~ないの表現は残念”(-“”-)” | 親子の笑顔を大切にしたい~♪

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不登校・ひきこもりのお子さんをもつ保護者の方に、
伝えたい事や気づいた事、わかちあいたいことを届けます。

「~ない」と表現する時、
自分の中でのイメージが
曖昧なことがほとんどです。

そのような状況でいる時に、
想定外のことが起こると、
自分の行動も思考も揺れます。

自分が揺れたまま話したり、
曖昧なことを話していると、
相手には、ぼんやりと伝わりますから、
「言ったのにわかってもらえない!」
となりがちです。

そうなると、
わかってくれない相手を責めたり、
わかってもらえない自分を
否定するようになります。

自分の中にしっかりした
イメージがある時に、
「~ない」と表現していると、
相手に伝わらず、
自ら自分の目指す道を
ふさぐことになります。

たとえば、
諦めたくないの
ではなく、
集中して続けたいの

仕方ない
ではなく、
何とか工夫したいの

わかってくれない
ではなく、
わかりあいたいの

「~ない」の表現のままだと、
伝えたいように伝わりにくくなります

伝えているつもりであっても、
伝わらない、あるいは
伝わりづらいのです。

残念だなぁ。
表現には氣をつけたいおねがい

 

音譜3月末までの公開予定でしたが、

8月31日まで延長されました。

ぜひ、お時間のある時に、

ご視聴いただければと思います下差し

 

 

虹下記の動画を参考にご覧いただければ

ありがたいです下差し

 

 

ラブラブ不安や焦りを受け止めやすくなります。

こちらもご視聴ください下差し

 

 

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