親子の笑顔を大切にしたい~♪ -20ページ目

親子の笑顔を大切にしたい~♪

不登校・ひきこもりのお子さんをもつ保護者の方に、
伝えたい事や気づいた事、わかちあいたいことを届けます。

年末ジャンボ宝くじの季節。
鈴木さんのお家でも、

テレビCMを見ながら

宝くじの話に花が咲きました。

 

子「宝くじ当たったら何を買おうかなぁ」
母「1等だったら、もう働かなくてもいいね」

 

お母さんの何気ないひと言に、

しょう君は少し笑って、静かに言いました。

 

・:・☆..::・゜'・:・☆..::・゜'・:・☆..::・゜'・:・☆..::・゜
 いや、ほどほどに働くことは大事。
 1年働いてみて、本当にそう思った。

・:・☆..::・゜'・:・☆..::・゜'・:・☆..::・゜'・:・☆..::・゜
 

しょう君は、1年以上前から

正社員として働いています。
それまでは長い間ニートとして過ごし、
お母さんからお小遣いや家計費をもらって

買い物をする日々でした。


お金を受け取るたびに、

どこか遠慮がちな表情を

浮かべていた頃もあります。

 

その月日を重ねたあと、

自分の力で一歩を踏み出し、

就活をして働き始めました。


仕事は楽しいことばかりではありません。
「今日はしんどいなぁ」とこぼす日もあります。

 

それでも、
朝起きて向かう場所があること。
自分の力でお給料をいただくこと。
できることが少しずつ増えていくこと。

 

そうした積み重ねの中で、
“働くことにはお金では

代えられないものがある”
という感覚が、しょう君の中に

ゆっくり育っていきました。

 

お金があれば働かなくていい、

という考えよりも、
働くことで得られる誇りや手応え
自然と大切にする言葉が溢れてきたのでした。

 

経験を重ねた人だけが持てる、

あたたかい重みのあるひと言でしたおねがいラブラブ

 

 

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朝の氣分は、その日一日の

心の動きに影響を与えます。


そのため、できる範囲で

心地よいスタートを心がけます。

 

スッキリ起きられず、

つい二度寝・三度寝をしてしまう日が続くと、
氣力が萎えていきます。

 

どうしても子どもに起きてほしい…と願う時、
まずは親御さん自身の心にある

 “不安”と向き合います。

 

中村さんご夫婦の場合、
「起きられない日が続くと

大学を休みがちになり、
そのまま辞めてしまうのではないか…」

そんな不安が心の奥にありました。

 

親が安心したくて毎朝声をかけていると、
5分おきに起こすようになり、

親子そろって朝からぐったりしてしまいます。


疲れてくると、
「しっかり起きなさい!」
「もっと早く寝たらどうなの!」
と、つい強い言葉が出てしまうこともあります。


そうなる前に、まずは

きよし君自身は“朝起こされること”を

どう感じているのか
ゆっくり話せる時間を持ちます。

 

話し合うときに大切にしたいのは、
「どうしたら氣持ちよく

朝を迎えられるだろう?」という視点です。

 

無理に起こして通学していても、
大学への期待や楽しみが感じられなくなれば、

結局はやめます。

 

大学に行くと、
「ちょっと面白いな」「行って良かったな」
そんな小さな喜びを感じられれば十分です。

 

「明日の楽しみって何だろう?」
「行きたくない授業のとき、

どうやって気持ちを切り替えてるの?」


そんな風に、明るく軽やかに

会話を広げていきます(^^)

 

きよし君は、バイトも友人関係も

とても充実しています。
その頑張りや充実ぶりをしっかり認めながら、

一緒に話を深めていきます。

 

朝、起きれば学校に行ける”

のではありません。
心地よい朝を過ごせると、

その日一日の氣分が整い、

自然と氣力が湧いてきます。”

 

 

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家にいる時間が長くなると、
「ずっとこのままなのでは…」と

不安になってしまう親御さんは少なくありません。

 

「学校に戻れたら、きっとすべてがうまくいく」
そんな思いになることも自然なことです。

 

「学校に行っていればどうなれますか?」
とお伺いすると、多くの方がこう話されます。

 

ニコニコ勉強をしていれば、将来の選択肢が広がる。
ニコニコその年齢らしい経験をしてほしい。
ニコニコ同年代の子どもたちと過ごしてほしい。

 

親御さんに、そうなれたらどうなれると

思っていますかと伺うと、

 

おねがい楽しく笑って過ごしてほしい
おねがい元氣でいてほしい
おねがい幸せでいてほしい

という、ただただ温かい想いが出てきます。

 

子どものしあわせが“目的”であり、
学校に行く・習い事をする・友だちと遊ぶ…は
そのための“手段”にすぎません。

 

ところが、手段ばかりに目が向いてしまうと、
いつのまにか手段が目的に変わり、
親子の間に小さなズレや緊張が

生まれてしまうことがあります。

 

もし「学校に行くこと=しあわせ」なら、
子どもは行けなくなっていないはずです。

 

学校に戻らない日々が続くと、
「もう学校じゃなくてもいい…

せめて外に出てほしい」
と願うようになることもあります。

 

では、外に出ればどうなるのでしょうか?

① コミュニケーション力がつく
② 人間関係を築けるようになる
③ 嫌なことの対処ができるようになる
④ おしゃべりを楽しめるようになる

 

多くの方がそう思われますが、
これらはすべて 家庭の中で十分に育める力 です。

 

「外に出れば解決する」
という思いが心のどこかにあると、
気づかないうちに、

子どもを外へと押し出したくなり、
うまくいかないと、

「子どもを変えなければ」と
苦しくなることもあります。

 

ハーモニーではこう考えています。

コミュニケーション力も、やる氣も、
家庭という安心できる場所で十分に育つ。

 

親子の間にあたたかいやりとりが戻り、
「自分は信頼されている」と

子どもが受け取れると、
自己肯定感が上がり、心が落ち着き、
自然と動き出す力が芽生えてきます。

 

手段と目的が入れ替わってしまうと、
どれだけ時間がたっても

子どもの氣力は育ちません。


外に出ることよりも、

まず家庭を温かくすること。
子どもを信じて、

安心できる環境を大切にすること。

 

このことに氣づいていただけたら――
そう心から願っていますおねがいラブラブ

 

 

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