心療内科は、基本的には内科の分類に含まれます。

主に、心身症を治療の対象としています。

(心身症とは、ストレスなど心理的な刺激を受けた場合に、障害が生じてくる病気です。)


医師も内科医なので、精神科とは違った視点で診察して治療を行います。

普通は、薬物治療が主体で、カウンセリング等を行う時間的余裕が無いのが、実情のようです。


心の病に関する、精神医学の知識や経験に個人差があることが、問題といわれています。


この為、精神症状が強い場合など、最初から精神科で診察を受けた場合が、良い場合があります!

ドクターショッピングは、有益ではない!・・・これ何のこと・・?

次々と病院を変え、違う医師にかかることです、病院を渡り歩く余計な労力使って、治る病気を治らなくしているケースもあるようです。

特に心の病の治療は、患者と医師(治療者)相性が重要です。


しかし、医師を選ぶのは、患者の特権といわれることがあるように、一概にとがめることでもありません!


医師の治療を行う熱意は伝わってくるが、どうしても相性が合わない、
そして治療などの説明はしてくれるのだが、今一納得出来ないような場合は、病院を変えようか?迷う気持ちが生じるでしょう、この場合は、一般的には他の病院へ行ってみる方が良いでしょう。


精神医療では、特に患者と治療者(医師)との相性を無視できません。

患者側に受け入れられているという意識がなければ、治療は順調に経過しません。

治療者が機械的に質問するだけとか、自分が馬鹿にされているのではと感じる様ならば、患者と治療者の間は望ましい関係は成立しにくいでしょう。


但し、自分に遭う理想の病院(医師)を、探し続けることは非現実的な行動です。

程々に・・・・・しましょう!



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本人が心の病気だと自覚がない時、周囲の人が気付いても無理やり病院に連れて行くことは賢明ではありません。

特に統合失調症は、当人が病気だという意識を持てないため、病院に行くように勧めても拒むことが多くあります。このような場合に、力づくで無理やり、または嘘を付いて騙して連れて行くのは禁物です。

以後の治療や人間関係に悪影響が生じてくる恐れが大きくなります。


周囲の人は、考え方や行動等のここがおかしいと、当人に具体的に話して、この治療のために病院に行こうと根気よく説得することが必要です。

本人が納得してくれない場合は、周囲の人が先ず病院で対応の仕方を相談することも、解決法の一つです。


尚、本人が精神的な苦痛を感じる、不安障害や身体表現障害、摂食障害(過食症)などは、本人が何とかこの苦しみから逃れたいと思っているので、周囲の勧めに応じやすいといわれています。


うつ病の場合は、何事に対しても意欲が失われ、決断力も乏しくなっているので、自分が病気だという認識があっても、簡単に病院に行きたがらないことがあります。

この場合も、漠然と病気だから・・・!などと言うより、具体的に問題点を一つずつ(たとえば、物事に集中できない、体重の減少など)あげて、これを直すため病院に行くことを勧めるのが望ましい対応の仕方です。


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