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初心者社長の初心者社長による初心者社長のためのブログ

2005年5月に会社を設立したばかりの

まだまだ初心者のひよっこ社長です。



初心者社長の視点から、これから社長になる人(なりたい人)に向けて

会社経営についての日々について書いて行きたいと思います。

謹賀新年



年が明けて、早くも一週間。


今年もあっという間に年末なんでしょうねぇ。


グズグズしてはいられません!


気合を入れて頑張っていきます。




ところで、マクドナルドのクォーターパウンダーを食べてみました。


ボリュームは確かにありますね。


でも、ネーミングはメガダブルチーズバーガーでいいんでないでしょうか。


個人的にはバーガーキングのワッパーの方が好きですね。


大阪でのイベントでやらせがあったとかで、


別の意味で話題になりましたね。


実際あれで知った人もたくさんいるのではないでしょうか?


意外と有効なPRだったりして。


今回の件はPR会社も入って、練りに練った作戦だったんでしょうけど、


巧みなマーケティングも裏がバレてしまうと白けてしまいますね。


気をつけましょう。



では、今年も一年よろしくお願いいたします。


↓まずはこちらの記事からどうぞ

http://www.itmedia.co.jp/news/articles/0812/15/news046.html


実は私は、このサイトの元関係者(4年以上前の話)です。


なので多少のバイアスは考慮してくださいw


でも、それを抜きにしてもこの会社の社長の意見はかなりおかしい。


 カフェスタは2002年、パワードコムの事業として始まり、韓国Daum Commucations子会社などを経て今年4月にMCJグループに入った(アバターコミュニティー「Cafesta」がMCJ傘下に )。

 MCJグループはデジタル機器の製造・販売を主に手がけてきており、PCのマウスコンピューターや、デジタルオーディオのiriver japanなどを傘下に持つが、ネットサービスはカフェスタが初めてだ。

 カフェスタを買収し、ネットサービスに参入した理由を、上澤社長はこう説明する。「グループでWiMAX端末事業への参入を計画しているが、WiMAX搭載機を販売する際、接続先として、ある程度ネームバリューがあり、ユーザーを確保しているサイトが欲しかった」

 だが実際に買収して「開けてみてびっくりした」という。WiMAXをいち早く試すような、最新PCデバイスに興味があるコアな層が利用していると期待していたが、カフェスタは20代~40代の女性ユーザーが中心。「お弁当の写真を募集すると一気に5000~6000枚も集まるような生活に密着したサイトで、WiMAXにはリンクしなかった」


このサイトは、立上げ当初から 10代~30代の女性が


メインターゲットでした。


それは、ずっとPRし続けていたし、ちょっと調べれば


そんなことはすぐ分かる。すくなくとも


「WiMAXをいち早く試すような、最新PCデバイスに興味があるコアな層」


ではないことだけは確か。


もしこれを知らないで買収していたのだとすれば、明らかな調査不足。


主な収入源は広告で、以前は月間数千万円の広告収入があったが、ここ最近の不景気で出稿が激減したという。アバターも販売しているが、無料のポイントで手に入るものも多く「月間数百万程度の収入にしかならない」状態。かなりの赤字が出ているという


ここ最近の不景気で、って書いてあるのに、それを前提に


「広告収入で成り立たせる無料モデルは、もう限界だ」


は、話が飛躍しすぎ。


yahooやmixiやGREE、モバゲーもみんな広告モデル。


もし広告モデルが成り立たないのなら、それらの

既存のほとんどのサイトが成り立たない計算では?


