こんにちわ ゆうじです。
セドナメソッドの基本の前半のまとめです。
自分の覚書だったりする(笑)
まとめぽいことも書いておこう。
例えば、怒りに気付いたときに怒りを止めるのではなく、怒りをまず認めて
この怒りの感情を認めることができますか?(はい)
それを手放しますか?(はい)
手放しますか?(はい)
いつ?(今)
ポジティブな感情も手放すことには意味がある。
ポジティブな感情の場合、手放すたびに、より深くその感情を感じられるようになるらしい。
でも、PCに例えるとCPUのリソースを食ってるのは同じだから、手放してリソースを解放して空きを作るって考えても良いかもしれない。
だから、手放すことで、不動心というか、ぶれないようになる。ってことなのかな?と思うのだが、どうだろうか?
人間は、日々感情が暴走するものだから...
ではでは、このへんで