「受け止める」は、
自分を受け止める、
相手を受け止める
があります。
自分が揺れたままでは、
相手を受け止めることは
できないので、
まずは自分の揺れた感情を
受け止めます。
感情が揺れる時、
心から出てくる声があります。
「わたしだったら~するわ」
「どうせ~」
「こだわり過ぎ」
「さぐりを入れてきてるわ」
「また人のせいにしている」
「自分でやる氣ないんだ」
など。
この声が聞こえたら、
自分を受け止める合図!
と思えると、
自分を受け止めやすくなります。
そう思うのよね。
それが大事だと思うよね。
と、受け止めます。
自分を受け止めたら、
子どもや相手を受け止めて、
「何を言ってくるのかな・・・
聴かせて」と心でつぶやいて、
子どもの話を聴きます。
話が終わり、落ち着いたら、
話を聴いている時に、
ひっかかったことと
向き合います。
向き合う時、
頭の中で考えるのではなく、
心への問いかけを書き、
自分の内から出てきた答えを
書いて取り組みます。
繰り返し取り組むと、
自分が見えるようになります。
自分が見えれば、
子どもと、自由に会話を
交わせるようになります。
参考に下記をご覧ください。
ポチッとしていただけると親子の笑顔が広がります♪
↓↓↓
にほんブログ村