親子の笑顔を大切にしたい~♪ -21ページ目

親子の笑顔を大切にしたい~♪

不登校・ひきこもりのお子さんをもつ保護者の方に、
伝えたい事や気づいた事、わかちあいたいことを届けます。

中村さんは、責任ある立場でのお仕事が続き、

心も体も限界に近いほど疲れていました。

 

ある日、思わず実父に
「仕事が忙しくて大変で…」
と弱音をこぼしました。


ところが返ってきた言葉は、
「しっかりやれよ」の一言。


中村さんのしんどさは、

心にも体にもそのまま残りました。

 

その出来事を、かつてはニートだった

息子のひろし君に話すと、
「じいちゃんも毒親気質だからなぁ、

 ママさんも気の毒だな。

 そのせいで俺も被害者だよ(笑)」

と明るく受け止めてくれました。

 

少し前まで

「こんな家に生まれたから人生終わった」

と言っていたひろし君が、
今では、笑いながら

寄り添う言葉を返してくれます。


その変化に中村さんは驚き、

胸が温かくなりました。

 

ひとこと弱音をこぼした時、
一番そばにいるひろし君が、

誰よりもそっと心に寄り添ってくれたのです。


その瞬間、中村さんは改めて

ひろし君の成長と優しさを感じました。

 

☆~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~☆

 やっぱりホスピタリティー力が高い

 こんなふうに受け止めてもらえるのは幸せだ。

☆~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~☆

 

中村さんは後でひろし君に伝えました。
「ひろしの一言で胸がすっとしたよ。
 受け止めてもらえて幸せ。ありがとうね。」

 

親からされたこと、見てきた行動は、
どんなに「イヤだ」と思っていても、

そのままのイメージが残ります。


そのため、気づかないうちに

自分も同じふるまいをしてしまいます。
そうして負の連鎖は続いていきます。

 

ひろし君は、その流れの中で、
不登校、ひきこもり、ニート

として立ち止まり、時間を通して、
“このままじゃいけないよ”

と家族に気づかせる役割を

果たしてくれました。


ひろし君の行動は、

負の連鎖をそっと断ち切る、

大切な一歩でした。

 

観てきたことを「イヤだ」

と思うだけでは何も変わりません。


我が子が立ち止まってしまった不安と

向き合い続ける中で、
自分の内側にぬくもりが戻ってきて、
「寄り添ってみよう」

と思える力があふれてきたのでした。

 

ピンチはまさにチャンスなのです。

信じられるといいなぁおねがいラブラブ

 

 

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子どもの氣力を上げたい。
子どもが動きたくなるように支えたい。
そのためには、子どもを受け止め、

認め、励ますことが大切です。

 

ところが心の奥に
「このままでいいのかしら…」
「ちゃんと考えているのかしら…」
こんな不安が残ったままだと、

言葉に力が入らず、

どれだけ励ましても子どもの心には

届きにくくなってしまいます。

 

不安を感じたときは、速やかに

自分の不安に問いかけます。
はてなマークどうなるのが心配なの?
はてなマーク私は何を言いたくなっているの?
はてなマークどうなるのが嫌なの?


このように心に問い続けていくと、

不安の奥にある

“本当に大切にしたい想い”が見えてきます。

 

田中さんの息子さん、たかし君は

〇〇大学に強いこだわりがあり、

受かるまで受験を続けるつもりのようでした。


田中さんはその姿に不安を覚え、

ご自身の心と向き合われました。

すると、不安の奥にあった想いは
「学びたいことを楽しく学び、

   豊かな学生生活を送ってほしい」
という、温かくて優しい願いでした。

 

一度スッキリしても、

日々の様子を見ているうちに、

また不安が顔を出すことがあります。


そのたびに不安と向き合えば、

さらに深い願いや想いが明らかになり、

言葉に自然と力が宿ります。


その“力のある言葉”が、

子どもを支える大きなエネルギーになります。

 

不安を抱えたままだと、

どんな励ましも、力が漏れてしまい、

ただ応援したつもりになってしまいます。


まずは自分の心を整えて、

スッキリした状態で、

我が子をしっかり支えられますようにおねがいラブラブ

 

 

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♪――――――――――♪
 心が動くと、気持ちが

 ふっと柔らかくなり、
 ゆとりが生まれ、
 一緒にいる人との間に、
 温かな心の通い合いが

 芽生えてきます。
    by 谷口 英子

♪――――――――――♪

 

思うようにいかない日が続くと、
目の前の景色はだんだんモノトーンに感じられます。


親のまなざしが

「いつまでこのままなの?」のままだと、
子どもの心は冷え、固まり、

感じる力そのものが弱くなってしまいます。

 

心が感じられなくなると、

出来事に注意が向かず、
ただ流れていくような毎日になります。

 

そんな中でも、
「これ好き!」「美味しい!」「できた!」
と心がふっと動く瞬間があると、
感じる心に少しずつ温度が戻り、
見える景色も、浮かぶ考えも変わっていきます。

 

楽しい・うれしい・美味しいと感じる

“心の動き”を大切にしながら、
丁寧に暮らしていきます。

 

学校に行かせよう、

支援につなげようと、
子どもの行動を変えようとするとき、
まずは子どもがその氣になる関りをしていきます。

 

子育ての中で「その氣になる関わり」を

してこなかったとしても、
子どもが“その氣”になれる関わり方は、

実はたくさんあります。

 

虹ハーモニーでは具体的に取り組んでいます。

関心がありましたら、下記にお氣軽にお問合せください下差し

 

 

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