パリオリンピック
特に応援している競技があるわけではないけれど
流れてくる情報を目にしていると羽生結弦選手をリスペクトしている選手多いですよね
森秋彩選手は
‘’本を読んだりもしてメンタル面の参考にしています。‘’
藤井快選手は
‘’彼の動きのように洗練された登りをしたい‘’
羽生結弦選手をリスペクトする時に
視点の先が違っていて、興味に深いけど
競技が違っても、オリンピックで2連覇する羽生選手をリスペクトする選手は
思っている以上に多い気がしますね
銀メダルの赤間凛音、憧れのは羽生結弦
飛込の玉井陸斗選手 羽生選手の言葉に共感した
クライミング森秋彩選手『『羽生選手はもっとすごい期待を抱えているんだ』』
ボルタリング 藤井快選手
女子サッカー 浜野まいか選手
《抜粋》
今大会をご覧になる方には、自分のどんなところに注目してほしいですか?
「僕は自分の登りに華があるクライマーだとは思っていません。『あのホールドをそんな体勢で止めちゃうの!?』とか『動きが速くてうまい!』と言われるより、淡々と登れたらいいなと思っています。無駄のない美しい登りというか。例えば、フィギュアスケートって見ていてすごく綺麗だと思うんですよ。特に羽生結弦選手は一瞬で競技が終わってしまうように感じます。彼の動きのように洗練された登りをしたいですね。他の選手に目がいっていたら僕はもう登り終えていて『あれ、もういないの?』と思わせられたらいいですね(笑)」
Z世代が“日替わりニューヒロイン”浜野まいか「本当に楽しみ」次戦12年勝ちなしの米国戦…パリ五輪
《抜粋》
Z世代の“日替わりニューヒロイン”がまた一人、誕生した。初戦のスペイン戦で20歳のMF藤野が、日本女子“五輪最年少弾”となる直接FKを決めると、3日後の第2戦のブラジル戦では五輪デビュー戦の19歳、MF谷川が約30メートルの衝撃ロングシュートで決勝点。五輪で男女通じて日本サッカー史上初となる10代でのゴールを決めていた。
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五輪の舞台に立ったからこそ、憧れの存在への思いも強くなる。浜野が尊敬する一人に、フィギュアスケート男子で14年ソチ、18年平昌五輪で連覇を果たしたプロフィギュアスケーターの羽生結弦さん(29)の名前を挙げる。「陸上だったら速い人が強いけど、羽生選手は審判によって違うのに、そういうところで一人で戦っているのがすごく尊敬する。会ってみたいな、話を聞いてみたいなっていうのがあります」。いつかかなえたい夢を描きながら、ピッチで躍動する。
冬のレジェンド羽生結弦選手と
夏のオリンピアンとの対談が実現したらうれしいな
是非 よろしくお願いします
(誰にお願いすれば良いんだろう。。。)