3月の末に、HAWAIIに引っ越しました.

新しい暮らしの場所は...
「トランジット」ハワイ号に記事を書いた
ハワイ島のPunaというエリアにある、小さな街Pahoaです.

その旅から1月末にBerkeleyに戻り、ハワイのことを書いている時には、
春休みくらいに、子供たちと一緒に、その場所にまた訪れるができたらなっと...
そんな気持ちでした.

原稿を書き終わり、ホッとした2月の中頃のことです.
私の中でムクムクと...未来の行き先を促されるような気持ちが沸き上がってきたのです.
なにか落ち着かない気持ちの矛先を、もっとよく分かりたいと思いつつ、
スペースクリアリングをはじめました.

いつ、どこに移動することになってもいいようにと、
家中のありとあらゆるものを、少しずつ整理し始めたのです.

新しい場所での新しい暮らしには、何が必要で何が必要でないのか...
そんなことを考え始めました.

その整理整頓が進むうちに...
同時に、私の回りで色々なことが起こっていったのです.

その頃、暮らしていたBerkeleyの環境や住んでいたお家のことが、とても気に入っていた私ですが、
そんな私の執着を断ち切らせるかのような、たくさんのサインが渡され続けたのです.

そして、もしハワイにお引っ越しをするとしたら...そう考え始めるまで、
そんなに長くはありませんでした.
随分考えたように思うけど、たぶん数日だったような...

ハワイに引っ越すとなると、もっていけるものも、本当に少しだけになります.
今までも、割とシンプルな暮らしをしてきたのですが、
シンプルとはいえ、家族生活で必要な家具など、結構な荷物があることにそこで気がつきました.
それらを船で送るとなると....大変なことです.
かといって、移り住もうと思っている場所はジャングル生活に近い場所.
美しいものが大好きな私の欲しいようなものは、簡単には手に入らない場所.
何を手放し、何をもっていこうか?

そんなことを思いながら、整理整頓を続けていると....
フッと...意識をよぎる重いが...
そういえば上の娘のモモは、ちょうど9月からミドルスクール.
毎年夏は、日本で過ごすので...
子供たちの学校のことを考えたら、春休み中に引っ越すのがちょうどいい.

引っ越しをするなら、今しかないじゃない!
ということになりました.

そんな話を子供たちに話すと、さっそく学校の先生に話してしまったり.
ちょうど、それまで住んでいた家の大家さんと話す機会があったりと...
パタパタと、めまぐるしく色々なことが巡っていきます.

そんなこんなで3月に入ると、色々な期日が決まってしまっていたので...
残すところは数週間...
大急ぎで、できる限りのものを手放し、シッピング用にパッキングをはじめ、
その合間に...クレッグスリストというネットワークで、引っ越し先を探していました.

1月に、そこを旅したとはいえ、土地勘のない場所.
バークレーから家族で移り住む家を探して契約してくれるような人は簡単には見つかりません.
そうこうしていても、荷物を送る日は迫ってきています.

子供たちが新しくいく学校も、住む場所すら決まっていないのに、
あと1週間で荷物は送られ...それらを今度は4月の初めに、ヒロの港で受け取るという、
なんとも無謀すぎる予定.

もし、決まらなかったら、とりあえず安ホテルにでも暮らして、
現地についてから、ゆっくりとこの目で確かめて探せばいいなどと開き直りつつ、
めまぐるしくパッキングだの、色々な手続きなどをしていたある日.

いつものクレッグスリストに...載っていた
オーガニックファームの中にある小さなコテッジの写真.
....あっ、ここ.ここに住みたい!

さっそく連絡をすると、小さなファームを営む家族には4人の子供がいて、
私達と同じウォルドルフスタイルの学校に行っているというではないですか?
ましてや、その長女は、家のモモと同い年...
すっかり意気投合して、無事にお家を貸して頂けることとなりました.

いつものことながら...の、ギリギリですが..
見ず知らずの土地で家族共々路頭にま心配はなくなりました.

new life....の、はじまりはじまり~


暮らす場所が変わったので、ブログも新しくハワイ版を作っています.

新しい世界は、こちら....引き続き、どうぞ、よろしくお願いします.

$Be Greeeen
Organic life of Hawaii



aloha



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随分ご無沙汰してしまいました.

1月の始めにHawaiiに旅立ち3週間...ジャングルの中で過ごしてきました.
26日のチベタンニューイヤーにバークレーに戻り、
旅で感じたことを一つのストーリーに書きました.

濃ーい日々でした.
今回の旅は私にとって、大きな変化を産み出すモノだと感じていたのですが、
それは、旅立つ前日から、もうはじまっていたようです.

今回の旅でのストーリーは、一緒に旅をしたフォトグラファーのARIKOの写真と共に、
3月初め発売のトラベル&カルチャーマガジン「TRANSIT」ハワイ号に載ります.
見て、ね.

Be Greeeen

この「TRANSIT」...近年まれに見る本当にいい雑誌です.
正直なところ、日頃雑誌と云う物に興味がなく、ほとんど見ることのないような私が、
コレはすばらしぃと思ったのです....これ、ほんと.
素晴らしいなと、心から思えるモノに、かかわれることって、ほんとにステキなこと.
繋げてくれた宇宙とARIKOに感謝してます.

