子どもからイライラを
ぶつけらると、
このままの状態が続いたら、
どうなるか
と不安になり、
その不安と向き合い、
親の想い「安心して過ごしてほしい」
が明らかになり、
子どもが安心できるように
関わっていくうちに、
イライラをぶつけられることは減り、
子どもが落ち着いて過ごしていると、
今度はため込んでいるのではないかと
不安になります。
このような状況は、
とても多く見受けられます。
親が望んだとおりの状況に
なってきたら、
別の不安が浮かんでくるのです。
中村さんは、下記のことに
氣づかれました。
☆~~~~~~~~~~☆
何でも言える、
言ってもいいんだ
と思えるように、
私が関わればいいんだ。
☆~~~~~~~~~~☆
素敵です
ひっかかることと向き合うたびに、
親子の絆が強くなることに
氣づかれていらっしゃいます。
このような積み重ねを
大切にできたらなぁ
下記を参考にご視聴いただければと思います
ポチッとしていただけると親子の笑顔が広がります♪
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