鈴木さんの息子さん、
あきら君は中学で不登校を経験しました。
鈴木さんの関りから、
少しずつ氣力が上がり、
通信制高校へ進学。
そこで自分のやりたいことを存分に楽しみ、
さらに力をつけ、大学へと進みました。
それでも鈴木さんの心の奥には、
こんな思いがありました。
「大学をきちんと卒業して、
社会人になってこそ、
不登校を克服したと言えるのではないか」
「もし留年したら、
不登校だったからと言われるのではないか」
「もし退学したら、
やっぱり不登校だったからと言われるのではないか」
世間の目が氣になり、
何が何でも進級して、
卒業してほしいと願っておられました。
少し立ち止まって考えてみると、
それは本当にあきら君の人生でしょうか。
大学を続けるのか、
別の道を選ぶのか。
それを決めるのは、あきら君自身です。
不登校を経験したからこそ、
自分の氣持ちを大切にすることを学び、
無理をすると心が止まってしまうことを知り、
自分のペースで進む強さを身につけました。
不登校は、隠すできごとではありません。
後ろめたく思うできごとでもありません。
親子で深く向き合い、
価値観を問い直し、
本当に大切なものに氣づくための時間でした。
遠回りに見えて、
実は人生を豊かにするための、
大切な土台づくりだったのです。
「あの経験があったから、今の自分がある」
そう思えるとき、
不登校は“克服するもの”ではなく、
人生の糧になります。
世間体のための人生ではなく、
自分の足で、自分の心で選ぶ人生へ。
不登校は、豊かな人生を生きるために必要だった。
そのように受けとめられたとき、
人は力強く歩き出します。
わかってほしいなぁ。
不登校という経験を、
親子で人生の糧にしてほしいと常に願っています。
美ハーモニーのブログを参考にしてください。
不登校を後ろめたく思っておらず、
親子で必要なできごとと受けとめています。
必要と思えているから、力強く生きています![]()
![]()
ポチッとしていただけると親子の笑顔が広がります♪
↓↓↓
![]()
にほんブログ村