ここのところますます、心からワクワクして、
熱を感じる本当にしたいことしかしたくなくなってる私.
いま、その熱が向いているのは、書くと云うこと、
そして、それを少しでも多くの人に読んで頂けたらという思い.
体験したこと、感じていることを、ありのままに表現すること.
それをシェアできたらと云う想いが、なによりも強く私の中にあるのです.
その湧きあがる熱に、行き場が与えられた今年のはじめのストーリーです.

普通、旅雑誌に載っけるには、
たしょうマニアックなストーリーではあるにもかかわらず、
一人の旅人のありのままの思いを表現したものが、ゆがめられることなく、
そのまま雑誌と云うメディアに載っけて頂けるのは奇跡のようなこと.
って、普通の旅雑誌じゃ、ないのは確かですが...
それにしても、それをさせてくれちゃう「TRANSIT」は、スゴイ!!!
これ、ありえないくらいすごいこと.
編集長に、スーパーリスペクト!の感謝を贈りたいです.

いまは、雑誌のページには収まりきらないハワイでのミラクルなお話をご本にしようと、
浮き上がってくる思いを、そのまま書きため始めました.
それと、時を同じくして違う場所への旅から戻った
大好きな人の書いているものの編集を一緒にしたり...
あいかわらず、急がしい日々ですが...
同じことに興味があって、一緒に働けるのって、ステキなこと....
と...毎日充実の日々を送っています.

これまた大~好きな友人で、一緒にハワイを旅したARIKOが、東京で展示会をします.
彼女が5年と云う月日をかけて
「アイスランド」という地で見つけた宝物がいっぱい写ってます.
ぜひぜひ,このチャンスに見に行ってください、な.

ARIKO SOL展@ROCKET 2/13~24

Be Greeeen

Be Greeeen



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2008の最後の月の頃...
静かに静かに時は刻まれ...私の中、あなたの中、
温められ熟した熱が行き場を求めて、流れはじめる.

思いは重なり,懐かしくも暖かい熱のある方向に向かって、旅に出る時がきた.

愛する人と共に歩むということ...その歩み方...の秘密を知る.
時空の旅人にとって、距離などひとっ飛びする,隠された魔法の力、 喜ぶこと.

透明な世界が現れいでつつある.
色々なことが、以前より明確に、もっともっとよく観えるようになってきている

疑いようのない世界.

あなたが何もので、私が何ものなのか..何を求めて、どこに辿り着こうとしているのか

魔法使いの腕の魅せどころ

風が流れている...どこへ辿り着きたいのか.
優しく導いてくれる、そこかしこに隠された Sign の行方.

この惑星の意識を超えたところ、宇宙意識の綿密なる計画.
記憶に刷り込まれた青写真が動き出してる.

どこでもなく、内側の宇宙から、全ての細胞を通して湧きあがる熱、気持ち.

どこに行くのだろうね...どこでもいいよね...私たちの想像を超えた物語.
宇宙の完璧さにこの身を投げ出す..時...優しく蒼く光る道筋..風は、流れてる.


旅に出る、大切に思っている人...時空トラベラー...
探検家の行き着く先は、この星の常識を覆すであろう、いにしえの記憶.
ご先祖さまから脈々と受け継がれた血の流れを激しく揺さぶるところ.

石...その意志に刻まれた,私たちの故郷の記憶.
そして、そこからはじまる次なる旅...いったい、どこに辿り着くのだろう、ね.

ステキな旅を...いってらっしゃい....
この星の上、たくさんの仲間が民族大移動..うふふ...いよいよ、始まりましたね.

「Sign」by KOHSIGNing

www.kohsign13.com


そうそう...15歳の頃見た夢...忘れられない夢があるよ.
Fhoenix、鳳凰...それも龍の顔をしてた...
背中に乗るようにしつこくいうから乗ったら、
夕日に向かって川沿いを、私を背中に乗っけて飛んでいった.
何だかわかんないけど、その時私は固く決心したのでした.

あなたの見た夢、私の見た夢、重なって織りなされる、この星の、今.
イツカイッショニイコウネ、ヒノクニノミズノシマ






降り積もる雪のように、そこにつける足跡が,
どこに向かうか誰から観てもはっきりと解るくらい...
真っ白に真っ白になっていた...2008から2009の時...

Be Greeeen

...私も、あなたも、みんなミンナ...じゃぁ、また、ね.

5日から、ハワイに1月ほど行ってます...

内なる宇宙の旅人、時空トラベラーの魂の旅において、場所の移動は関係ありません
...瞬間ごとの想いの行くえ....内なる聖地をめぐりませう.
ミンナみんなも、そこかしこで、どうぞ、よい旅を...



love love looooooove

日本の皆様...明けましておめでとうございます.

こちらは、未だ2008の最後の日...
時空があやふやな今とは云いつつ、そちらは1月1日、こちらは年の暮れ...
さすがに温度差を感じちゃう日です...

今日は、この9日10日にここベイエリアで講演会をしてくれる
「木を植える男」AKA.ポールコールマン&彼のパートナーの木の実ちゃま、
そして、ローカルであるトリーピープルネットワークの
「walking tree man」AKA.クリフ...彼は4Mの木になって歩くおもしろい人.
「木とお話ししながら木のことをお世話している」
ホリスティックプルーナーaka.ユキちゃん、
「Be Green」のHaruが、我が家に集まり、一緒に年の最後のご飯を頂きました.

