読売新聞『人生案内』8月13日 | 読売新聞『人生案内』を勝手に回答

読売新聞『人生案内』を勝手に回答

読売新聞の朝刊に掲載されている元祖お悩み相談コーナーの『人生案内』。

沢山の回答者が、的確な(時に?)回答をされているので、じゃあ私も一言!というわけで、はじめてしまいました。

中途半端な時期からですが、どんどん回答しまくります。

ご期待あれ。


     *☆*:;;;:*☆*:;;;:  本日のお悩み *☆*:;;;:*☆*:;;;:



『贈り物を強要する義父』



今回の回答者は、作家の高橋 秀実さんでした。



30歳代主婦。

夫の父は、贈り物をくれる人くれない人で、人の善し悪しを判断する。

自分は、誕生日にも形式的なプレゼントはしない主義。

暖かい言葉や、困った時に助け合うことで充分だと思う。

夫も、この騒動で離婚を言い出す。



このご相談者は、プレゼントをしてもらったことがないのですね。


一度もそのうれしさや、サプライズの瞬間を経験していないなんて、何だか寂しい気がします。



それだけじゃない。



相手の喜ぶ顔を想像しながら、プレゼントを選ぶ楽しさも、うっとうしさも、経験したことがないようです。



自分の価値観を人に伝え、主義主張するとこは良いことですが、事と次第によっては間違った方向へと向かいます。



誕生日やクリスマス、端午の節句やひな祭り・・・日本にも季節によって、様々なお祝いごとがありますね。



これは皆、健康やお世話になった気持ちや、今後の無事を祈る節目なんです。



誕生日は、親に感謝する日とも言われていますね。



年配者は、「歳を取る日」なんて言って、若さと健康を密かに願うものです。



そんない些細なお祝いを、好きな食べ物や以前から欲しがっていた物を送り、「生きていればこんなに楽しいことがある」と、改めて思う、単純ですが大事なイベントです。



宗教的な理由があるとかなら、それこそ「離婚」しかないですが、一度送る喜びや送られる喜びを体験したらいいのでは?



相談の中に「義父は贈り物を強要するが私たちにはくれない」と言っていますね。



見栄っ張りなあなたには、自分を振り返るいいチャンスですよ。