親子の笑顔を大切にしたい~♪ -31ページ目

親子の笑顔を大切にしたい~♪

不登校・ひきこもりのお子さんをもつ保護者の方に、
伝えたい事や気づいた事、わかちあいたいことを届けます。

親の望むように子どもが動いていないと、

どうしても心がざわつきます。


このままで大丈夫だろうか

という不安が大きくなると、

何とか動かそうとしてしまいがちです。

 

不登校になったころ、田中さんも

あの手この手を試して、たかし君を

動かそうと頑張っていました。


最初のうちは、たかし君も

「やってみよう」と思い動いていましたが、

やがて疲れ果ててしまい、

動けなくなっていきました。

 

親が不安と向き合えないと、

子どもを動かして安心しようとします。


田中さんは「動かすことのほうが先」と

思い込んでおられた時期がありました。

田中さんが動かそうとする気配を感じると、

たかし君は離れていきます。


それは「自分のペースでいたい」という、

彼なりのサインだったのです。

 

子どもを動かしたくなる時こそ、

自分に問いかけてみます。
はてなマーク動かしたあと、どうなっていれば

 私は安心なの?

 

実は、親が動かしたくなる時の子どもは、

少しずつ自分のペースで

動いていることが多いのです。


親が焦って背中を押そうとすると、

せっかくの芽がつぶれてしまうこともあります。

 

子どもは、自分の中に

「動きたい」というエネルギーを

ちゃんと持っています。


そのエネルギーは、

誰かに動かされるときではなく、
「自分のタイミングで動ける」

と感じたときに、自然と湧き上がってきます。

 

田中さんが、たかし君の小さな変化や、

自分なりに動いている姿を

認められるようになると、
「動かさなきゃ」という焦りが

落ち着いてきます。

 

子どもの氣力は、親が安心して

見守るまなざしの中で育っていきます。


動かそうとしないときこそ、

いちばん大きな「動き」が

生まれてくるようですおねがいラブラブ

 

 

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暴言のような言葉を投げかけられると、
それを「コミュニケーション」として

受け止めるのは難しいものです。

 

「そんな言い方をしていたら、
人から嫌われてしまうのでは?」
と心配になると、
つい正しい言い方を教えたくなります。

 

その瞬間、子どもの心の奥にある

「伝えたい氣持ち」は、
見過ごされてしまうことがあります。

 

親から見れば暴言でも、
見方を変えれば、それは
子どもからの「精一杯のサイン」かもしれません。

 

自分の氣持ちをうまく言葉にできず、
どうにか伝えようとして出てくるのが、
ときに強い言葉だったりします。

 

たとえば、
「早く出ていけ!」
「あっちに行って!」
と追い払われたら、
「お邪魔しました!」
「もう終わったから出ていくね!」
と、子どもの言葉をそのまま

要望”として受け止めてみます。

 

そんな小さなやりとりの積み重ねが、
やがて「お母さんは話しても大丈夫な人」と
子どもの心に刻まれていきます。

 

暴言を正そうとするよりも、
「そんな言葉が出るほど苦しかったんだな」
という氣持ちに寄り添うこと。

 

その積み重ねの中で、
信頼が少しずつ育まれていきます。

 

そしてある日、
「この積み重ねってすごいなぁ」
と実感できる時が、きっとやってきます。

 

正しいことを伝えるよりも、
子どもの“今の氣持ち”を感じ取ることが、
本当の意味での理解とつながりを生み出します。

 

信じられるといいなぁおねがいラブラブ

 

 

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困ったなぁと思い続けているうちに、
「どうせ解決できない」と感じて、
「仕方ない」「しょうがない」と

心の奥に沈めてしまうことがあります。

 

それは自分の中にある大切なサインを

見逃しているのかもしれません。

 

「しかたない」「しょうがない」

と口にしたら、少し立ち止まって、

次のように問いかけてみます。

 

はてなマーク今、氣になっていることは何だろう?
はてなマークこのままにしておいて、

 本当に落ち着くかな?
はてなマーク何が引っかかっているのかな?

 

中村さんも、ずっと「仕方ない」と

思っていた出来事と向き合ってみました。


そこで出てきたのは意外にも、

「やり返したい」という感情でした。

 

自分がそんな気持ちを持っていたことに、
大変驚かれました。

 

無意識のうちに

「そんなこと思ってはいけない」

と抑えていたからこそ、
「仕方ない」と言って心にふたをしていたのでした。

 

向き合ってみたことで、
「長年の問題でも、課題になるのだ」

と思えました。

 

「しょうがない」「仕方ない」

と感じたら、立ち止まって、そ

の言葉の奥にある

自分の本音を聴いてみます。

 

「何から解放されたいのかな?」

と問いかけると、
心の中が少しずつゆるみ、

何を感じているのかが見えてきます。

 

そのように向き合うことで、

問題は課題へと変わり、
自分の傾向も見えてきます。

 

「仕方ない」と思っていたことの中に、
自分を成長させるヒントがあります。

 

あきらめの言葉が、
自分を知り、前に進むきっかけに

変わります。

 

自ら現状に変化を起こせます。

信じられるといいなぁおねがいラブラブ

 

 

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