もうすぐハワイに行くので、講演会に参加できない私も、
今回のミーティングのおかげで、
彼らがオリンピックで湧きあがる中国の都会から田舎までを歩いた時、
彼らの瞳に写った、この星のもう一つの現実世界を垣間見ることができました.

それはとても目を覆いたくなるような、この星の側面ではありましたが、
「知ることからはじまる」...「何かを変えたいと心から思うこと」
そして、それを自分の一部と考える時に湧きあがってくる思い、
「何かを変えていく力」の為に、
今、それに触れることができたことに、感謝でした.

最後には、ちょうど1月1日に日本で行われている
「アースジャンプ!!!」を、
我が家の庭の大きな大きな松の木の前で皆ですることができました.

celebrationearth


Be Greeeen


木の実ちゃんが、我が家の庭の木に「TREE」と書いてあると喜ぶので、
それはね...大家さんが木が大きくなりすぎたからと切ろうとした時に、
「住民が皆で反対してはったものだよ」というと、まずます...大喜び!!!
木を地球を愛する「TREE PEOPLE'S NETWORK」..盛り上がりました.

彼らが帰ったあと、
今度は、先日ナナオのことを書いたブログにも登場したSeikaが遊びにきました.

静かに静かに暮らしていたクリスマスシーズンから一変して、
ハワイにゆく直前になって、またまた人の出入りが多い、
いつもの我が家に逆戻り...
それらの「ハレ」と「ケ」
...メリハリのある暮らしのリズムの完璧さに感謝です.

Seikaと話していました..
ビートニック詩人のゲーリーシュナイダーがナナオに向けたメッセージのお話.

昔、ゲーリーがナナオに聞いたことがあるそうです.
日本では、誰かが亡くなった時にはなんて言うの?
そのとき、ナナオがいったそうです、日本では...
「コングラチュエーション!」おめでとう!って言うのだ...と.
だから、今日は僕からナナオに..「コングラチュエーション!」.
....いいな...本当に...

誰もが、自分の人生は、自分で決めている
...たとえ、そうでないように観えたとしても..それは宇宙のルール..
そのことを思うとき...世の中に観えている多くの矛盾は、矛盾では無くなる.

私たちの目の前に差し出された、ありとあらゆる物語の中、
一人一人が意識的にしろ、無意識にしろする、さまざまなる選択に対して、
心からの敬意を持って接することができますように...

love love looooooove

明けましておめでとうございます.

日本では...
霞初月 かすみそめつき の 朔日 ついたち
...はじまりました、ね.
こちらでは、大晦日が、はじまりました.

昨日は、朝、目覚めとともに世界の空気が違っていました.
お空は澄み渡り、さんさんの太陽を浴び、
ほんとにひさしぶりの鳥たちが喜び踊る姿を見て、
なんとも祝福された一日のはじまりを感じました.

そんな日に、お餅つきにいってきました.
裏庭の一角の柳と竹に囲まれた、小さな小さなスペースに、
火を焚いて、色んな国の人が集まって、腰かけて、
のんびりとお米を蒸かしたり、 お餅をついたり.
臼は、むかし住んでいたメンドシーノの山の木でできている、
もう、随分と年季の入った臼. ....ありがたい山からの贈り物.

お餅つきが終わったあとも、火を囲み、おしゃべり...
旅好きの仲間があつまってのおしゃべりは、なんとも楽しかった.

その中にいた、はじめましてのご近所さんの話しに釘付けになる.
リリアと云う彼女が、旅の話しから、発展して話してくれたのは、
わたしが今とても気になっていることだった...の.

それは Significant Overseas Living Experience について.
ここのところ、 Cross Cultural Communication (異文化理解)
にとても興味がある、わたし...
彼女がいうには、外国を旅するとカルチャーショックになるのだが、
長く旅したあとに、自国に戻ると、新たなカルチャーショックがあって、
それこそが国境のない世界の最初の第一歩である、異文化理解の体感となるというのだ.

まさに...日頃つくづく思っていたことだったので、
なんともうれしくなって、帰る時に、もう一度話しかけその話しを二人でしたの.
わたしたち、同じ気持ちがあることに気がついた.
彼女、涙ぐんで、それがワールドピースに繋がる体験だよねっていってくれた.
うれしかった、な.ほんとにうれしかった. 

ステキな出会いがあって、
それらがだい好きな焚き火のまわりで起っていたんだ.
わたしは、ほんとに火を見ているのが大好きだって、昨日もまた、思った.
火の前にいるだけで、火に薪をくべて、ただただ見つめているだけで、
心がすっと落ち着いて、なんとも平和な気持ちになる.

人は好きなことをしているときとか、
ほんの一瞬、とても些細なことで、だれかと気持ちが通じ合ったりしたときとか、
そんなシンプルな瞬間にこそ、平和で幸せで喜びを感じるものだよ、ね.

朔日の日は、朝日を見に行こう.

新しくはじまろうとしているこの星の仲間たちの日々が、
太陽から届けられる光の祝福ではじまりますように...と.

昨年一年、ありがとうございました.


わたしの大好きな人のお話を、シェアします.

「わたしたちが宇宙の中心である太陽に焦点を合わせる時、
わたしたちは自分自身の中心、高次の自己、
内なる太陽に近づき、その中にどんどん溶けてゆきます.

