ついに一般人になったよ  | 親子の笑顔を大切にしたい~♪

親子の笑顔を大切にしたい~♪

不登校・ひきこもりのお子さんをもつ保護者の方に、
伝えたい事や気づいた事、わかちあいたいことを届けます。

まこと君は、中学1年生の夏ごろから不登校。
不登校のまま卒業しました。

 

中学3年生の時には、
「高校へは行かない。」
と言いきり、毎日、ゲーム三昧でした。

 

お母さんは、高校へ行かないことへの不安、
中学卒業後の心配と向き合い、
自分の心に問いかけ続け過ごしました。

 

卒業後、半年した頃、バイトに採用され、
ほぼ毎日、行くようになりました。

 

バイトを始めて2か月経った頃に
言ったことです。

 

・:*・☆..:*:・゜'・:*・☆..:*:・゜'・:*・☆..:*:・゜'
 今日はね、買い物して、
 髪を切って、珈琲を買って飲んでね。
 ついに一般人になったよ!
 ひきこもり、卒業だよ! 
・:*・☆..:*:・゜'・:*・☆..:*:・゜'・:*・☆..:*:・゜'

 

とてもうれしそうに言いました。

この言葉から、どれほど自己否定を
してきたかがわかります。

 

約3年間、重い気持ちで、
過ごしていたことと思います。

 

お母さんの作ったものは何も食べず、
出来合いのものを食べ、
昼夜逆転、ゲーム三昧で過ごすのが
やっとの日々でした。

 

怠けていたのではありません。


誰にも、苦しい気持ちをわかってもらえず、
体が思うように動かなくなり、
心も頑なになって過ごした日々。

 

まこと君なりに何とかしたいと思い、
苦しんできた日々です。


もちろん、お母さんもご自分の気持ちと
向き合い続けました。

 

親子でよくここまでこれたと思います。

まこと君は、今、高校のことを考えています。
皆と同じ道を歩くことの一つかもしれません。


どんな道がいいのか、
お母さんは、これまでと同様に、
まこと君の考えを尊重しながら、
話を進めています。

 

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