脳卒中は、寝たきりになる原因の40%を占める、怖い病気です!

脳の血管に異常が生じる・・・(脳梗塞)血管が破れる(脳出血・くも膜下出血)・・などにより脳の一部に血液が届かなくなり症状が現れます!


脳卒中が起ると脳の働きの一部が損なわれ、身体の半身がしびれたり、話すことが困難になったり、.片側半分が見えにくくなったり、意識がなくなったりします。

脳卒中は、死亡原因の3位であり、寝たきりになる確率も高い・


予防は、まず生活習慣の改善です!


生活習慣病(肥満・高血圧・糖尿病・高脂血症など)の人は、脳卒中が起りやすいことが、はっきり現れています。そのため、予防にはバランスノの良い食事や適度の運動や、禁煙など日常生活習慣の改善を行うことが重要です。

また、血液の粘り気が生じると、血管が詰まりやすくなるので、随時、適度な水分補給も大切です。


脳卒中と同じような症状があっても、数分から数時間で正常になるようならば、脳卒中の前触れかもしれません!
このような症状があった人の30%近い確立で、近いうちに脳卒中を起こすといわれています。

もし、このよう症状があった時は、速やかに専門機関に行き受診(相談)するのが賢明です!


脳卒中の発作起こした人がいたら、適当な場所に移動させ、頭を水平にして呼吸しやすい楽な姿勢で寝かせ、直ぐ救急車の手配をしてください!


発症して3時間以内に治療出来れば、後遺症を最小限に抑えられる可能性があります。

尚、症状が軽いように思われても、医師の診察は必要です。


生活習慣を改め・・・予防に努めましょう・・・!


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起立性調節障害(OD)は、成長期の子供に多く起る病気の一つです!


朝起きられない、立ちくらみがするといった症状があるのに、受診しても異常が無い、このような子供は、起立性調節障害(OD)の可能性が高いです、

不登校を伴うこともあるが、怠けているのでなく病気、気の持ちようだけでは治らない・・と理解するのが治療の鍵といわれています。

早期の受診、早期治療を行うことが懸命な方法です!


食欲不振や頭痛などさまざまな症状が午前中に強く現れ、午後には回復し、夜は元気だが眠れないことが多い。

天候や季節により症状の程度が違うこともあります、また約半数に不登校が伴うとされている。


原因は、自律神経の働きやバランスが悪くなり、起きたり、立ったりした時に脳などの血流が低下、血圧が下がる為。遺伝的な体質やストレスが影響するといわれています。

このような症状だが、一般の診察や検査では異常は見つけにくい!

受診しても、気の性とか精神的な問題と言われることもある。また、学校嫌いの性だと思うかもしれないが、病気ですと説明されることもあるようです。

小学校高学年から増え中学校で急増することから、思春期の身体の変化が関係するとみられている。


起立性調節障害と診断される基準

1、立った時に一時的に下がる血圧の回復に25秒以上かかる。

2、立った時の心拍数が一分間に115以上か、立つ前より35以上増える。

3、起立中に突然血圧が下がり意識の低下、消失が起きる。

・・・等の場合です。他にも、心理面の影響も考えられます!


治療で優先するのは、本人や保護者がODの知識を得ること。

日常生活では、ゆっくり立ち上がり、血圧の低下を招く場所は避ける、散歩などの軽い運動も有効です。

軽症だと、数ヶ月以内に改善する。

生活に支障がある中等症の回復率は、1年後で約50%、2~3年後では70~80%。

不登校がある重症例では、1年後の復学率は30%で社会復帰には少なくても2~3年かかる。


学校の理解、連携も重要です、また保護者も病気を受け入れ,子供を信じて見守ることが重要です!


パニック障害は、理由も何の前触れも無く、日常生活の中で、突然激しい不安と恐怖に襲われ、動悸・息苦しさ等の症状と共に、このまま死ぬのでは?発狂するのでは?・・というように強い恐怖に襲われる。

一度発作を起こすと繰返すことが多い病気です。


また、パニック+障害の発作は場所に関係なく起ります!

初めて発作を起こした場所が、電車内、繁華街など人の集まる場所で起きると、再び同じ場所で発作が起きるのでは?・・と不安がひどくなり、そうした場所に行けなくなります!


症 状

1)身体的症状

 動悸・頻脈・窒息感・胸痛・発汗・めまい・震え・痺れ感や全身の熱感や逆に冷たく感じることもある。

2)精神的症状
 死ぬのか?発狂してしまうかもしれない・・という強い不安と恐怖に襲われます。

こうした症状は約10分程度をピークに少しずつ軽くなり、殆どは1時間以内に解消します!

あまりの激しい症状に救急車呼んで搬送されることもあるが、時間と共に症状は治まり、心電図などの検査でも異常は現れないので、入院となることはありません!


予期不安・・・一度発作を起こすと、その後に発作が無くても、あの場所に行くとまた発作を起こすのではと?恐れるようになり、その場所へ行くことを想像したり、近くに行っただけで発作が起きそうになることがあります。

漠然と、予期不安が強く、発作症状よりもその不安自体に苦しめられることがあります!


受診のめやすは

一度発作を起こすと、間隔の長短はあるが、繰り返し起る事が多い病気です。

また、不安が要因となって次の発作を招くこともあるので、一度発作を起こしたら速やかに精神科で診察を受けることです。


周囲の人の対応

パニック障害は、病気であることを理解しましょう!

1定時間閉鎖された場所で起る閉所恐怖を伴うタイプの場合は、誰かがお供するのが賢明です。また広場恐怖を伴うタイプの場合は、雑踏や人ごみ場所には連れて行かない配慮が必要です。

発作が起きた時は、この発作では絶対死ぬことはないことを伝え、ゆっくり深呼吸させて、頭を低くして静かに休ませ、症状が治まるのを待ちましょう!


治療は、坑不安剤、坑うつ剤・漢方薬などの投薬で発作を起こさない治療をします。

カウンセイリング・行動療法・認知療法などの精神療法を行うことも重要です!


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