9月26日に受験して昨日10月23日にやーっと結果をもらってきました。
ネットでいろんな方の情報に助けられたので私の例もあげておきます。
テストの構成は
Hören 聞き取り
Lesen 読解
Schreiben 作文
Sprechen 会話
の4つからなり、25点づつで合計100点中60点以上が合格です。
ゲーテのサイトから模擬テストがダウンロードできます。
聞き取りパートもしっかりできるし、回答もついているのでこれは利用すべし。
私の学校はtelcのテストを採用していたので、解答用紙などが少しだけゲーテのものとは違っていたのですが、テスト内容はほとんど一緒でした。
私のしたテスト対策を参考までに。
テスト一週間前に模擬試験を学校でもらい、そこからはひたすら模擬テストを解く。
聞き取りと読解はとにかく単語を知っていないと解けないので、問題で出てきた単語を覚えました。
とくに読解のパート2や3はやればやるほど同じ単語が出てくるのでとにかく覚えるべし。
作文は一週間前の時点では1文も書けない状態でしたが、最初は模擬解答を覚えてそれ通りに書く練習をし、基本的な文頭の言葉、結語を覚え簡単な文章を何度も何度も練習してある程度応用がきくように練習しました。
おそらく作文が一番のネックになるだろうと見越して試験前日も7種類くらいの模擬問題を解いてダンナに採点してもらっていました。
会話はパート1が自己紹介(名前、年齢、出身、住所、言語、職業、趣味)。
パート2が単語の書かれたカードを2枚引いてパートナーに対して質問文を作り質問する。パートナーの質問に答える。
パート3は絵の描かれたカードを2枚引いてパートナーに対し命令文か依頼文を話す。パートナーの文に対し答える。
パート1は丸暗記。パート2とパート3は過去問や模擬問題で出てきた単語や絵については即興で文章を作れるように練習しました。あらかじめ何にでも使えそうな文を覚えておくと便利。
ダンナに教え込まれたパート3で何にでも使える鉄板アンサーは、
Entschuldigen Sie bitte, aber ich mag nicht!
すみませんが、私はそれをしたくないです!
これは実際のテストで、パートナーにコインちょうだい!と言われて使いました。
試験官からもうけたのでオススメアンサー。
テスト当日までとにかく心配で心配で、間際まで必須単語や必須文章を書いたカンニングペーパーをぶつぶつ唱えながら見ていました。
テストは始まってみると模擬問題よりも難しく感じました。
聞き取りと読解では知らない単語がちょいちょい出てきて勘で解くこともあったり、問題の作文は模擬問題では見たこともないような問題でした。
友達に休みの日にサッカーをしようと誘ってみましょう。どこでいつしますか。友達に他のメンバーも誘うように頼みましょう。みたいな内容でした。
とにかくスペルミスをしないようにそれまでの問題で出ていた単語をフル出動でなんとか手紙を完成させました。
会話はほぼ模擬問題と同じでした。パート3で引いたカードの一つがグレープとさくらんぼ。どっちもドイツ語でなんていうのかわからーーーーん!とパニックになりながらもなんとか果物obstを思い出してその場を乗り切りました。
テスト終了時の感覚としてはきっと合格してるけど65~75点くらいかなー。落ちてたらどうしよう、いやきっと大丈夫。くらいの感覚でした。
そして結果!

合格ー!!しかも思った以上に好成績!
心配だった聞き取りと読解もそこまで悪くなく、とりあえずこれで滞在延長許可申請がすんなりできると一安心です。
学校に通ったのは3週間のみ。今でも家では英語ばかりだしドイツ語はまっっったくしゃべれませんが対策をすればテストはどうにかなる!という一例でした。
テストだけで満足して学校が終わってからまったく勉強に手をつけていませんが、しゃべれるようになるには勉強あるのみ。
先はまだまだまだまだ長いドイツ語習得への道。
地道にがんばらなければ!