Be Happy** -7ページ目

Be Happy**

2014年7月ドイツ人パートナーと結婚して南ドイツのアウグスブルクで暮らしています。

通称結婚ビザ(滞在延長許可)をもらうために必要となるドイツ語A1のテスト。
9月26日に受験して昨日10月23日にやーっと結果をもらってきました。
ネットでいろんな方の情報に助けられたので私の例もあげておきます。

テストの構成は
Hören 聞き取り
Lesen 読解
Schreiben 作文
Sprechen 会話
の4つからなり、25点づつで合計100点中60点以上が合格です。

ゲーテのサイトから模擬テストがダウンロードできます。
聞き取りパートもしっかりできるし、回答もついているのでこれは利用すべし。
私の学校はtelcのテストを採用していたので、解答用紙などが少しだけゲーテのものとは違っていたのですが、テスト内容はほとんど一緒でした。


私のしたテスト対策を参考までに。

テスト一週間前に模擬試験を学校でもらい、そこからはひたすら模擬テストを解く。
聞き取りと読解はとにかく単語を知っていないと解けないので、問題で出てきた単語を覚えました。
とくに読解のパート2や3はやればやるほど同じ単語が出てくるのでとにかく覚えるべし。
作文は一週間前の時点では1文も書けない状態でしたが、最初は模擬解答を覚えてそれ通りに書く練習をし、基本的な文頭の言葉、結語を覚え簡単な文章を何度も何度も練習してある程度応用がきくように練習しました。
おそらく作文が一番のネックになるだろうと見越して試験前日も7種類くらいの模擬問題を解いてダンナに採点してもらっていました。
会話はパート1が自己紹介(名前、年齢、出身、住所、言語、職業、趣味)。
パート2が単語の書かれたカードを2枚引いてパートナーに対して質問文を作り質問する。パートナーの質問に答える。
パート3は絵の描かれたカードを2枚引いてパートナーに対し命令文か依頼文を話す。パートナーの文に対し答える。
パート1は丸暗記。パート2とパート3は過去問や模擬問題で出てきた単語や絵については即興で文章を作れるように練習しました。あらかじめ何にでも使えそうな文を覚えておくと便利。
ダンナに教え込まれたパート3で何にでも使える鉄板アンサーは、
Entschuldigen Sie bitte, aber ich mag nicht!
すみませんが、私はそれをしたくないです!
これは実際のテストで、パートナーにコインちょうだい!と言われて使いました。
試験官からもうけたのでオススメアンサー。


テスト当日までとにかく心配で心配で、間際まで必須単語や必須文章を書いたカンニングペーパーをぶつぶつ唱えながら見ていました。
テストは始まってみると模擬問題よりも難しく感じました。
聞き取りと読解では知らない単語がちょいちょい出てきて勘で解くこともあったり、問題の作文は模擬問題では見たこともないような問題でした。
友達に休みの日にサッカーをしようと誘ってみましょう。どこでいつしますか。友達に他のメンバーも誘うように頼みましょう。みたいな内容でした。
とにかくスペルミスをしないようにそれまでの問題で出ていた単語をフル出動でなんとか手紙を完成させました。
会話はほぼ模擬問題と同じでした。パート3で引いたカードの一つがグレープとさくらんぼ。どっちもドイツ語でなんていうのかわからーーーーん!とパニックになりながらもなんとか果物obstを思い出してその場を乗り切りました。

テスト終了時の感覚としてはきっと合格してるけど65~75点くらいかなー。落ちてたらどうしよう、いやきっと大丈夫。くらいの感覚でした。

そして結果!




合格ー!!しかも思った以上に好成績!
心配だった聞き取りと読解もそこまで悪くなく、とりあえずこれで滞在延長許可申請がすんなりできると一安心です。

学校に通ったのは3週間のみ。今でも家では英語ばかりだしドイツ語はまっっったくしゃべれませんが対策をすればテストはどうにかなる!という一例でした。
テストだけで満足して学校が終わってからまったく勉強に手をつけていませんが、しゃべれるようになるには勉強あるのみ。
先はまだまだまだまだ長いドイツ語習得への道。
地道にがんばらなければ!
外国人局で3ヶ月以内にドイツ語A1のテストに合格しなさいというミッションを頂いたわたくし。
語学学校のリスト(4ページも!)の中から適当に語学学校を探すも8月はほぼどこも夏休みでした。
外国人局に行ったのが7月の終わり。
8月はほぼどこの語学学校も夏休み。
この時点で実質もう2ヶ月しかない。。

ここにきてダンナの思いつきで8月の終わりから9月第1週目にかけてハネムーン。

目星をつけていた語学学校のA1コースは9月1日から4週間。
問い合わせてみたら、最初の一週間欠席でも残り3週間でしっかり勉強したらテスト合格も可能!と言われたのでとりあえずそのコースを受けることにしてみました。