しかし太陽に意識をあわせることは、
わたしたちの思考、欲求、エネルギーの全てを結集して
最高次の理想の為の奉仕の仕事に用いる方法を学ぶことも意味しています.
絶えず自分を引き裂こうとする混沌とした内なる力の多くを統合して、
一つの光り輝く有益なゴールの追求に着手する人は、
強力な中心点となってあらゆる方向に光を放つことができるようになります.

信じてください.
自分自身の低次の性質の傾向をマスターした一人の人間は、
全人類に恩恵をもたらすことができるのです.
その人はまるで太陽のように光り輝きます.
そのような人の自由とは、
内面に存在するありあまるほどの光と愛を放出することで、
その人の意識が全人類を包み込んでしまうほどのものです.

世界はこの太陽とのワークに貢献できる人々をより多く必要としています.
愛と光だけが人類を変容させることができるからです.」
                     
                      ミカエル アイバンホフ


すべての飢えを満たそうと試みてわたしたちが産み出した中毒症状は、
ホリスティックな教育の欠如と、
わたしたちが本当は『誰』であるかという認識の欠如、
さらにわたしたちが想像の力から分離しているという誤解をとうして産まれます.
わたしたちの真の本質をいったん経験し、
高次の本質と低次の本質のすべての側面を統合したとき、
神々の食べ物が内面に流れ出してわたしたちの飢えと中毒が消えます.

                       「神々の食べ物』ジャスムヒーン



love love love From Diary of Jan. 01 2008

珍しくひいた風邪が治りかけのような今日.
しばらくはポケッと過ごそうかと思っていたら、 朝いちばんで電話が鳴った.

お隣のオークランドに住む、レッドハウスようこちゃん.
ネイティブアメリカンのパートナーと暮らしている.

11日にアルカトラス島のサンライズセレモニーから
2008ロンゲストウォークが、はじまる.
我が家のすぐ近くにあるアルカトラスストリートから、
海に向かっておりてゆくと、その直線上に浮いている島、それがアルカトラス島.

囚人を隔離していた刑務所があって有名な島だけど、本当はネイティブアメリカンの聖地.
お友達は、その島をワールドピース島にする青写真を創ってもうずいぶんと長く温めている.
ガラス張りのピラミッドが建ってたり、
その絵を見るとキラキラでうれしくなってくるのだが、
偶然にも、先日彼のそのプロジェクトがニュースで取り上げられていた.
めったに見ないテレビを見ていた友人が、見つけて教えてくれた.

きっと、もうすぐそうなっていく、ね.明るいこの星の未来が、みえるようだ、な.

話しは戻るが...
今年は、たくさんの仲間がそのロンゲストウォークに参加する為に日本からくる.
数日前から、その為のベネフィットのコンサートとかがこの辺りのエリアで色々はじまる.
我が家にも数人のゲストが泊まる予定.
静かに過ごす時が終わり、パタパタする1週間が始まるんだなって、ポケッと思っていた.
お掃除して、いろいろ整えよう...
ちょうど、その頃にエネルギーが動き始めるって感じていたから、グッドなタイミングだ.

今日は、朝一のようこちゃんのお電話で、
午後から日本山妙法寺の純お上人とようこちゃんが 、我が家に遊びにくるという.

今日もポケッと思っていたのに、
ポケッとしてても、色々はじまちゃう..なんて、自分のことなのに...思ったりする.

わたしがここに住みはじめたのも、 ロンゲストウォークに参加する為だったもの...

純さんと逢うのは、そのとき以来...彼女は子供の時のわたししか知らない.
随分変わった私の波動を感じて、純さんはわたしのことを思い出せないと、思う、な.
人というのは、時とともに移り変わるものだよ、ね.

その頃のわたしは真っ黒に日焼けしていて、
ものすごくワイルドでどこからみてもネイティブアメリカンだった.
一人で、田舎のバス停に座っていた時には、
ネイティブアメリカンの写真集を創っているフォトグラファーが
車を止めて話しかけてきたこともある.
モデルになってほしいんだけど、いったいどこのトライブ?
わたし日本人なんですけど、いいんですか?っていったら驚いていた.

でも、今のわたしはどこもネイティブの匂いがしない.
当時の私に合った力強さのかけらもなくってヒョロっとしてる.
どちらかと云うと、フランスかどこかヨーロッパの血がはいっているのか?と
聞かれることが多い.
きっと、みた感じというより、空気感のようなもの...
ヨーロッパとアジアをたした感じ. その辺のカフェに座ってる方が、今は似合う.

今のわたしの中には、歩いて大陸を横断するパッションとかがないから、
そんなことできそうもないと思う.時が過ぎ去ると人は変わる.
人というのは、その時々の情熱で、いろいろな方向に突き動かされるものだって思う、な.

今のわたしの情熱は、これからの方向性を明らかにするがように、
静かにしているわたしの中で、 それが何かを、感じさせてくれている.

今は特に.....何かがはじまる前のとき....
気持ちを新たに、降り積もる雪の如く真っ白にする為にあるように.

そういう時には、誰とも話さないようにしている.
特に、ここのところ、みえてきている方向性を強く感じさせてくれている存在とは、特に.

流れているものを、リセットしても、
流れや繋がりはより明確にそこにあるって、信じている.

