配偶者の戸籍謄本 1通
外国人配偶者の国籍を証明する書類(パスポート) 1通
外国人配偶者の国籍を証明する書類の和訳文 1通

婚姻届、和訳文のフォーマットはサイトから印刷。
婚姻届のみA3サイズなので気をつけてください。私は間違えて領事館で書き直しました。
婚姻届には住所、配偶者の両親の名前を書く欄がありますが、カタカナでの書き方を考えておいたほうがいいと思います。
婚姻証明書の和訳文とパスポートの和訳文はサイトにある注意書きを見ながら私自身で和訳しました。そのままカタカナにするくらいのことなので簡単。


結婚式の事前手続きで釘をさされた、名字の変更も婚姻届と一緒に出します。
これは婚姻が成立してから6ヶ月以内に出せばいいのですが、婚姻届と一緒に出せば一つ書類を省けます。詳しくはこちらのサイト

必要書類

外国人との婚姻による氏の変更手続き 2通


婚姻届も氏の変更手続きも全て、届出人のところには旧姓で署名かつ捺印。

以上の手続きで4~6週間で日本の戸籍に反映されるようです。
これでやーっとドイツでも日本でも婚姻が成立したことになります。

書類準備からすべてあわせたら3ヶ月弱くらいかかった結婚手続き。私たちの場合はいろんなタイミングの関係でドイツで行いました。式自体はやってよかったなーと思いましたが、すべてひっくるめて考えたらやっぱり日本で入籍の方が断然簡単。
今後ドイツ人との国際結婚をお考えの方、状況が許す限り日本での入籍がオススメですよ!


残りの手続きはドイツでの滞在延長の申請、住民登録、新しいパスポートの申請などなど。
まだまだ手続き関係は終わらないので随時更新していきます。
さて、ついに結婚式です。

日本では入籍というと役所に婚姻届を出して結婚が成立しますが、ここドイツでは挙式を行って結婚手続きの書類にサインをします。Standesamtでの式は日本の人前式のような雰囲気です。

日本に例えるのであれば市役所で所員さんに式を執り行ってもらいながら結婚が成立するような感じ。これ、日本の家族や友達に説明するんですけどなかなか理解してもらえません。
結婚式するんだー入籍はいつ?みたいな。
届出式とか入籍式とか言ったらわかるかな?余計混乱かな。

教会で行うわけではないので、格好もウェディングドレスにタキシードというカップルだけではなく、カジュアルなワンピースにスーツのカップルがいたり、更には普通の私服でもありみたいです。
私たちは、着物とスーツで行いました。
彼の家族やお友達には着物は大好評でしたが、朝早くから誰の助けもなしに着付けはハードだったー。。

予約の時間の15分前にはStandesamtの式場にスタンバイ。

事前手続き時から変更事項はないことを確認され、パスポートを渡して、証人である彼のお兄さんとお友達もIDを見せて、式の始まりです。

私たちは生演奏ありでお願いしたので、ピアノから音楽がながれる中全員で入場。

立会人の方と通訳さんが正面にいらっしゃって、もう一人事務員さん?が脇に控えている感じ。

全員が入場し終わると、立会人の方が話はじめます。

緊張していたのもあって全てを覚えているわけではないのですが、

あなたたちは全人格を肯定してパートナーになることをきめましたね。時には辛いこともお互いにイライラすることもあるかもしれません。そんな時には今日の日を思い出してまた愛情を再確認して、共に人生を歩んでいってください。

というようなありがたいお話でした。立会人の方と通訳さんの人柄もあって、とってもいい雰囲気で式は進みます。

教会式でも定番の、あなたは○○を夫(妻)とし~の台詞に”はい”と答えて、事務員さんが私たちの婚姻証明を読み上げてくれて証明書にサインをし、証人の二人もサインをして、最後に指輪の交換。婚姻証明書を手渡されて式は終わりです。

全部含めて45分くらいの式で、これで晴れて正式に結婚が成立しました。

ここまでにかかった金額€630 +¥1500=約¥90000也。何度も日本で入籍しておけばって思っていたけど、式をしてみたらやっぱり実感が沸くというか、家族や友達の前でありがたいお話をいただいて結婚に伴う責任を感じることができてよかったかなと思います。

残念だったのは日本の家族を呼べなかったこと。3ヶ月で全部すまそうと思っていたので日本で働いている家族が急に長期休暇なんて取れるはずもなく、最初から諦めてはいましたが、ステキな式だったからこそ両親にも見せてあげたかったなーとは思います。



日本の領事館に婚姻届け提出編に続く。