全てのサイトが年商数十億以上を上げていて、


上場している会社ばかりです。


確かにこれらのサイトでも有料課金比率は以前に比べれば


上がってはいるものの、ほとんどのサイトは広告モデルメインのはず。


なぜかというと、広告の単価がすごく高いからです。


1つの広告枠で数十万円~数百万円。


広告が一本取れるだけで有料会員の数千人分がまかなえる計算です。


そして、有料会員制度が成功しない理由はもう一つあります。


それは課金方法です。


携帯は、課金モデルが確立しています。


携帯決済というものがあります。


だから、モバイルの携帯サイトは(公式サイトは)有料が当たり前です。


しかし、PC向けのサイトは話が別です。


決済方法がありません。


かつてはISP決済というものがありましたが流行りませんでした。


Webマネーは、面倒すぎます。


クレジットカード決済はまだマシですが、数百円の決済には


元々向きません。


それにクレジットカードを持ってない層はどうにもなりません。


ネット銀行での決済もありますが、口座を持っていて、


かつ残金があることが前提です。


そしてなにより携帯(キャリア)決済みたいに


「ワンクリックで課金」というわけにはいきません。


この弱点は、2002年にカフェスタが出来た頃から


ずっと変わっていません。


だから、有料会員収益モデルをメインにしてこなかったのです。


完全有料制なら、ヤフーもmixiも事業が成り立ちませんよ。


現状では、有料会員制は、あくまで補完収益にとどめるしかない。


少なくとも、経営努力を棚に上げて、


「ユーザーが金を使わないから」

「前の運営者が収益モデルを確立しなかったから」


なんて、言い訳です。


単にお客さんをバカにした発言ですね。


収益の話なら少なくとも、昨日今日の話じゃないんだから


買収する時に分かってたはず。


分かってないのなら、それは明らかに買収者の調査不足であり怠慢です。


経営者として、こんな発言をして良く恥ずかしくないなぁと思います。


今でも180万の会員(実働は10%以下でしょうが)を抱えていて


かつては、実際に年間に億単位の広告収入があったサイトです。


小手先で収益をどうにかしようとする状況ではなく、


もっと原点に立ち返って利用者数を増やし、広告収入を


増やす努力をするのが、正しい経営ではないでしょうか?




当社には、創業当初(2年目)に制定した


6ヵ年計画というものがあります。別名


「ホップ・ステップ・ジャンプ計画」




第1~2期までは準備期間。


会社としての経営基盤を築き上げる(ホップ)時期。


3期~4期までは、拡大期間。


取引先拡大・人員増強・オフィス拡大・新規ビジネス立上げ。


とりあえず利益は(赤字にならない程度に)無視で


売上げ・業容拡大を目指す(ステップ)時期。


そして来期からの5~6期は、ブレイク期間。


本業ビジネスと、副業ビジネスのバランスも考えつつ、



複数のビジネスを両立させる事業のポートフォリオを構築する。


社内の組織体制も新構築し、組織としての会社運営ができるように。


1~4期までをベースにして、売上げ・利益を最大にする(ジャンプ)時期。



第4期ももうあと3ヵ月半となり、ステップ時期の総仕上げ。


来期以降無事にジャンプできるように、あと3ヶ月、頑張ります!


早いものであっという間に12月です。


そして年末です。


最終週は実質、何も動かないと思うので、


もうあと2週間くらいしか、年内の営業ないんですね。


↓ことしの2月の記事にあるとおり、あっという間でした。

http://beeb.ameblo.jp/beeb/archive1-200802.html




それにしても波乱の一年でしたね。


好景気⇒超不景気への急降下。


バブル景気を知らない世代ですが、さすがのバブルも


ここまで急ピッチじゃなかったのでは?と思います。


当社もリーマン破綻の影響をかなり受けました。


今年の9月までは、「今期は楽勝~増収!増益!!最高益!!!」って


感じだったのに、10月から一転窮地に陥りました。


もんのすごい急降下。


それにしても、リーマンなんて対岸の火事のつもりでいたのに、


自分が影響を受けるとは全く思いませんでした。


うちもいつの間にやらグローバル企業になったもんだ・・・。


(別に債権持ってたわけじゃないですよ)




それにしても先が見えませんね。


当社はリーマン破綻の影響以外は、さほど不景気な感じでは


ないのですが、しかし周りの会社さんの話を聞いてもいい話はないですね。


建築会社はいくつか消えていきました。


不動産会社も音信不通が一社。


取引先の信金もリーマン債権で赤字転落だそうです。


システム会社も結構大変そうで、大き目の案件が減ってるみたいです。


当社はリテール(?)なんで大型案件は元々ないからいいですが、


特に中堅システム屋さんは大変そうです。


今年入社したうちの中途社員も、前職はシステム会社が倒産したとのこと。


市場規模の大幅増加で飛ぶ鳥を落とす勢いだったIT業界も


曲がり角に差し掛かっているのでしょうか??


