親子の笑顔を大切にしたい~♪ -15ページ目

親子の笑顔を大切にしたい~♪

不登校・ひきこもりのお子さんをもつ保護者の方に、
伝えたい事や気づいた事、わかちあいたいことを届けます。

さとる君は小学校高学年の頃、

「学校に行きたくない」と言いました。


お母さんはその言葉をそのまま受け止め、

さとる君は学校へ行くのをやめました。


氣力が弱っていたわけではなかったので、

お母さんの勧めで塾に通ったり、

フリースクールに通ったりしながら過ごしました。

 

学校ではないけれど、

家とも違う環境に触れたことで、

さとる君の持っている良さが

ゆっくりと育くまれていきました。

 

そして高校生になるタイミングで、

「学校に行きたい!」と自分から言い、

通信制高校に通い始めました。

 

最近のさとる君は、

やったことのないことにも挑戦します。


「友達が喜ぶかな」と思えば、

すぐに行動にうつします。


周りの人から

「一人よりみんなでやってみたら?」

とアドバイスがあれば、

それを素直に受け止めて形にしていきます。

 

一つひとつの経験を糧にしながら、

自分なりに考え、

行動していける力が、

さとる君の中でしっかり育っていました。

 

お母さんが想像していた姿と

違うこともあります。
そんな時、お母さんは

自分の中に生まれた違和感に

そっと問いかけます。


はてなマーク私はどうなるのが心配なんだろう?


その気持ちの奥にある

本当の想いがわかると、

違和感を抱えたままでも、

落ち着いて会話ができるようになります。

 

子どもは親の思い通りには育ちません。
でも、子どもの中にある

“無限の可能性”を信じてもらえていたら、
その子らしい道を、

自分の足で見つけて歩き始めます。

 

親のあたたかい愛情に包まれていると、

子どもは自信が育ち、
その時々の状況をよく観て、

自分の言葉で素直に

伝えられるようになります。

 

やわらかい心を持つ子どもたちは、

信頼してもらえていれば、

のびのびと自分の可能性を

広げていけるようになります。


信じられるといいなぁおねがいラブラブ

 

 

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ご主人と息子さんは、

どちらも「男性性」という

共通した特性を持っています。


どちらかだけを特別扱いするより、

同じように受け止めること

がとても大切です。

 

「夫は大人なのだから、

 自分でやってほしい」
「息子は自信がないから、

 しっかり受け止めないと」

 

このように分けて関わってしまうと、

ご主人の協力を得にくくなったり、

家族のバランスが崩れることがあります。

 

反対に、同じように受け止める関わりが続くと
息子さんは少しずつ動き出し、
ご主人は自然と協力的に

なってくれることが増えていきます。

 

実際、息子さんだけを

一生懸命受け止めていると、
ご主人が反発してしまい、
「いい大人なのに、

 どうして子どもと張り合うの?」
という場面になることもよくあります。

 

音譜音譜音譜

もう一つ男性性の特性には、

「否定されることに弱い」

という特性があります。


女性は否定されたり、

思い通りにいかなくても

「まだ頑張ろう」と思える人が

多いのですが、
男性はそこが少し苦手で、

早くに「無理かもしれない」

と感じてしまい、

動けなくなることがあります。

 

たとえば、小学高学年の

卓球好きの息子さんに、

父「今度、卓球しよう」
子「……」

と返事がなかっただけで、

お父さんは「もう誘ってはいけない」と

感じてしまうことがあります。

 

近くで見ていたお母さんは、
「声をかけられて、

 うれしそうでしたよ。」
と伝えました。

 

この一言がなければ、

お父さんは本当に息子さんに

声をかけなくなっていたかもしれません。


すぐに誘い直すわけではなくても、

その言葉があるだけで

お父さんの心はふっと軽くなり、

安心できるのです。

 

音譜音譜音譜

男性性には、ほかにもさまざまな特性があります。
まずは 息子さんとご主人が

同じ男性性を持つ存在なんだ

と理解して関わるだけで、
日常の雰囲気は大きく変わります。

 

そして何より大切なのは、
家族それぞれの良いところを

認めながら過ごすこと。


これだけで、家庭が温かく、

動きやすい空気に満たされていきますおねがいラブラブ

 

 

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ひろし君は中学時代、

不登校の時期がありました。


お母さんの田中さんは、

ひろし君に合った高校を探し、

ひろし君もその学校に進学する道を選びました。

 

ひろし君は、自分の考えを

しっかり持っていました。


中学生の頃は、自分の考えへの

こだわりが強かったのですが、

今では自分なりに柔軟に

調整できるようになりました。

 

ひろし君のこだわりは、

周囲には理解されにくいものだったので、
田中さんは受け止めきれず、

「無難な道へ」と願うあまり、

ひろし君を変えようとした時期がありました。


その関わりの中で、ひろし君は

少しずつ自信をなくしていったのでした。

 

高校入学を前に不安を感じた田中さんは、

ご自身の不安と向き合い、

ひろし君を“そのまま受け止める関わり”

に切り替えていきました。

 

進学後、ひろし君の趣味と

同じ世界を楽しむ先輩と出会えたことで、

深い話のできる居場所ができました。


支えてくれる大人がいて、

理解してくれる仲間がいる。

その環境がひろし君の氣力を

上げてくれました。

 

「自分で考えて歩いてみよう」

と思っているひろし君は、

時々休むことがあっても、

大きく崩れることなく

前期を過ごせました。


ご両親に信頼されていると

感じられているので、

不安定になったとしても、

速やかに立て直せます。

 

学校では楽しいこともあれば、

思い通りにならないこともあります。


その一つひとつが、

ひろし君の経験となり、

自信につながっていきました。


後期に入ると、

学校行事やプライベートでの楽しみなど、

新しいことにも挑戦できるようになりました。

 

このようにしてひろし君

本来の持ち味を発揮しながら、

自分のペースで考え、歩み続けています。

 

子どもが自分の力で

自信を取り戻していく姿を見られることは、

何よりうれしいことですおねがいラブラブ

 

 

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