子どもが不登校やひきこもり、
ニートの状態にあると、
どうしても「これからどうするの?」
「将来のことを話さなくては…」
そんな気持ちが親の心に強く湧いてきます。
肝心な話ができるかどうかは、
その前に 心が通い合っているか
にかかっています。
心が通っていないところでは、
肝心な話はできません。
まず目指したいのは、
答えを出す会話でも、
正す会話でもなく、
心がふっと近づく会話 です。
心通う会話ができると、
「またこの人と話したい」
そんな気持ちが自然と生まれます。
その安心感が、少しずつ氣力を
引き上げてくれます。
一方で、
「教えなくては」
「気づかせなくては」
「もっとこうした方がいい」
そんな思いが先に立つと、
会話の中で子どもの心は
置き去りにされてしまいます。
それは会話をしているようで、
心はすれ違っている状態です。
心通う会話の最初の一歩は、
子どもの世界に、そっと入らせてもらうこと。
子どもが興味をもっていること、
関心を寄せていることに、
評価も意見も挟まず、耳を傾けます。
サッカーの話なら、
「そうなんだ」と楽しそうに聴く。
好きなアーティストの話なら、
最後まで微笑みながら聴く。
そこに
「私はこっちの方が好き」
という言葉は必要ありません。
楽しそうに、うれしそうに、
自分の話を聴いてもらえると、
子どもの心は
「自分に関心をもってくれている」
と感じ、自然とやわらいでいきます。
心がやわらぐと、
氣力は静かに、でも確かに戻り始めます。
そして、親子の信頼関係も、
少しずつ修復されていきます。
自分の話をそのまま受け止めてもらえると、
安心して、
「もっと話したい」という気持ちが芽生えます。
やがて
「どんな話でも聴いてもらえる」
そう感じられるようになると、
心の奥にしまっていた
重たい話を打ち明けるようになります。
そのとき、はじめて
肝心な話ができる土台が整います。
未来の話は、
心が通い合ったその先にあります。
まずは、
心通う会話を大切にできますように![]()
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