新規顧客を獲得する上で重要なことは
自社内で名簿を持つことであることは明白でしょう。


要はメールアドレスを集めるということですよね。


通販事業をする上でそのことを分かっていることは大半だと思います。


では、その名簿をどう活用するのかということです。


もちろんメールマガジン(以下メルマガ)を送るのですが
商品販売を目的としている場合が多いですよね。


しかし、メルマガは商品販売目的だけで送る必要はないのです。


目的を考えると


 ① 売上アップメルマガ
  現在の顧客に対して商品を販売する。


 ② 顧客継続メルマガ
  現在の顧客を繋ぎとめる。


という2種類があると思います。


①は仕入ができて、商品がたくさんあって回転が速い業種は
こちらを多く打ち続けるということが可能だと思います。


しかし、商品があまりない単品型通販の場合は
売上アップメルマガはあまり打つことができません。


その様な時に②を打つことによって顧客名簿を維持するのです。


例えば、無料のプレゼントキャンペーンや読み物的なメルマガですね。


名簿は集めた後が肝心なのです。


【本日の生ぽろり】

目的別メルマガを開発しよう!

新規客を獲得する上で問題になる点としては


お客様がいかに信用してくれるサイトに見てくれるか?


ということです。


それは見せ方の問題です。


以前、関東の社長さんとサイトの打ち合わせでお話していたのですが


「信用できるサイトに見えない」


ということです。


初めてのサイトで商品を購入しようと考えている見込み客は
「失敗したくない」訳です。


実店舗ならまだしも、実際の商品が見えないインターネット上で


商品を買うという場合、お客様の購買障壁は高くなります。


特に何の信用もない(ランキング入りの実績等がない)場合は


その中でも信用できる要素を無理やり抽出する必要があります。


実店舗の信用があるのか?


商品の信用があるのか?


携帯通販での見せ方も同じです。


まずは何でもいいので近いところから探してみましょう!

前回は


 ① 現在の顧客から収集
 ② 広告を使って収集


の二つの選択肢を提示しました。


正直言うと両方行うことがベストなのですが
やはり優先順位は明確にする必要はあります。


私の考える優先順位は


 ① 現在の顧客から収集 ⇒ ② 広告を使って収集 
という流れです。


なぜこのような流れになるのかというと


携帯通販の特性が関係します。


携帯電話は他の媒体と非常に相性が良いツールです。


例えば、携帯通販において1,2を争う程の売上高を誇るカタログ通販大手の千趣会は
カタログからの商品購買ツールとして使用しています。


要は現存の名簿をモバイルに移行させるという策が最も効率的ということです。


モバイルであればカタログとは異なり、
販促の費用を最小限に抑えることができます。


まずは売上アップのためには、現在の顧客に対しての策が有効であるということです。