Nighthawks -11ページ目

Nighthawks

本や映画の感想を書く。忘れてしまうから。

前回大会でサプライズ優勝を飾ったギリシャ代表が登場。
スウェーデンは、良くも悪くもエース、イブラヒモビッチ次第か?

序盤はどちらも慎重で、攻めあぐねている感じ。
ドリブルやシュートが単発。

ギリシャは左サイドのカラグニスを軸に攻める。パワフルなMFだ。
が連携精度がいまいち。
ゴールが長かったり、パスコースがイマイチだったり。

スウェーデンは、イブラヒモビッチ、ラーション(先発!)、リュングベリ、ヴィルヘルムションなど豪華な面々が攻めたてるが、まとまりがないというか・・・。
バックラインから2トップめがけて放り込んでくる。

ギリシャは5バックでかたーく守る。

なんか、単調・・・。
ラインで回す時間が異様に多いぞ。

後半、FWサマラスを投入するギリシャだが、やっぱりバックラインでまわしたあげくに放り込む。
“キング“オットー・レーハーゲル監督、なんとかしてよ。

徐々にスウェーデンが敵陣でボールを回す時間が増える。
ギリシャはそれを見計らってカウンター。

多分ギリシャはこれをやりたかったはず。
なのにスウェーデンがこの時間までそれをさせなかったということなのかも。

と思っていたら、イブラヒモビッチが右サイドでのワン・ツーからあっさり先制。
そして、空中戦の競り合いのこぼれ球をCBハンソンが押し込んで2点目をゲット。

ギリシャ 0 - 2 スウェーデン

どうなっているんだ、ギリシャ!
スウェーデンは負傷交代のヴィルヘルムションが心配。

目くらましの道 上 (創元推理文庫)/ヘニング・マンケル
¥1,008
Amazon.co.jp


無冠の帝王?スペインと、ロシアの一戦。

スペインはラウールを呼ばないという賭けに出ている。
ロシアは、モストヴォイやカルピンなどスター選手がいなくなり、国内リーグの選手が中心。

序盤、ペースを掴んだのはロシア。
きれいなパス回しで、スペインのお株を奪う攻撃をみせる。
スペインはカウンターに活路を見出す。
どっちもおしーいチャンスが何度かある、撃ち合いに。

そして、F・トーレスのラストパスでヴィジャが先制。

ロシアは人がどんどん動いてスペースを作る、なかなか上手い攻撃をする。

が、またカウンターからヴィジャが追加点。オフサイドぎりぎりだなー。

後半、またもロシアが良い攻撃でペースを掴む。
耐えかねたアラゴネス監督は、F・トーレスに代えてセスクを投入。

と、ロシアの足が止まり始めたかな?あまり攻撃の形を作れなくなる。

そこにまたヴィジャのカウンター。ハットトリックですよ。
この選手は1対1だと止められない。
スピードがある上に、切り返しとか、ぴたっと止まる。

その後すっかりペースが落ちた両チーム。
ドリブルやファールが増える。
ロシアがコーナーキックから1点を返す。
が、スペインもカウンターでお返しし、セスクが追加点。

スペイン 4 - 1 ロシア

そういえば、今回の中継はほとんどスペインのベンチを撮さなかったなあ。

百年の孤独 (Obra de Garc〓a M〓rquez (1967))/ガブリエル ガルシア=マルケス
¥2,940
Amazon.co.jp


かつてスタンフォード大学で実施された心理実験を題材に、人間の暗部を暴く映画。
実験の名の下に、囚人役と看守役にわかれて2週間を過ごす。ところが、徐々に暴走が始まる・・・。

実際の実験では6日間しかもたなかったらしい。
あくまで現代風にアレンジした映画だし、これほどの狂気の沙汰にいたったワケではないようだ。
そういった意味では、少し脚色が過ぎている気がする。
看守にあの人物がいなければ、と感じる。

また、国民性も大きい。
日本でやると、こういったことにはならない可能性が大きいような。

どうだろう。

ただ、いろんなことを考えさせられる映画。
一見の価値はある。
が、もう一度見たいかというと・・・・。

es[エス]/モーリッツ・ブライプトロイ
¥3,711
Amazon.co.jp