おはようございます。
某地方都市在住の1970年代生まれのサラリーマンです。
昨晩病院の緊急診察で帰宅が21時を過ぎていたため、
今朝の練習は無しにしました。
昨年の2月に腸腰筋を痛めて、
診察の結果、臼蓋形成不全だということが判明しました。
運動せずに1か月かからずに復帰し、その後も特に痛めたことはありませんでした。
ただし、定期的に状況確認と腸腰筋強化等のトレーニングのために通院することとなっていました。
昨日はその日でした。
病院にいる時間に、妻から、
「日曜日の練習会の最後の方から股関節に違和感があったらしく、今リハビリで見てもらったら、右やっぱり痛いみたいで、はやめに診察の予約を入れてくださいて言われた。今から電気流して、テーピングしてもらえるみたい。」
ってLINEが来ました。
そのLINEを見た瞬間「??」ってなり、
仕事の手を止めて矢継ぎ早にLINEを交換しました。
LINE交換中に「理学療法士が、右の骨盤が動かないと言っている。」
ということも送られてきて、この大事な時期にとかなり焦り始めました。
焦りながらLINEをしつつ、LINEのやりとりだけでは埒が明かないと思い、
事務所を離れて電話しました。
電話で、
①理学療法士の見解
②最近の練習量やケアの状況
③練習会(武者修行)で痛めた可能性の模索
について妻と相談しました。
とりあえず、電話で話した②③を理学療法士に伝え、
出来る限り早く診察をセッティングすることとしました。
電話後に私は日曜日の武者修行の動画をチェックして、
痛めた可能性がありそうなプレーを思い出しながら、その動画上の何分何秒かを記録して、
妻にLINEしました。
キネシオ貼ってのトレーニングや電気治療(?)中に、昨日中に診察して頂けることが分かって、
診察待ちの状況になりました。
診察待ちの間に、妻が息子と③について話し合ったらしく、
③で話した痛めた可能性がありうるプレーの最後の直後では痛くなかったということがわかりました。
ますますわからなくなり、頭を抱えていると、
妻から痛みの程度に関するLINEがきました。
オヤジ家では、疲れや痛みについて、MAXを10とすると今の数字は?という質問で状況を確認しています。
で、武者修行の練習中で1~2、昨日の理学療法士とのやり取り時で0.7や1~2ということが判明しました。
1~2という数値の時は、
適宜確認しつつ様子見、サッカーはいつも通りにするという状況です。
その数字をみて、安堵しました。
怪我しがちだった昨年度の再来かと不安感を抱きましたが、
大したことなそうでした。
ま、まさかが大事でなくて良かったです。
最後の追い込み前、怪我には用心ですね…。
息子よ、一緒にがんばるぞ!
ではでは。
今日は終日外回りです。
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