おはようございます。
某地方都市在住の1970年代生まれのサラリーマンです。
冬季の間、チーム練習を2回/週に増やしてます。
メニューは、
①アップ
②パス&コントロール
③3対1(ツータッチ制限)
④5対5
②パス&コントロール
③3対1(ツータッチ制限)
④5対5
です。
練習日が連続しているからこそ、「課題はすぐ修正」という考えで、
昨日の練習のサッカーノートのオヤジ目標に、
「サポートで近づき過ぎない」ってのを入れました。
参考:(2024‐02‐15)(2月14日のチーム練習)練習を見学すると、色々改善点が出てくる…。
息子は自分に甘いので、ちょっとでも良くなると、「出来た!ばっちり!」って言う癖があります。
なので、息子の「ばっちり」って言葉より、
ノートに記されている「工夫」で【結果を得るためのプロセスに資する考え方】に着目しています。
練習日が連続しているからこそ、「課題はすぐ修正」という考えで、
昨日の練習のサッカーノートのオヤジ目標に、
「サポートで近づき過ぎない」ってのを入れました。
参考:(2024‐02‐15)(2月14日のチーム練習)練習を見学すると、色々改善点が出てくる…。
息子は自分に甘いので、ちょっとでも良くなると、「出来た!ばっちり!」って言う癖があります。
なので、息子の「ばっちり」って言葉より、
ノートに記されている「工夫」で【結果を得るためのプロセスに資する考え方】に着目しています。
それでいうと…。
「サポートで近づき過ぎない」って目標の出来について↓の様な状況でした。
「近づく=スペースが狭くなる」という息子なりの見解があったせいか、
サッカーノートには、「近づかないために、【より大きなスペース】をでサポートするようにした。」という記述がありました。
また、「『ボールホルダーがフリーだったら近づかない』って考えるようにした。」
っていう記述がありました。
成果が出ているかはおいといて、
プロセス的には悪くない状況だったので、
前進しているなぁって感想を抱きました。
最近、親から見ても、ちょっと調子が上向いている気がします。
目指すところにはまだまだですが、昨年の混乱して試行錯誤的な状況とは一転している感じです。
ヘッドコーチも同様に感じてか、
最近、息子に対して肯定的な発言が増えました。
1年前のこの時期は怪我で苦しい時期を過ごしていましたが、
今年は比較的良い感じな状況です。
ただし、チーム練習で強度が高くない場での状況なので、
目指すべき到達点と近い場で、どのような状況になるかわかりません。
ただ、今は、良いイメージを蓄積して、
次のステップへの挑戦に繋げられたら良いなぁって考えています。
息子よ、一緒にがんばるぞ!
焦らず着実に積み重ねて、最終的には目標を達成するぞ!
ではでは。
今日は午前と午後一に外回りです。
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