「負荷の管理」と「ゲームモデル」 | サッカー素人オヤジの日記

サッカー素人オヤジの日記

サッカー素人の昭和生まれのオヤジが、2012年生まれの息子がサッカーを始めたことでサッカーに興味を持ち始めました。
息子の成長や家族のことを記録します。
同年代のサッカー小僧をもつお父さん、もしくは、コーチの方と意見交換したいです。

こんにちは。

某地方都市在住の1970年代生まれのサラリーマンです。

 
今日の朝練はお休みでした、
意外とまだダメージは残ってます(笑)
 

朝現場に直行して昼過ぎに会社に帰ってきてfootballistaにアクセスして、↓を読みました。

東大生コーチが実践する、戦術的ピリオダイゼーション講座

 

ちなみに、先日は、ゲームモデル至上主義から「脱・ゲームモデル」の時代が来ていることを予感させるような理論であるエコロジカルトレーニングというものを知りました。

参考:(2019-08-22)「脱・ゲームモデル」の時代を予感させるエコロジカル・トレーニング

 
今回の記事に↓って書かれてました。
 
*****(以下、引用)*****
 
山口さんが東大ア式蹴球部のトレーニングを例に示してくれたように、ゲームモデルはチームの指針を明確に示すと同時にトレーニングでの「予習と復習」を助けてくれる。
日本で注目を集めながらも、複合的で難解な理論であるがゆえになかなか理解することが難しい「戦術的ピリオダイゼーション」。
その実践方法を「負荷の管理」と「ゲームモデル」から、わかりやすく解説してくれた東大生コーチ、山口さん。解説終了後にはラボメンバーからの質問に一つひとつ丁寧に答えるなど新世代コーチの「言語化能力」の高さが際立ったイベントだった。

 

*****(以上、引用)*****

 

さてさて、息子が小学校高学年になる約5年後にはどんな理論が出てきており、息子が所属するチームはどのような考え方で取り組んでいるのでしょうか…。

 

 

息子よ、一緒にがんばるぞ!
センスだけの奴なんて努力で超えるぞ!

 

 


ではでは。

あとちょっとデスクワークしてから帰ります。
今晩は町会の会議があります。

 

 


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