足元の受注は減ってないので、実感はないですが、


今後の流れについては私としてもとても気になるところです。




とタイトルだけ読んで、野球とサッカーどちらを想像しましたか?


意外とこの二人、紛らわしいですよねー。。


今回は阪神タイガースの岡田監督のことです。


確かに一時期13ゲーム差からの逆転負けは厳しいかもしれません。


しかし、結果144試合で82勝。


これは過去2年の144試合制のセ・パの成績から見ても


楽勝で優勝できていた成績。


去年のセリーグ1位 巨人80勝
去年のパリーグ1位 日ハム79勝
今年のパリーグ1位 西武76勝
今年の阪神タイガース 82勝

これで優勝できなかったのは、勝ったチームをほめるべき。


阪神が決して弱かったわけじゃなくて、


ほんのちょっとだけ巨人に運があっただけ。


岡田監督が責任を取るとかいう問題ではないと思います。



ただ、社長業をやってる私としては、一つの組織を運営するということの


大変さはよくわかるし、5年もやれば精神的な疲れもでるでしょう。


ここが潮時なのかもしれません。


まだ若いし、優勝経験もあるんで再起はあります。


一度ゆっくり休めばいいのだと思います。


ちなみに、CSと日本シリーズについては、ただのお祭り騒ぎなので、


もうどうでもいいです。


これで中日と日ハムが日本シリーズで戦ったら面白いな。


追い風参考記録程度の日本シリーズということで。

涼しくなって秋の気配ですね。


早いもので、今日で上半期が終了。


上半期の対昨年度比60%増となり、


その数字だけ見ればまずまずなのですが


元の受注目標に対して102%でしかないのでぎりぎりの目標達成。


もうちょっと余裕を持って目標を達成したかったのですが。。。


下期目標は、さらに受注を増やす予定なので、がんばっていきます。


現在、下期の目標に対しての進捗率8%。先が長いです。


人員も増えていますので、受注増えないと困りますからね。


・・・って今日はまだ上期。焦らずに行きましょう。




ところで、サブプライムの影響すごいですね。


うちみたいな零細企業には関係ないと思いきや、


意外と取引先で大変そうなところがちらほら。


不動産、証券、建築系の会社さんが大変そうです。


融資もなかなかおりないとか?


当社はそんなにしょっちゅう融資を受けるわけじゃないし、


どうせ保証協会付じゃないと無理なのでそんなに


気にしていませんが、大きい額の運転資金を必要とする


会社さんは大変でしょうね。


オーケストラの指揮者と、会社経営者は良く似ていると言われます。


まず、端から見ると、いてもいなくても良さそうに見えますw


オーケストラを見ているとわかると思いますが、


演奏者は常に指揮者を見ているわけではありません。


下を向いて、楽譜を見ながら演奏しています。


(実際は、楽譜を見ながらも視界の端に指揮者が入るように


しているらしいので、指揮者を見ていないわけではないそうですが)


でも、指揮者が必要ないわけではありません。


指揮者の仕事は、そのほとんどは、演奏本番にあるわけではなくて、


その前の練習にあります。


どのように曲を解釈して、どのように演奏するのか。


事前に指揮者は、それをオーケストラの演奏者に教えこんでおきます。


本番は、あくまでその打ち合わせ通りに演奏するだけですから


指揮者の存在はそれほど重要ではなくなっていますが、


指揮者の能力によって同じ曲、同じオーケストラでも


まったく違う質の演奏になるそうです。


そういう意味では、経営者も同じではないでしょうか?


自分では演奏(業務)をしません。


でも、会社を自分の解釈に従って組織として動かします。


オーケストラで一番重要な役割が指揮者であるように


会社にとって一番大切な役割が経営者であることは


間違いないことでしょう。


同じ組織、同じ商材でも経営者の能力によって、


その経営状況は全く変わってしまうのではないかと思います。


とはいえ、小さい会社では、自分でも業務やらざるを得ませんよね。


私も実際そうです。


小さいオーケストラ(室内楽含む)では、指揮者が楽器を


握って演奏しながら指揮をする、弾き振りというものがあります。


昔は結構、弾き振りする指揮者も多かったらしいです。


そんなところも、経営者とそっくりですね。


↓弾き振りの様子はこちら


http://jp.youtube.com/watch?v=LbI4c2os6YU

暑い日々が続いてますが、


みなさま元気にお過ごしでしょうか?