あえて、そうすることによって、真っ白になった大地の、
どちらへ向かって、わたしは歩いていきたいのか....?
そんな、わたしの中にある情熱が、静かに内側で湧きあがってくるさまを眺めている.
それはいつも湧きあがってきては、
何かや誰かやどこかへと向かっている...記号のようなもの.

真っ白な中に浮き上がってくる思い.... 大切なわたしたちの未来の行く先.

人というのは、たった一人の存在の中にも、
いろいろなエッセンスが内包されていて、それらがその時々に現れてくるもの、だよね.

その時々の、その時の気持ちの向いている方向のようなもの.

いろいろな時が重ねられて、それらが今のわたしたちの中の宇宙を創っている.

不思議なデジャブのような.....想いがよぎるとき...

それは、いったい、どこから、くるのだろう?の答えがなんとなくクリアになってきている.

それがくるところ....魂の熱.

どんなに真っ白にしても、そこにいつも描き出されてくるもの.
その気もちを....ほんとに大切に、今を生きていこうって思っているの.

もっともっともっと、素直になって
その熱がわたしたちを突き動かすままに、生きていけますように.
交差する想いが、描き出すわたしたちの未来へと向かっていけますように.


love love loveFrom Dairy of Feb. 05 2008

連日すばらしいゲストに恵まれ、
小さい我が家が、旅人の宿とかしていました.
これも、もうしばらくつづきそう....それも、たのしぃ.

一昨日まで我が家には、東京からきたtakuya、ドイツから来たjuttaの
レインボウファミリーがいて、
この久しぶりな居心地のめちゃくちゃいい感覚に、忘れていた旅人の血がムズムズ...

takuyaは、普段は東京で手作りのモカシンを創ってる.
28歳の彼は、20代の暮らしのほとんどが海外での旅だったようで、
「TABI 」という手作りの靴のブランドをもっている、の.
その「TABI」というのは、彼がブラジルのレインボウギャザリングから
ジョイントしたお馬さんに乗って旅するキャラバンにて、
メキシコまでの1年間の道のりを、彼とともに過ごしたお馬さんの名前でもあるの.

わたしも、むかしにインディアンリザベーションで数度だけ
裸のお馬さんの背中に乗っけてもらったことがあるけど、
馬に乗ってのキャラバンなんて、なんてワクワクするのでしょう!

はじめましてのレインボウファミリーjuttaとtakuyaとは、
逢ったとたんにめちゃくちゃ意気投合して、もう離れたくない状態!

またまた学校をおさぼりした沙羅と4人で、
11日にロンゲストウォークの出発点となった、
ここバークレーのMother Treeの Tree Huggerを訪ねたり.....

UCB(カリフォルニア大学バークレー校)の、
フットボールグラウンドの横にあるその森は、
80歳から200歳くらいのライブオーク、レッドウッドがたっているの.
その愛する地球のファミリーを切り倒して、
そこにフットボールの為の施設を立てようというアイデアがあって、
このへんの樹を愛する若者たちが、その樹を切られないようにと
もう1年以上の日々を樹の上に住み着いて守ってくれている.

その地は30人ほどのネイティブの身体が眠るメモリアルでもあり、
ここカリフォルニアをつらぬく地震の線が真下をとおっている場所でもあるので、
ほんとは、そんな場所を守ってくれている古い木さんたちを切り倒して
そこにそんな施設を建てるのは、よく考えてみたらとてもおばかさんなこと.
そんな必要は全く無いの.
フットボールグラウンドの隣で便利だというたったそれだけの理由で...ね.

そこを、2008ロンゲストウォークの出発点に選んでくれた
デニスやバークレーの仲間たちに感謝です.

今はフェンスで囲まれて、その中にはいることすらできなくなってしまっているその場所
...そのフェンスを、セレモニーの為に開けてほしいと頼みにいった男の子は
なんと捕まってしまった.

デニスがいってくれたの.
ご先祖さまのお墓に、祈りを捧げ、感謝を捧げるセレモニーをすることもままならない.
これはとても不自然でリスペクトのないこと.
そして、これらのかかわりは、ネイティブアメリカンの人権のみの問題ではないと...
この亀の島と呼ばれるアメリカの大地の上に、
世界中から集まって、縁があって暮らしている人、
祈りを捧げる為にその時間をそこに捧げ歩いてくれる人たち、
それらの関わる人すべてのすべての「ヒューマンライツ」にかかわることだと.

そんな話しをみんなでしていると、ツリーハガーの一人の女の子が現れて、
いろいろなお話をしてくれた.
その彼女、私が11日にたくさんのウォーカーの中に居たことを覚えてくれていた.
繋がっていること響きあうことの大切さを思った.
あの日、私のとてもリスペクトしている人たちが7ヶ月という月日を、
母なる大地に感謝して歩くと云うすばらしい巡礼の最初の場所に選んでくれた、この小さな森
...今ひび暮らさせて頂いている、ここバークレーのコミュニティーメンバーとして、
わたしたち家族もこのトリーハガーに毎週末食料を運んだりとか...
できるだけのサポートをして関わっていこうとあの日、この場所で強く思っていたから、
なんだかそのシンクロニシティーにうれしくなった.

わたしたち4人は、そのまま、そこから山道を1時間くらい登った先にある
ボタニカルガーデンまでとことこ歩き、プレ巡礼!
さすがに帰り道は、みんなでヒッチハイクして帰って来たり...

