「英語が話せたらいいな」
「せめて子どもは英語が話せるようにしてあげたい」
と思っているパパやママは多いですよね。
もちろん、三人の母でもある私も同じ思いでした。
それと同時に、
「でも、英語だけ話せてもねえ。」
「やっぱり日本人として、日本語や日本の教育の中で学ばせたい」
とも思っていました。
そこで、日本に居ながら、お家でわが子にも英語を教えてみたい、話せるようにしたいと思って１６年前にスタートしたバイリンガル育児。
学生のころから英語が好きだったことや、
児童英会話講師として働いていたときにたくさん勉強した
「子どもに英語を教える知識」を使いながら
当時は英語教材も国内では少なく、輸入したり
買いに行ったり 国内外を問わず、
バイリンガルに良さそうなものは何でも試してみました。
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●ただのバイリンガル育児と何が違うの？
そんなバイリンガル育児も三回目。
ただ英語を理解している（はず？の）バイリンガル育児でも、
絵本や英検に受かるだけのバイリンガル育児でもなく、
三回目には、どうやったら日本語と同じように
英語も話し出すかを試したくなり…
５歳の子どもでも、比較級を使ったり、過去形を使ったり、
自分の意見を言ったり…
ちゃんと話せる、使える英語が身に付く
英語を話し出すバイリンガル育児「英語で子育て」が完成しました！
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●話し出す、だから続けられる
このブログのパパやママの中には
すでに、英語子育てをしている方も多いですよね。
英語の単語が少し話せる、
挨拶ができる、
絵本を暗唱できる…
でも、今一つ英語を話せるようになっているのかわからない
と悩んでいないでしょうか？
英会話スクールや高額なインターに通わせても
目に見えてお子さんが英語を話しださないと
いくら「ちゃんと理解していますよ」と言われても、
「本当に効果があるの？」と疑ってしまいませんか？
わかるように英語を話し出さないと、続けることが難しいのが本音では？
英語を話し出すバイリンガル育児「英語で子育て」では、
例え幼稚園前でも、ちゃんと英語でも日本語でも会話ができるようになります。
だからこそ
お子さんにとっても、
英語を話せるから自信を持って続けられる、
パパやママにとっても
お子さんがちゃんと英語を話しているから続けられる のです。
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●プラス日本語も上手になる
バイリンガル育児の世界では、「母国語（日本語）がうまくならないと英語もそれ以上伸びない」と言われています。
英語を話し出すバイリンガル育児「英語で子育て」成功の最後の秘訣はパパとママの愛情
親子のコミュニケーション能力が高ければ高いほど、成功=英語も日本語のレベルも高い子に育つと考えています。
確かに、文法を教えていなくても、毎日の会話やちょっとしたコツで
５歳にして 比較級や過去形、either, tooの使い分けができるようになったわが子は、日本語に対しても敏感。
さっきも『「今さら」ってどうやって使うの？』と聞かれ、戸惑う私（笑）
日本語の絵本も一人で読めるし、もちろん日本語の方が上手です。
ただ、日本語でも英語でも、難しい言い回しや語句に出会った時、
英語で簡単に言い換えたほうがすんなりわかってくれます。
頭の中どうなっているのでしょう？
英語を話し出すバイリンガル育児「英語で子育て」で育つと、言語習得に敏感になり、母国語も平均月齢より、早く、より豊かに身につくようです。
バイリンガル育児なのですから、日本語もしっかりできるのが大前提ですよね。
◎英語を話し出すバイリンガル育児「英語で子育て」をパパやママが学ぶことで、
皆さんのお子さんにも「英語を話し出す感動体験」を
きっとしていただけると思いますよ。
まずは、【◆７日間無料メールセミナー】で、
バイリンガル育児の基本を学んでみてくださいね。
お知らせ
英語を話し出すバイリンガル育児・合格できるお受験
Leialoha レイアロハ ～ハワイ語で愛する子ども～
日々の育児に魔法のコツを取り入れれば
お子さんが英語を話し出すことも
幼稚園・小学校受験に合格することも手に入れられるのです。