こんにちわ ゆうじです。

 

セドナメソッドの基本の前半のまとめです。

自分の覚書だったりする(笑)

 

セドナメソッド基本の1-ブルースモーエンメソッド風の解釈

セドナメソッド基本の2-傷つくのは、生きている証?

セドナメソッド基本の3-九つの感情と解放

セドナメソッド基本の4-得意な感覚を使う

セドナメソッド基本の5-感情の言語化

セドナメソッド基本の6-狡猾な感情(プライド)

 

まとめぽいことも書いておこう。

 

例えば、怒りに気付いたときに怒りを止めるのではなく、怒りをまず認めて

 

この怒りの感情を認めることができますか?(はい)

それを手放しますか?(はい)

手放しますか?(はい)

いつ?(今)

 

ポジティブな感情も手放すことには意味がある。

ポジティブな感情の場合、手放すたびに、より深くその感情を感じられるようになるらしい。

 

でも、PCに例えるとCPUのリソースを食ってるのは同じだから、手放してリソースを解放して空きを作るって考えても良いかもしれない。

 

だから、手放すことで、不動心というか、ぶれないようになる。ってことなのかな?と思うのだが、どうだろうか?

 

人間は、日々感情が暴走するものだから...

 

ではでは、このへんで