私の通った学校はミュンヘンのHilfe von Mensch zu Mensch e.V.
A1のコースは1日45分✖️4クラスを週5日の4週間プラスA1テスト受験料で€240でした。
滞在許可さえ取れれば格安で語学学校通えるっぽいからとにかくここは安くA1を取ろうと一番安い語学学校を選びました。ふふふ。

そんなこんなで9月8日。
クラスメートに一週間遅れてA1コース開始。

私の他に女性3人男性2人の6人クラス。
まったくの初心者コースだと思っていた私の予想をはるかに超えてドイツ語メインで進められる授業。たまーに英語で説明をしてくれるのですが、初日はチンプンカンプンでした。

とにかく一週間の遅れを取り戻すべく初日終了後からは必死で自習。
まず先生が何を言っているか、質問の意味からしてわからないので教科書の問題の部分も全て辞書で調べ上げ、それでもわからないところは旦那と義母を巻き込んで自習しました。

復習、予習でどうにか授業についていけるかもと思った3日目にまさかの先生交代。

ここからが悲劇の始まりでした。

まったく英語を使わずドイツ語のみで授業を始める新しい先生。初めの先生は少し英語を交えて大きい声で何度も話してくれるなど配慮があったのですが、今度の先生はなにがなんでもドイツ語でしかも早口。
あてられて何か質問されているのはわかるけど内容がさっぱりわからない私、悔しくて号泣。笑
他の生徒も切れて先生と怒鳴りあいのケンカを始める始末。
とにかく早口のドイツ語で説明されてもわからないからもう少しゆっくり話すことと、英語も少しは混ぜて説明してもらえるように頼んだものの、結局最後までこの先生とはうまくいきませんでした。
理不尽な態度に人生で初めて切れて授業をボイコットしたり、もう愚痴だけの日記が書けそうなくらい。
ミュンヘンでA1を受講したいならこの学校は値段以外オススメできません!

分厚い教科書が4週間で終わるわけもなく、12単元あるうちの5単元くらいを終えたところでテストまで一週間。
最後の一週間はテスト対策で過去問を3種類くらい時間を計って行いました。
ネットからも過去問は探せるので学校でもらうもの以外に3種類くらい家で解いて必死にテスト対策。

テストはコース修了日の9月26日。
テストについてはまとめて次の記事にします。
気づけば最後の更新から2ヶ月、なかなかの筆不精っぷりを発揮しております。。

結婚後にした手続きを覚書程度に。


ドイツで住民登録

私の場合、ドイツ到着後すぐに住民登録せず日本の住所のまま結婚手続きを進めたので、結婚式後に住民登録をしました。
原則ではドイツ到着後7日以内にしなければいけないそうです。
地域の住民登録局 Einwohnermeldeamt Rathaus にパスポートと婚姻証明書を持参。
現地ではまずインフォメーションに住民登録したい旨を伝えると整理券と申請書をもらえるので申請書に記入し、順番が来たら指定の部屋へ。
申請書には配偶者の名前と宗教を書く欄があったので、もし一人で結婚後に登録される方がいたらあらかじめ宗教欄になんて書くのか調べておいたほうがよさそうです。
私はこの時点で旧姓のパスポートしか持っていなかったので担当の方に婚姻証明書とパスポートで現在の姓を伝えて無事登録完了。
ここで発行される住民登録証の控えは銀行口座開設や保険加入時に必要になります。


滞在延長許可申請

ミュンヘンの外国人局 Ausländerbehörde にて通称結婚ビザと呼ばれている滞在延長許可を申請します。
ビザだと思っておもいっきりビザ申請しに来ましたって言ったらインフォメーションのおじさまにビザじゃなくて滞在延長許可!て怒られた~。
そしてここで問題発生。
滞在延長許可をもらうにはドイツ語A1という初心者向けのテストの合格証明書がないといけないのだそう。
ドイツ語まったくゼロでドイツ入りした私はもちろんA1持ってますーなんてフリもできず、とりあえず3ヶ月の延長許可をもらい、3ヶ月以内にA1に合格してもう一度滞在延長許可を申請することになりました。
3ヶ月の滞在延長許可€20なーり。


パスポートの申請

領事館に出した婚姻届は通常4~6週間で日本の戸籍に反映されるらしいですが、私の場合2週間ちょっとで日本の戸籍が変更されていました。
さすが日本国。仕事が早い。
戸籍謄本を実家の父にドイツまで送ってもらい、ミュンヘンの領事館でパスポート申請。
ここで名字のスペルがローマ字と異なる場合、ドイツ語のスペルを証明する書類が必要でした。
私は婚姻証明書のコピーで対応してもらいました。
1週間で新しいパスポートが発行されました。10年用€125なーり。5年だと€86。
元のパスポートの有効期限がだいぶ残っている方だったら記載事項変更€47もできます。
費用は平成26年度のものです。


ここまででとりあえず当面ドイツで暮らしていける範囲の手続きは終了です。
保険加入、銀行口座開設などはパスポートと住民登録証の控えがあれば手続き可能。

さて、次の課題はドイツ語A1なわけです。。