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Nighthawks

本や映画の感想を書く。忘れてしまうから。

ウッディ・ハレルソン主演のサスペンス映画。
いや、エリザベス・シューのエロ・サスペンス映画といったほうがいいかな。

無実の罪で服役していた元新聞記者が、富豪の若夫人やその娘と共謀し、富豪から金をだまし取ろうとする。
ところが、なぜか娘が殺されてしまう・・・。

エリザベス・シューのエロさ全開。「セイント」「イノセント」ではヒロインだったのにねえ・・・。

でもそれにも増して光っていたのが、やっぱりの、ジーナ・ガーション。
きれいだ~。

DVDにもなっていない映画だから、デキは推して知るべし。
でもジーナ・ガーションはやっぱいいす。


ワーナー・ホーム・ビデオ
PALMETTO
ゴミ処理場から沸いて出たゾンビを、柔術で迎え撃つという映画。
全編ゆるーい感じのパロディ映画だ。

正直、つまらない。
パロディ映画も真面目に撮らなければ映画にならないと思う。

今をときめく浅野忠信と哀川翔が主演なのにもったいない。

原作はマンガだそうだけど、映画にすることなかったんじゃないのかなあ。
そういえば、日本のコメディ映画って、イイ映画ない気がする。

この映画、ハッスル!とかが好きな人にはうけるのかもね。

ハピネット・ピクチャーズ
東京ゾンビ
米国で実際にあった連続殺人事件を題材にしたミステリー映画。
ん?いやミステリーじゃないかな・・・。

ゾディアックを名乗る連続殺人鬼。新聞などに暗号や犯行声明を送るなど,マスコミをにぎわす。
それを追う刑事、新聞記者、そして新聞の漫画家(イラストレーターね)。
彼らは必死に手がかりを追うが、それに囚われるあまり、それぞれの人生がどこか狂っていく・・・。

実際にあった事件で、いまだに未解決であることから、どんな話に仕立て上げたんだろうと興味深く観た。
2時間半もある映画だったが、ぐいぐい引きつけられた。

手がかりは浮かんでは消えていく。
その中で、男達の表情や眼が、だんだんと狂気に満ちていく様が、しっかり描かれている。
後半の漫画家なんて、まともなのか、どっかおかしくなっているのか、よくわかんないもの。

デビッド・フィンチャーはさすが。演出もいい。犯人かどうかわからない登場人物を、怪しくみせる。
この人の作品は、どうしても「セブン」と比較されてしまうけど、別の次元のイイ作品に仕上がっていると思う。
分かりやすい映画を求めている人には、ちょっと長く感じるかも。
でも、こういう映画をおもしろく感じられる自分でありたいす。

ワーナー・ホーム・ビデオ
Zodiac