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Nighthawks

本や映画の感想を書く。忘れてしまうから。

カフェやダイナーで、コーヒーを飲みながら、タバコを吸いながら、何気なく会話をする2人(または3人)×11組を描く作品集。
ジム・ジャームッシュ作品でっす。

いやー、妙におもしろいっす。
喫茶店なんかで、隣のテーブルの会話を聞いているみたいな感じ。
もちろん、登場人物はもっと濃いけどね。

お気に入りは、
「変な出会い」(←歯医者に代わりに行ってもらうって、ぷぷぷ)
「カリフォルニアのどこかで」(←イギー・ポップのオドオドした感じ)
「いとこ同士?」(←微妙な空気感が絶妙)

あと、ケイト・ブランシェットもよかった。

ほとんど同じシチュエーションなのに、アイデアがスゴイ。
さすがだなあ、ジム。
おまけでついていたインタビューを観ると、「理由はないけど、イイ感じ」とかいってる。
日本人が作ると、しょぼい感じになっちゃうんだろうなあ・・・。

アスミック
コーヒー&シガレッツ【廉価2500円版】

保釈中の逃亡犯を捕まえる男が、偽札作りで起訴された女を保護したことから、白人主義集団から追われる。
2人はピンクのキャデラックにのって逃げるが・・・。

冒頭、クリント・イーストウッドがラジオDJのフリをするあたりは、「恐怖のメロディ」へのオマージュか?
しかし、それ以外は、見所がない映画だった。

なぜ、イーストウッドは、逃亡女とデキちゃうのか。
なんで警察に届け出ないのか、よくわからんストーリーだ。

見所がどこなのかもよくわからん。音楽も、テキトー。
緊張感もなし。
駄作だな~。

最近、Amazonのアフィリエイト検索のWebサービスが調子悪い。
何度もリトライしないとDVD情報とってこない。まったく・・・。

ワーナー・ホーム・ビデオ
ピンク・キャデラック





山奥で一人暮らしのミステリー作家のもとに、「盗作したなあ」という男が現れる。
その男はいつの間にやら家に侵入したり、飼い犬を殺したりと、作家を脅かす・・・。

シークレット・ウィンドウよりも、「秘密の窓」のほうがそれっぽいと思う。もっと日本語題を大事にしてほしいなあ。
それはともかく・・・。

なにこのオチ。
「○○○○・○○」と同じ?
しかも、完成度は低い・・・。

ジョニー・デップはたまにこういう映画選んじゃうんだよなあ。

ソニー・ピクチャーズエンタテインメント
シークレット・ウインドウ コレクターズ・エディション