自分の作り出した不安に
振り回されることがあります。
振り回されていることに氣づいたら、
氣になりだしたところに戻り、
何が不安だったの?
氣になったことは?
と向き合います。
妄想物語の途中からでは、
次から次に不安が沸いてきます。
そのうちに、妄想が現実に
なるかのような錯覚にとらわれます。
田中さんもそのようなおひとりでした。
たかし君は動きだしているのですが、
田中さんの思うペースで動いていないと、
妄想物語が始まります。
たかし君をよくみると、
自分なりに納得したことは
チャレンジしているし、
仕切り直しています。
今、目の前にいるたかし君を、
しっかり見て、
丁寧に暮らせるといいなぁ
参考に下記をご覧ください
ポチッとしていただけると親子の笑顔が広がります♪
↓↓↓
にほんブログ村