親子の笑顔を大切にしたい~♪ -3ページ目

親子の笑顔を大切にしたい~♪

不登校・ひきこもりのお子さんをもつ保護者の方に、
伝えたい事や気づいた事、わかちあいたいことを届けます。

学齢期に子どもが不登校になると、

親御さんはどうしても、
「勉強させなくては」

「遅れを取り戻さなくては」
という気持ちが強くなります。

 

子どもの氣力が

今どのくらいあるのかよりも、
「やるべきこと」を優先してしまう

ことも少なくありません。

 

子どもたちは、

勉強したほうがいいことくらい、

ちゃんとわかっています。


ただ、心と体がその方向を

向けないだけなのです。

 

人は、やりたいことができて

心が満たされてくると、
少しずつエネルギーがたまっていきます。


その氣力が育ってくると、

自然と「やらねばならないこと」にも

向かえるようになります。

 

やりたいことは、

心が「うれしい」「楽しい」と感じるので、
体も無理なく動き出します。


一方、やらねばならないことは、

頭で「やらなくちゃ」と考えて動こうとします。
心がまだ追いついていないときは、

体は重く、なかなか動けません。

 

だからハーモニーでは、勉強のような

「やらなければならないこと」よりも、
まずは心がほっとしたり、

楽しいと感じられる時間を大切にしています。

 

親子のやりとりの中でも、
「楽しいね」「心地いいね」

と感じられる瞬間を

丁寧に積み重ねていきます。

 

中学2年生のきよし君も、

少しずつ家族との団らんを

楽しめるようになりました。


毎日、ゲームやテレビの話を、

うれしそうに話してくれます。
お母さんは勉強のことが

気になりながらも、

きよし君の話を遮らず、
楽しそうに耳を傾けていました。

 

そんな日々が続いたある日、
「そろそろ英語を勉強してくるか!」と

きよし君は自分から部屋に戻っていきました。
英語は、きよし君にとって苦手な教科でした。

 

「どんな自分でも

受け止めてもらえている」
そんな安心感が心をゆるめ、

氣力を高めていったのでした。

 

さらに数か月後、私立中学に

通っていたきよし君は、
地元の公立中学へ転校し、

いきいきと通えるようになりました。

 

氣力が満ちてくると、

人は無理に背中を押されなくても、
自分のタイミングで

一歩を踏み出せるようになります。

 

信じられるといいなぁおねがいラブラブ

 

虹下記を参考にご覧ください。

夢・夢のようなもの 

 

 

ポチッとしていただけると親子の笑顔が広がります♪
  ↓↓↓

にほんブログ村

読者登録してね

中村さんは、たけし君から
「いつものトマトソースに

 シーフードミックス入れたらおいしいかも」
とリクエストされ、うれしくなって作ってみました。 

 

ところが、食べてみると、
子「美味しくない…シーフードの臭み出てるし」

母「そっか…ほんとだ…ごめん。」

子「なんで?」

母「下処理をせず、煮込みでやったほうが

  いいかなぁって思ったけど、

  まぁいいかって省いたの。

  それで臭みが残ったんだわ。ごめんね」

子「いや、俺の提案だからね。」

母「残念よね。」

子「うん、萎えたわ。水飲んで寝よ。水くれる?」

母「うん」

 

その後、中村さんの心には、
ショボーンこのまま氣力が落ちたらどうしよう
ショボーン早く立ち直ってほしい
という不安が湧き、気づけば

「何とかしなきゃ」という思いが

強くなっていました。

 

時間が経ち、少し冷静になったら、

たけし君が、「氣力が萎えた」と

正直に話していることに氣づかれました。

 

不安に囚われていると、

目の前で起きている“現実”が見えなくなります。

たけし君は自分の気持ちを言葉にし、
自分なりに氣持ちを切り替えています。

 

ありがたい!

受け止めれば良いんだわと思えて、

中村さんの心は温かくなりましたおねがいラブラブ

 

更に、たけし君への信頼が深まったのでしたニコニコ虹

 

 

ポチッとしていただけると親子の笑顔が広がります♪
  ↓↓↓

にほんブログ村

読者登録してね

じゅん君は、中学受験後、

入学した学校には通えず、

不登校になりました。


受験時期に親子の関係は崩れてしまい、

まともな会話もできない状態でした。

 

困り果てた鈴木さんは、

ハーモニーに来られました。


鈴木さんは、ご自身の

「困った」「不安」と向き合いながら、
その奥にある大切な想いを明らかにし、
じゅん君との関わり方を

少しずつ見つめ直していかれました。

 

その積み重ねの中で、

じゅん君は通信制高校に進学しました。

 

通信制高校に進学してからも、

決して順調な道のりではありませんでしたが、
高校3年生になる頃には氣力が高まり、
すごいラストスパートで、

3年間で卒業することができました。


高校時代は、課題を間に合わせること、

スクーリング、テストを受けることで

精いっぱいでした。

 

卒業後、やっと、じゅん君のペースで

動けるようになりました。


鈴木さんは、

ご自分の焦りと向き合いながら、
常にご自身の大切な想いを

明らかにし続け、
じゅん君と関わり続けてこられました。

 

その積み重ねの中で、

じゅん君は、周りからの目よりも、
「自分が何をしたいか」を

大切にできるようになりました。


自分の内から湧いてくる

「やりたいこと」に、

取り組めるようになったのです。

 

このようになると、

自分のやっていることを

「分かち合いたい」
「一緒に遊びたい」

という氣持ちが自然と出てきます。


ネットで発信することもできますし、
同じことに興味のある仲間と、

ネットで出会うこともできます。

 

「やりたい」ことをどうやるかは、

本人が一番よくわかっています。
そして、本人のペースが、

少しずつ世界を広げていきます。

 

親は、焦りが出てきたら、
その焦っている自分と向き合うことで、
その時々の、じゅん君にとっての

最善の関わりが見えてきます。

 

じゅん君がここまで変わってこられたのは、
鈴木さんが、じゅん君に寄り添えるように、

ご自身が変わってこられたからだと感じます。
 

子どもは、親が変わった分、

変わっていきます。

 

それは、親が無理に我慢をしたり、
自分を否定して変わるということではありません。


自分の心の奥にある想いを大切にしながら、
その想いをかなえるために、

変わるということです。

 

信じられるといいなぁおねがいラブラブ

 

 

ポチッとしていただけると親子の笑顔が広がります♪
  ↓↓↓

にほんブログ村

読者登録してね