経営者と指揮者 | 初心者社長の初心者社長による初心者社長のためのブログ

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2005年5月に会社を設立したばかりの

まだまだ初心者のひよっこ社長です。



初心者社長の視点から、これから社長になる人(なりたい人)に向けて

会社経営についての日々について書いて行きたいと思います。

オーケストラの指揮者と、会社経営者は良く似ていると言われます。


まず、端から見ると、いてもいなくても良さそうに見えますw


オーケストラを見ているとわかると思いますが、


演奏者は常に指揮者を見ているわけではありません。


下を向いて、楽譜を見ながら演奏しています。


(実際は、楽譜を見ながらも視界の端に指揮者が入るように


しているらしいので、指揮者を見ていないわけではないそうですが)


でも、指揮者が必要ないわけではありません。


指揮者の仕事は、そのほとんどは、演奏本番にあるわけではなくて、


その前の練習にあります。


どのように曲を解釈して、どのように演奏するのか。


事前に指揮者は、それをオーケストラの演奏者に教えこんでおきます。


本番は、あくまでその打ち合わせ通りに演奏するだけですから


指揮者の存在はそれほど重要ではなくなっていますが、


指揮者の能力によって同じ曲、同じオーケストラでも


まったく違う質の演奏になるそうです。


そういう意味では、経営者も同じではないでしょうか?


自分では演奏(業務)をしません。


でも、会社を自分の解釈に従って組織として動かします。


オーケストラで一番重要な役割が指揮者であるように


会社にとって一番大切な役割が経営者であることは


間違いないことでしょう。


同じ組織、同じ商材でも経営者の能力によって、


その経営状況は全く変わってしまうのではないかと思います。


とはいえ、小さい会社では、自分でも業務やらざるを得ませんよね。


私も実際そうです。


小さいオーケストラ(室内楽含む)では、指揮者が楽器を


握って演奏しながら指揮をする、弾き振りというものがあります。


昔は結構、弾き振りする指揮者も多かったらしいです。


そんなところも、経営者とそっくりですね。


↓弾き振りの様子はこちら


http://jp.youtube.com/watch?v=LbI4c2os6YU