薬の正しい飲み方(心の治療薬)

病院や薬局等で、薬を受け取る場合、食後30分・朝晩1回などと、一般的な注意事項を聞くが、厳密には守らなくてもかまいません。

食事を摂らなくても飲んでも支障は生じない、食後服用を忘れていたならば、思い出した時飲んでも良いでしょう。

但し、薬によっては厳密に守る必要がある場合があるので注意が必要です!

また、食事と同時に飲んだり、食直後に飲むと血中濃度が上がる薬もあるので、医師等から飲み方を明確に指示を得た場合は、飲む時間は必ず守るべきです。


尚、薬はアルコール類との併用で効き目が強くなるので、服用する時はアルコールは控えましょう。

また、他の薬と一緒に服用することも、相互作用が現れて好ましくない効果が出ることがあるので、他の薬を服用している場合は、必ず医師に相談すべきです。


副作用

心の治療薬には、服用の始めに、ぼんやりする・口(喉)が渇く・眠気が生じる・ふらつく等の副作用が現れることがあります。

副作用の現れ方は、個人差・種類・処方した量などで変わるが、辛い症状です。

しかし、暫く飲んでいるうちに治まったり、副作用を抑える漢方薬を併用したり、服用量を変えたりして、副作用を軽減することが可能です。

この為、薬を処方された時、どんな副作用があるか等を、確認して、対処法も相談しておくことです。

尚、副作用が嫌だからと、自分勝手に薬を止めることはしないようにしましょう!


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加齢臭とは、名前のとおり年を重ねると出てくる、中高年特有の臭いのことです。


日本人は、体臭は極めて少ない人種といわれていました、この要因は食生活に関係があります。

低脂肪、高繊維質、植物食品が主要だったと考えられていました。

しかし、戦後はの食生活は大きく様変わりして、高脂肪、高タンパクの食品(肉類、乳製品等の動物性脂肪過多の食品になって、体臭が発生しやすい体質になってきています。

歳を重ねてくると、ホルモンの分泌が低下し、活性酸素が除去されなkなって、おやじ臭いといわれる体臭が発生するようになってきます。


活性酸素とは:金属が酸化して錆びて来るように、人間の体内でも物質を酸化させることを言います。

呼吸で吸い込んだ酸素の一部が攻撃的になったもの。体内に侵入したウイルス等を駆除する働きもあるが、酸化を促し老化を引き起こす元凶だといわれています。


臭いは、動物性脂肪の酸化が発生源となりやすい。

加齢臭の臭いの元は、ノネナールと呼んでいる体臭成分、これが嫌な臭いを発します。ノネナールは毛穴の奥の皮脂腺から分泌されるパルミトレイン酸(脂肪酸)が酸化したり、表皮のバクテリアが発酵して出来る臭い成分です、如何にも臭いそうですね!


如何して歳を重ねると、体臭が生じるのだろう?

若い時期は、ホルモンが活発に分泌されるので、活性酸素の害は生じないが、男性では40歳頃からホルモンの分泌が低下するといわれています。

尚、女性は40代ではまだ活発に活性酸素を除去するホルモンが分泌されているので、男性のようにオヤジ臭いと言われないのです。

しかし、50代、60代とホルモンの分泌が低下してくるので、対策を講じる必要が生じてきます。


活性酸素は、生活習慣病の元にもなるので、対策は臭いだけでなく健康維持に於いても大切です。

抗酸化作用の高い食品の摂取に留意する必要があります。また、サプリメント(健康補助食品)も効果的です。

植物繊維の豊富な食品を摂取して、老廃物を排泄するのも対策として有効です。

しかし、植物繊維を摂り過ぎると、必要な栄養素も一緒に排泄していまうので気をつけよう!

1日に必要な植物繊維の量は、20~25g程度です。



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帯状疱疹(たいじょうほうしん)を起こすウイルスは、水疱瘡の原因となるウイルスと同じです。

普通は、子供の頃に殆どかかり免疫が出来ますが、このウイルスは治った後も、神経節(脊髄の付近)に潜んでいて、免疫力(抵抗力)が低下すると、潜伏していたウイルスが復活して発症します。これが帯状疱疹と呼ばれる症状です。

免疫力の低下する原因は、加齢、過労、怪我、病気、大きなストレスや薬の作用等があります。


50歳以上の人に多い病気でしたが、最近は、若い年代も患わされています。


症 状

始めはチクチクするような痛みが現われ、神経に沿って赤い発疹と水ぶくれが出現し帯状に広がります。

痛みは、神経痛に似た痛みがあります。

刺すような鋭い痛みから始まり、段々と衣服に触れる程度の軽い刺激でも、ピリピリした痛みを感じる場合もある。

症状の多くは、体の片側に帯状の配列状に腹部、胸から背中などに見られるが、顔や腕、足にでる人もいます。

顔にある三叉神経に沿って現れる場合、目の近くならば眼球を傷つけたりし、また顔面麻痺生じることもあるので注意する必要があります。

症状が、目の近くや耳の近くに出た時は、神経に障害が現れる場合があるので、皮膚科だけでなく、眼科又は耳鼻科で診察を受ける必要があります。


特殊な帯状疱疹として、全身に出る汎発性帯状疱疹、多発性帯状疱疹、眼部帯状疱疹等があります!


痛みが始まってから、3週間から4週間程度で治まってきます。皮膚の症状は、水ぶくれがかさぶたになって治まってきます。

皮膚の症状が治まるに伴い、痛みも無くなります!


帯状疱疹が他人にうつることは、まずありませんが、水疱瘡(みずぼうそう)にかかったことがない人にはうつる可能性があります。帯状疱疹ではないが水疱瘡の症状が現れることがある。 


再発の可能性

普通は、一度帯状疱疹にかかると、免疫力が出来て再発することは殆どないです。
しかし、免疫力がひどく弱った時などは要注意です。


治 療

薬剤(抗ウイルス薬・消炎鎮痛剤等)による治療が主体となります。抗ウイルス薬の内服・点滴など。皮膚の症状には、抗ウイルス軟膏の塗布が効果的です。

薬剤の治療と併行して、安静にして体力の回復に努めることも大切です!

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