少しバタバタしており、間が空いてしまいました…。
先日1日のセッションの中で、初めて4時間30分連続でセッションを担当させていただきました。
間髪入れず通しでしたのは初めてで、開始が14時30分で終了したのが19時。
自分の中では集中力は途切らせることなく、そのお客様毎にスイッチを切り替え出来たと思います。
勿論活躍されるトレーナーさんに比べればまだまだのレベルですが、自分の中では新しいステップだったのでとても嬉しく感じています。
小さな達成と成功を繰り返していきたいです。
さて、本日もさて、本日も「カラダリセット+の食事を、コンビニから紐解く」の続きです。
前回は②過剰量の食品添加物についてを書かせていただきました
本日は③思考についてです。

実はここが最も重要です。
例えば「炭水化物を抜くと痩せる!」という思考だけでその行動を行なうと、恐らくカラダにエラーが出るでしょう(この話はまた後日)
このようにそもそも論としての思考=考え方が必要となるのです。
ではここで今回のコンビニの食事に例えてみましょう。
もう一度食事を見てみます。
Aさん=カップラーメン大+野菜ジュース
Bさん=一日の1/3の野菜が摂れるスープ+菓子パン+ポテチ一袋
実際にお二人がどのような思考をされていたか、全てが分かるわけではありませんが、ここから紐解ける共通思考が2つあります。
①野菜を摂った方が良い
②野菜はメリットは生でなくても市販既製品のもので良い
③野菜を摂れば大丈夫/他は気にならない
まず①については、ビタミン・ミネラルの観点から見ると〇です。
続いて②ですが、ここが落とし穴です。
①→②、この思考が×です。
まず②について、既製品になる時点で必ず過剰な食品添加物が含まれます。これは前回ブログで触れたところですね。
そしてコンビニにある既製品で必要なビタミン・ミネラルを摂ることはほぼ不可能です。
更に③、これもありがちな流れですが×です。
これは心理学も少し入るのですが、例えばある調査では良いことをした後は少しくらい悪いことをしても良いという思考が脳で生まれやすいそうです。
これを③に当てはめると「しっかり野菜を摂ったので少しくらいお菓子を摂っても大丈夫」という思考になるわけです。
基本的に何かを食べたことで+αが帳消しになるということはないと考えた方が無難です。(条件によっては働くこともあります)
②③と共通に言えることは、②③の行動を決める思考が間違っているということです。
そしてその思考を勘違いさせる要因が、ありふれた情報やマーケティングなのです。
「絶対痩せる!〇〇だけダイエット!」
「これを食べれば1日の野菜必要量2/3が摂取できる!」
これらにより消費者の購買心理をくすぐるのですね…。
ではどのように防げばよいか?
今までの①~③も含め、私が気を付けている点が以下です。
☑ 自分で調理する
☑ 出汁は自分でつくる
☑ 一食での色を増やす(彩りをいれる)
☑ 「絶対」というフレーズは信用しない
☑ 「〇〇だけ」はしない
☑ 外で食べ物を買う時は裏面でカロリーではなく「何が入っているか」を見る
☑ たまには既製品も食べる
上記を日々意識、行動することでカラダにとって健康的な食生活を送ることが出来ます。
かなり大事なポイントに絞っていますが、最も大切なのは一番下の「たまには既製品も食べる」です。
だって、美味しいですもんね(笑)
問題は「過剰」や「偏り」です。付き合いや仕事環境などの状況によっては食べる機会もあります。そして何より、ストレスを溜めない為にもたまには食べましょう。
ちなみに、私は-30kgのダイエットをしていた際、毎週体重をお客様に公開していたのですが、達成した日は大好きな森〇の焼きプリンを食べモチベートされていました(笑)
何にしても「過剰」はカラダにとっては×。うまく付き合っていきましょう。
パーソナルトレーナー
木村 泰久