私は、死んでますw


人生初ともいえる夏バテというものに


かかってしまったようです。


夏バテ⇒食欲不振⇒体調不良⇒夏カゼ というコンボで


月初からどうもうまく動けません。


午前中はまだいいのですが、午後からのダルさは


半端じゃないです。元々スロースターターで


午後からバリバリ気合が入る性質なのに、


その午後がバテバテじゃあ、仕事にならん・・・・。


先週後半は夏休みを取ったにも関わらず、カゼで寝込んでたという


意味のない夏休み(ほぼ病欠!)でした。


思えば、30代の半ばにさしかかり、20代では考えられなかったような


体調の変化が起こりつつあります。


「夏は俺の季節だ!元気!元気!」な10代~20代が


懐かしいくらい、今期の夏は「早く秋にならんのか~」状態。


ここ数年、肩こりにも悩まされてますが、これも20代では


想像もできなかったわけです。


「俺も歳かぁ~」を感じる瞬間なんですが、一方で海外では、


同い年のイチロー選手が3000本安打!という快挙。


8年連続の大リーグでの「200本安打+3割」も目前。


また、5歳も年上の阪神金本選手は、夏なのに元気一杯。


同じく5歳上の阪神矢野選手は、オリンピック出場中。


なんだ。まだ、衰える歳じゃないじゃん!


仕事が忙しい(という言い訳)で運動不足にも拍車がかかり、


ここ数年ハーフマラソンにも出場せず(というか、もう走れない)


初の夏バテという症状もこういう生活習慣の変化から


起こり始めてるんだろうなぁ。と思います。


歳という数字にごまかされないように、ちょっとずつ運動して


いかないといけないかも知れませんね。


・・・・夏が過ぎたらw


最近、色々な人に言われること。


「いつまで初心者社長なんですか?」


このブログをスタートした時には、本当の初心者でした。


というか、まだ社長ですらなかったわけでw


それが、いつの間にやら社長暦4年目。


もう初心者社長じゃないのかな?


ブログ名変えようかな?


と思ったものの、いや、やっぱり初心者社長。


社長業っていつまで経っても、どこまで行っても


上級者にはなれないんじゃなかろうか。


常にみんな悩んで、苦しんで、成長して。


ベテランの社長さんでもきっとそうなんだと思います。


いつも忘れちゃうけどw初心忘れるべからず。


だから、初心者社長。


今後ともよろしくお願いします。


毎週土曜にNHKで「監査法人」というドラマをやっていました。


面白かったですね。


監査法人って実際「なにをしてるんだろ?」みたいな


良く分からないイメージでしたが、このドラマを見て


なんとなくその意義が分かるような気がしました。


厳格監査 VS なぁなぁ監査 という構図でしたが


結局、厳格監査をモットーにしていた会計士も


自分が監査法人の理事長になったら、同じ穴のムジナに


なってしまうという、あまりにも現実っぽい展開。


見てて思ったのは、監査法人も営利企業だということ。


企業からお金を貰って監査をする以上、売上げを


上げるためには、クライアント数を増やすしかなく、


クライアントの意向には逆らいにくいというのが実際の


ところなんでしょうね。


厳格監査が、監査法人の正しい道だとしても、


そんなことばかりをしてたら、誰も依頼してくれなくなる


という矛盾。どこかで企業と折り合いをつけなくては


ならないわけで、あのドラマのように監査でバンバン倒産


させていたら、とても依頼してもらえなくなるでしょう。


営利企業が監査法人をやるということにそもそも


無理があるのかも、という気がしています。


また、どこかの本に載ってましたが、最近は粉飾決算が


かなり巧妙になっていて、見破るのが大変難しいそうです。


ドラマで若杉会計士がやっていたくらい、駆け回って調査しない限り、


帳簿だけ眺めていたんではまず分からないらしいです。


うちの会社は粉飾する意味が全くありませんから、実感はありませんが、


いつか粉飾をしなくちゃいけないくらいの規模にしたいですね。。。




・・・・って、その結論違うから!!w