沙羅は、一昨年の日本での親子3人でのヒッチハイクにつづく、
地元でのはじめてのヒッチハイク体験に、
その小さな親指をたててとてもプラウドで、うれしそう.
学校をおさぼりして、体験したこと、なかなかの収穫.

それに往復5時間に渡る道のりをほとんどの休憩もなく
妖精のようにはしゃぎくるくる踊るように一緒に楽しそうに歩き続けてくれた沙羅に、
わたしもとても感動して、これなら長期のお休みにはロンゲストウォークに
親子で参加できそうだな...なんて、気持ちは母なる大地を祈り旅すること、歩くこと
...大好きな仲間たちとともに寝起きを共にすることへと、向かっているのです.
私と娘たち...根っからの「ノマド/流浪の民」なのだ.

その日、お月さまと太陽とこのわたしたちの星、地球が重なる姿を1時間くらい、
みんなでデッキで見つめてた.
3つの星とお月さまが、クロスのように現れたそのまわり...
宇宙が不思議な空間に感じられた.

新しいはじまり....新しくて懐かしい仲間たちとの再会のとき.
何かがはじまる前....そんな予感に満ち満ちた日々...

30年ぶりのロンゲストウォーク2008に参加するためにあつまった仲間.
その記念すべきすばらしい巡礼が、ここバークレーからはじまったことに、
めちゃくちゃ感謝です.

という今晩も...お友達になったツリーハガーの紹介してくれた
BayArea Seed Interchange Libraryが主催する
第9回Seed Swapのポットラックパーティーに遊びにいってきまーす.
この地元のコミュニティーが集まって種を分かち合ったり、
その種のセービングの仕方を学ぶ機会....とても大切な時間.

Think Globally Act Locally

「コミュニティー」という繋がり方を、とても大切にしたいと思っています.
地元のコミュニティーの種を守る人たちと出会える貴重なチャンス、です.



Love From Dairy of Feb. 24 2008

今日もまた初めましてのゲスト、
我が家のリビングルームは旅人のたまり場として機能している.満員御礼.

エネルギーが動き出してることが,とても感じられる.
今日もまた重ねられる空気...

たくさんの愛が,重ねられ織りなされるこの星の物語.
循環していく思いに乗ったエネルギ-,クルクルと...

めちゃくちゃ...たのしぃ.
そこここで....愛がみちている.

昨日は,学校をおさぼりした桃と,
歩いて Mother Tree の Tree Sitter を訪ねてきたよ.
もうすぐ500日めになる...まだがんばってくれている仲間達.

昨日の私たちの思いを運ぶ.
想いというものは,創造の力に繋がる大切なもの.
それらが型ちになって現れてくるまで, 毎日毎日,積み重ねられる思い.
決して,あきらめることなく...大切にしたいところへと,
コツコツと思いを運ぶこと, 大切にしたいこと...

そんな話しを,いつものツリーハガーの女の子と話す.
少しずつ...変わってきてる...
私たちがエネルギーを注ぐところに光はゆく、ね.

tree sitterのひとりが,
器用に木から木へと張られた2本のロープを使って
サーカスのように移動するのをみて,感動.
色んなlife.....そのありとあらゆるユニークな選択に,
こころからリスペクト&感謝,です.


From Dairy of March 29 2008

こじらせてしまった風邪と仲良くしてる.
そのおかげで、キラキラのカリフォルニアのお空だというのに、
部屋の中で、一人カウチに鎮まって、とてもとても静かな時間.....

BGM は、昨日wholefood marketのレジの横においてあって、
おもわず衝動買いしたlenny kravitzの『it's time for a LOVE REVOLUTION」..

先週、我が家にステイしていたゲストのtakuyaとjutta.
彼らが私にわたしてくれたものがあった.

彼らはとてもかわいいカップル.
その日逢うのが2年半ぶり...だという.
なんだか、カップルって感じにはみえないくらいあっさりとして、いい感じ.
それでも、フッとした時に、お互いを信頼していて、愛おしむ姿が、
なんとも微笑ましく感じた3日間だった、の.

彼らからは満たされている空気が流れていた.自分らしさにしっかりとたっている二人.
満たされないものを、無意識に相手に求めたりしていないから、
一緒にいて、なんとも心地よい.

やっぱり、人は自分の流れとともに、しっかりとその道にそって行きているのが、いいな.
それで、そんな一人と一人が、その光を重ねて何かもっと違うものが創れたら、なおいい.
そんな支えあうというよりは、それぞれの今ここがまったく自然に響きあう.
その方が、そういう信頼が、きっと深いところでお互いを支える力となるって思う、の.

そんな二人は、数年ぶりにあって、
その日がはじめましての私のお家のキッチンに座ってお茶を飲んで、
その1時間後には、リビングで3人で仲良くバックパックの中に
入っているものを見せあっこしてキャキャっと喜んでいた.

旅なれている彼らの荷物は、ほんとに小さい. 余分なものがなにもない...
それは、彼らが何が必要なのかがちゃんとわかっているからだ.
でも...takuyaのバックパックの中には、 かわいい手作りのものがいっぱい入ってた.
愛おしそうに、そこから取り出される一つ一つに、ワクワクして魅入った.

