*☆*:;;;:*☆*:;;;: 本日のお悩み *☆*:;;;:*☆*:;;;:
『贈り物を強要する義父』
今回の回答者は、作家の高橋 秀実さんでした。
30歳代主婦。
夫の父は、贈り物をくれる人くれない人で、人の善し悪しを判断する。
自分は、誕生日にも形式的なプレゼントはしない主義。
暖かい言葉や、困った時に助け合うことで充分だと思う。
夫も、この騒動で離婚を言い出す。
このご相談者は、プレゼントをしてもらったことがないのですね。
一度もそのうれしさや、サプライズの瞬間を経験していないなんて、何だか寂しい気がします。
それだけじゃない。
相手の喜ぶ顔を想像しながら、プレゼントを選ぶ楽しさも、うっとうしさも、経験したことがないようです。
自分の価値観を人に伝え、主義主張するとこは良いことですが、事と次第によっては間違った方向へと向かいます。
誕生日やクリスマス、端午の節句やひな祭り・・・日本にも季節によって、様々なお祝いごとがありますね。
これは皆、健康やお世話になった気持ちや、今後の無事を祈る節目なんです。
誕生日は、親に感謝する日とも言われていますね。
年配者は、「歳を取る日」なんて言って、若さと健康を密かに願うものです。
そんない些細なお祝いを、好きな食べ物や以前から欲しがっていた物を送り、「生きていればこんなに楽しいことがある」と、改めて思う、単純ですが大事なイベントです。
宗教的な理由があるとかなら、それこそ「離婚」しかないですが、一度送る喜びや送られる喜びを体験したらいいのでは?
相談の中に「義父は贈り物を強要するが私たちにはくれない」と言っていますね。
見栄っ張りなあなたには、自分を振り返るいいチャンスですよ。