親子の笑顔を大切にしたい~♪ -35ページ目

親子の笑顔を大切にしたい~♪

不登校・ひきこもりのお子さんをもつ保護者の方に、
伝えたい事や気づいた事、わかちあいたいことを届けます。

不登校になっていたり、

家の中で過ごす時間が長くなっている

お子さんの姿を見ていると、
「少しでも動いてほしい」

「きっかけをつくってあげたい」
と、親としての思いが自然と湧いてきます。

 

そんなとき、お子さんが少し氣持ちを上向かせ、
「やってみようかなぁ」と小さくつぶやいたり、
何かに興味を見せたりすると、
つい、期待を込めて訊いてしまいがちです。

「いつからやるの?」
「どこへ行くの?」

 

その時点ではまだ“氣持ちが

ふくらみ始めたところ”で、
具体的な行動までイメージ

できていないことも多いのです。


たとえば「バイトしようかなぁ」という言葉は、
「少しそんな氣にもなってきた」というサイン。
すぐに動き出す段階ではありません。

そのようなときは、せかすのではなく、
心に芽生えた小さな想いを

やさしく育てていく関わりが大切です。

 

「楽しみなことって、どんなこと?」
「わくわくするのは、どんな瞬間?」
「やってみたら、どうなりそう?」

 

焦らずに、楽しさやうれしさの

イメージをふくらませていくと、
少しずつ氣持ちが前に向き始めます。

 

「いつからやるか」よりも、
「やってみたい」という氣持ちが

自然と湧きあがることの方が、
何よりも大切な一歩になります。

 

信じられるといいなぁおねがいラブラブ

 

 

 

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ご相談に来られる多くの方が、
不登校や引きこもっているお子さんを

「外に出したい」と思われます。

 

外に出ることが目的ではありません。
お子さんの心が動いた時に、

外の世界に目が向きます。

 

「外に出られたら、どうなりそう?」
とお聞きすると、
「刺激がある」

「変化のきっかけがある」

「出会いがある」
と答えられます。

 

けれど、外に出たとしても、
心が閉じていれば、

刺激も出会いも感じられません。


目の前の人の存在さえ、

実感できないこともあります。

 

一方で、心が開き、

動き始めているときには、
小さな変化にも氣づき、

目の前の景色を受けとめることができます。


その時に感じたこと、

考えたことをもとに、

自分なりに行動していく。


うまくいかないことがあっても、

他人のせいにせず、
自分で解決しようとする力が育っていきます。

 

その積み重ねが、

子どもの内側からの力強さを

育てていきます。

 

だからこそ、親は急がず、

指示やアドバイスで

動かそうとするのではなく、
お子さんの心が動く瞬間を

信じて待てたらと思っています。

 

自分の感じたこと、

考えたことで行動できたとき、
子どもは達成感を得て、

自分の感性に自信をもてるようになります。

 

子どもが自分の感性を信じて

歩き出せるよう、
そっと支えていけたらいいなぁおねがいラブラブ

 

 

 

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たかと君は高校で不登校になり、

通信制高校に転校しました。
通信制のスタイルは、

たかと君のペースに合っていたようで、

少しずつ通えるようになり、

大学進学も果たしました。

 

大学時代は、勉強のほかに

自分の好きなことにも打ち込み、

充実した時間を過ごしていました。


就職活動もうまくいきましたが、

入社してみると職場の雰囲気や仕事が合わず、

すぐに辞めてしまいました。

 

その頃から、自己否定が強くなり、

親を責める言葉も増えました。


「自分なんて…」「もう無理だ」と、

自信をすっかり失っていたのです。

 

そんな時期、お母さんは焦らず、

たかと君の気持ちに寄り添うようになりました。


やがて、たかと君は

「ここなら頑張れるかもしれない」

と感じる職場に出会い、

試用期間を経て正社員として働くようになりました。

 

それでも仕事の内容やお給料に満足できず、
「こんな給料じゃ結婚もできない」
「もう人生終わった」
と、つらい気持ちを

お母さんにぶつけることもありました。

 

お母さんが受け止め続けて

数年が経ったころ、
たかと君の中に少しずつ変化が

生まれてきました。

 

お給料の金額だけで判断するのではなく、
自分がどんな仕事をしているのか、
その中でどんな意味を感じているのか――
そうしたことを合わせて

考えられるようになっていったのです。

 

たかと君の中に

「自分の軸」が育っていきました。

 

社会の基準やまわりの常識、

人との比較の中で生きていると、
自分の考えがわからなくなり、

どんなに頑張っても

自信が持てなくなってしまいます。

 

でも、不安や氣がかりを

受け止めてもらえると、
少しずつ「自分は何を大切にしたいのか」

が見えてきます。

 

たかと君も、自分の心を大切にしながら、
自分らしく生きる力を取り戻していきました。

 

ご理解いただけるとうれしいなぁおねがいラブラブ

 

 

 

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