ガテマラを旅した時に手に入れたインディゴの布で、
手縫いでチクチクしたはき心地の良さそうなパンツ...
メキシコのサボテン、アガベで編んだバック.
なんとも目が覚めるようなサイケな色いろ色が
丁寧に刺しゅうされたガテマラの長ーい帯を縫って、
そこに補強の為に皮をあてた手作りのデュルリデゥを入れる袋...

二人は、その1時間後には、我が家のキッチンに座って、縫い物をしてた.

そのなんともシンプルなバックパックの中に、
裁縫道具とか、いくつかの今回の旅の間に仕上げようともってきた
プロジェクトがはいっていたのだから、驚いてしまう.

takuyaは、翌日、我が家で使っている木でできたスプーンと、
私の愛用のマオリの人の手彫りの小さなサラダボールをみて、とても気に入ったようで.
自分で創ろうと思うと云って、一緒に近くのアートショップに彫刻刀を買いにいった.

そのtakuyaと二人で、キッチンで中国茶を飲んでいた時に、彼が言ったの.
keikoちゃん...ぼくね、2、3年前くらいまでは原宿とか渋谷とかでお洋服を見るのが
大好きだったんだ.買わないけれど、みて歩いてた.
でもね、自分で創るようになってからは、まったく興味がなくなったんだ.
それより、自分の着たいもの、使いたいものを自分で創ることが
なんだかとっても普通になっちゃったんだ.

ああ、よくわかるよぉー.
私も、今回takuyaの創ったもの見せてもらってたら、創りたくなっちゃったもん.


彼らと過ごした3日間...とっても大切なことを、いっぱい思い出させてくれた.
ここのところ、街の暮らしの中で、加速された時間の中で、 すっかり忘れていたこと...
そして、私の中で、思い出したくって、
思いのほんのそこまで浮かんでいたのに気がつかなかった、私のありたい姿
...心地よさのようなもの.

毎日の暮らしをシンプルに極めてきたら、そこに残っていたのは、
そんな日々の暮らしの中で、共に暮らしてくれる人々や道具.

愛おしんで、それらを愛おしんでいきていこうと、また思った.

私の中で、この星の未来について、
いろいろワクワクするプロジェクトが湧きあがってきてもいるけれど...
そんな力を私に与えてくれるのは、
毎日の暮らしが丁寧に営まれていると云うこと...
それらが、 どんな時にも揺るぎのない落ち着きを、私に与え、支えてくれていると云うこと.

....ということで、ここ数日はチクチク針仕事にはまっています.

juttaとtakuyaが、
私の愛用の竹でできたスプーン、フォーク、ナイフ、お箸セットをみて、欲しがっていた.
(竹は、ヘンプと共に、ほんとに手間いらずで栄えるこの星の宝物なの.)
彼らとは、なんともライフスタイルがそっくりで、シンプル具合もかなり似ている.
ベーッシクな暮らしの営まれ方とか、大切に思っていることとか、
力を注ぎたいと思うことが似ている仲間との出会いは、ほんとに貴重な宝物だと思う.

大切にしたいことがあるのだもの.
ほんとに大切だなって思うものは、それらの背後に見え隠れしているんだけど、ね.
そういうものは、日々の暮らしの中とか、思いの中に、
ちゃんと映し出されてきているように感じている、よ.

そして、今って、みんながそんな心地よさとか、
自分らしさに戻っていく時のようにも、感じているの.

そうして、集まった星のかけらの光が、
みんなで創っていくものがあるって、感じているから.


話しは戻りますが、お箸いれ...
じつは、コレは私のとても大切にしているもの.
毎日バックの中に入っていて、持ち運んで使っているの.
なかなか渋かわゆい袋に入ってたんだけど、使っているうちに破れてきている.

ちょうど、お家に二つ分、創れる藍の古い着物の切れ端と、
麻模様の手ぬぐいがあったので、それで新しい入れ物を縫いはじめた. 
破れやすいところを刺し子で補強したり....丈夫なヘンプの糸を使ってチクチク.

そうやって一針ひとはり縫っていくと、 日頃何気なく使っていたもののことが、
どこがどうなっているのかとかわかってくるから、 なんともおもしろいし、愛おしい.

刺し子とか、エスニックにある色々な色を使った刺繍が
どうしてそこにそうしてなされているのかが、わかってくる.
弱くなってきたら、また縫いたせばいい.
色が重なっているから、どんなに縫い足しても、なんともかわいい.

.....そんな感じで、ここ数日、
凝り性の私ははまって縫子とかしている.
今は、一つ目の袋が完成して、二つ目を創りながら、
テーブルにおいた最初のものを、手にとっては眺めながら、
ここも補強しておこうなどとおもいたっては、縫い足している.

そんな、そんな、思いが.... シンプルに丁寧に暮らすということに、
改めて深みのようなものを与えてくれているから、おもしろい.

また、旅に行きたくなってきてるし...
中米の村を旅した時に出逢った藍染めの村とか...インドネシア....
前からとても思い入れのあって、 ジュエリーを創る時によく使っていた
タイのカレン族とか.... 中国の山岳民族の村とか、
アフリカ....とか....も、いってみたい.
今度訪れる時には、また違った旅ができそうだと、感じている.


