ご相談が始まった頃は、
どうなるのか不安、
一生、このままが
続くのではないかと不安、
モヤモヤと言うよりも、
不安でたまらなくない!
と、強い不安や焦りの
連続だったりします。
親が自分の不安と向き合い、
子どもとの関わり方が
変わってくると、
子どもが落ち着いてきて、
多少、会話を交わせるようになります。
その頃には、以前ほど
強い不安や焦りは
起こらなくなりますが、
何だかヘン、
氣になるなぁ
という感情は沸いてきます。
モヤっとした感情に氣づいたら、
いつから氣になってる?
どこでひっかかってる?
と向き合います。
こうなればいいのに・・・
とモヤモヤ思っているなら、
思い通りになれば
安心できることは?
思ったことを言えれば
どうなりそう?
それと同時に
思い通りにならないと
心配になることは?
思ったことを言わないと
どうなる?
と問いかけます。
自分が何を大切にしたいか
わかってくると、
自分の氣持ちを
素直に伝えられるし、
相手のあるがままを
受け止められます。
親が、自分の感情を感じ、
意識できるようになると、
親子で、自由に伸び伸び
暮らせるようになります。
そうなれますように
下記の動画が参考になるかと思います。
お時間のある時に、ご視聴いただければ
ありがたいです
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