さとる君は小学校高学年の頃、
「学校に行きたくない」と言いました。
お母さんはその言葉をそのまま受け止め、
さとる君は学校へ行くのをやめました。
氣力が弱っていたわけではなかったので、
お母さんの勧めで塾に通ったり、
フリースクールに通ったりしながら過ごしました。
学校ではないけれど、
家とも違う環境に触れたことで、
さとる君の持っている良さが
ゆっくりと育くまれていきました。
そして高校生になるタイミングで、
「学校に行きたい!」と自分から言い、
通信制高校に通い始めました。
最近のさとる君は、
やったことのないことにも挑戦します。
「友達が喜ぶかな」と思えば、
すぐに行動にうつします。
周りの人から
「一人よりみんなでやってみたら?」
とアドバイスがあれば、
それを素直に受け止めて形にしていきます。
一つひとつの経験を糧にしながら、
自分なりに考え、
行動していける力が、
さとる君の中でしっかり育っていました。
お母さんが想像していた姿と
違うこともあります。
そんな時、お母さんは
自分の中に生まれた違和感に
そっと問いかけます。
私はどうなるのが心配なんだろう?
その気持ちの奥にある
本当の想いがわかると、
違和感を抱えたままでも、
落ち着いて会話ができるようになります。
子どもは親の思い通りには育ちません。
でも、子どもの中にある
“無限の可能性”を信じてもらえていたら、
その子らしい道を、
自分の足で見つけて歩き始めます。
親のあたたかい愛情に包まれていると、
子どもは自信が育ち、
その時々の状況をよく観て、
自分の言葉で素直に
伝えられるようになります。
やわらかい心を持つ子どもたちは、
信頼してもらえていれば、
のびのびと自分の可能性を
広げていけるようになります。
信じられるといいなぁ![]()
![]()
ポチッとしていただけると親子の笑顔が広がります♪
↓↓↓
![]()
にほんブログ村