From Dairy of Feb. 29 2008

嵐のクリスマスが過ぎた朝....久しぶりのキラキラした陽射しで目覚めた.
車のない生活をしているので、久しぶりに少し遠くまで歩いた.
小雨の中を歩くのも、好きだが、
サンサンと降り注ぐお日様の光を浴びながら歩くのは、
こんな雨の日がつづいたあとには格別な気分になる....
そのどれもがこの星の恵みである....循環している.

Be Greeeen

妙にセンチメンタルになっていたクリスマス辺り...
大好きだった詩人のナナオサカキが宇宙の香りに戻っていった.

1月1日に産まれ、もっとも闇の深い時期に光になった,ナナオ.

最後にあったのは、長野の戸隠に旅をした94年.
酔っぱらいすぎたナナオは、子供のように私の隣に寝るとごねて、
大変な騒ぎは一晩中つづき、朝に近づく長い夜を過ごした.
当時のBFであったSeikaは、ナナオの古い友人.
70年代の始め、ヒッピームーブメント全盛期にここカリフォルニアに来て
長く日本に戻っていなかった.
そんな彼が、20年以上ぶりに戻る日本を北から南まで一緒に旅した.
その旅の途中、久方ぶりのナナオに会いに行ったというのに、おかまいなし.
夜更けまでドタバタと大騒ぎの決して忘れられない...夜を過ごし、
どうなることやらの、ある瞬間、ナナオは...
電池が切れたようにコテッと眠ってしまった.まるで子供のようだった.

朝、目覚めると、枕元に虫眼鏡を持って座っていて、
keikoちゃん、ちょっといいですか?これを見てください、な.といって、
目が覚めてすぐの私を呼び、見せられたのは...カメムシの糞だった.
あきれた私たちは、
朝起きてナナオの酔いが覚めてたらさすがに説教でもしようと話していたのに、
なんだか、もうどうでもよくなってしまった...
やはり彼はだてに長老と呼ばれていない.一枚上手だとSeikaと顔を見合わせた.
...子供のような老賢人のような...吟遊詩人...愛すべき不思議なお方.

そのカメムシのあと、森のお散歩に誘われて、一日、森を歩いた.

私は、歩くのが大好き...それも、森の中は特別にお気に入り.
実は、アメリカ大陸を10ケ月間、日本を4ケ月間、歩いて横断している.
縁あって、比叡山の丹野覚生大阿闍梨の千日回法行について、
夜の比叡山の深い森、ケモノ道を小さな懐中電灯片手に歩き回ったこともある.

そんな私だが、ナナオと一緒に歩いた森の時は、記憶に刻み込まれている体験の一つ.
....本当に、楽しかった.
その時に彼が見せてくれたこと、交わした言葉...フラッシュバックして記憶を過る.
歩くのが本当に好き.
特に深い森の中、原始の息ぶきと溶け合いながら過ごす時は格別.
そんなだから、彼の生がどれほど、森を歩く喜びに溶け込んで生きているかは、肌で感じるものだ.
....同じ匂いを持つ、同じスピーシー...

不思議なもので、ここ1ヶ月の間に、妙にナナオの話しをする機会が多かった.
ちょうど先日も、彼の古いお仲間でやはり長老級の存在である風砂子さんと、
昨年ナナオがバークレーにきたときの話しをし、
今頃、どうしているのかしらね...と話していたところ.
私はちょうどのその時期日本に帰っていたので、逢えなかった.
森の想い出のあとに、旅の途中,彼から届いた葉書が数枚...実家にあると思う.
....繋がる縁の妙....細胞たちが、きっと何かを感じていたのだ.

今頃は、宇宙に広がる無限なる森を、歩いているのかしら.

同じ時代に、生きられたこと...ありがとう.


ちょうど、ナナオのことをブログに書いている
中渓サンaka.「地球を歩く、木を植える」

彼もステキな同じスピーシー...そう感じている.こういう存在に出会うとうれしくなる.

youtubeで、動画見れます.すごくいいから、見てね.

ここにも出てくる、ポールコールマン&木の実ちゃんも...
ちょうど今日という日にバークレーに着く.
11月にメールをもらって、wow! 浮き浮きと後援会を企画したものの...
急遽1月5日からハワイにいくことになり逢えないなって思っていたら、
今日そっちに着くから逢えるねってメールがきた...うれしぃ

木を植えることは、Be Greenでも力を入れていること.

以前、山に暮らしていたとき...
10年以上暮らしたメンドシーノの森の植生を、
もともとのレッドウッドのレインフォレストに戻したいと思っていた.
そこを訪ねてくれた故福岡正信氏が教えてくれた、
柳を川沿いにサシ木したり、
そこからつづくよう、葉雨を降らせるといわれるアカシアを植えたりした...
いつの日にかは、それらの間にフルーツの木を植え、
フルーツジャングルを創りたいと思っている.
そのプロジェクトは今も、私の中、温められている...大切におもっていること.
できることをしていこうと、同じ仲間の講演会をしたり、チャンスがあると木を植えている.

もう一つ...この地球を歩くことも、とても大切にしていること.
それらが溶け合って...未来が創られていく...
同じ気持ちを持ち、それを生きているこの星の仲間...

彼らがここに運んでくれる緑の風...新しい仲間との再会.ワクワクする.


そのポール&木の実の講演会が,ここバークレーとサンフランシスコであります.
Be Green主催の「Evening with an Earthwalker」


love love looooooove



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