子どもを受け止めようとするあまり、
自分の不安を受け止め損ねている時に、
起きがちなことが、受けとめたつもりです。
「またキレるのではないかしら?」
という不安から、
「行きたくなくって無理しているのかしら。」
「付き合いたくないから不機嫌になってるのかしら。」
「困っていることでもあるのかしら。」
「体調が悪いのかしら。」
などなど、
自分の中で様々な妄想が始まります。
子どもの様子や気持ちにおかまいなく、
妄想は膨らみ、妄想の世界が事実だと思い、
「イヤなら無理しなくてもいいのよ。」
「来るのが嫌なら言ってくれたら良かったのに。」
と、子どもの気持ちを受け止めたつもりで声をかけます。
事実は不機嫌な子ども、
キレ気味な子どもが目の前にいるだけです。
子どもが何を考え、どんな気持ちでいるか、
親は聴いていません。
妄想の世界は、事実とずれていることが多いのです。
ずれたまま受け止めても、
受け止めたことにはなりません。
子どもからみると、
何をわかったつもりになっているんだと、
腹立たしくなります。
いつも何もわからず、
わかったつもりでいるんだと、
がっくりします。
キレてほしくないはずが、
自分のずれた関わりで、
子どもをどんどん不快にさせてしまいます。
不安になったら、妄想するのではなく、
「不安だよね。」と、
不安な自分を受け止めます。
自分を受け止めると、
今起きている状況を落ち着いて見ることができます。
落ち着けたら、
我が子の実像をそのまま受け止められます。
受け止めているのに!と思う前に、
ご自分の不安や不満を受け止めているか、
振り返ってみることが大切です。
そうできますように(^^♪
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