7男様が牧会をはじめられてから心配された問題のひとつが、分派問題だったと思う。
 自分は来ては去る者と言い、ただ真のご父母様だけが永遠であると語られたような記事を読んだ。その記事の中で、将来、様々分派が生まれないように準備するのが自分の務めと語っておられたように記憶する。
 そして、近頃、世界会長様は聖霊治癒礼拝を始められ、それはご父母様を慕い、気を送って、元気付けたいという以上の意味、偶像崇拝の気配が感じられる。
 語っておられるのもご父母様、ご父母様・・・
 分派対策が結局、そこに落ち着いたのだろうか?
 原理というみ言葉では、各自がどこに重要性を置くかによって、解釈が変わる可能性がある。
 けれども、真のご父母様は永遠だ。ご父母様を慕うその気持ちは食口なら誰もが持っている共通の気持ちである。それを強調することでしか、まとまることはできない、ということなのだろうか?
 ご父母様は確かに素晴らしい方だが、そればかり強調するのもどうか、と思う。
 ご父母様も人間である。言うこと、やることにまちがいがない、とかいつも無私であるとは言い切れないのではなかろうか。
 韓民族が単一民族だとか、一度も他国を侵略したことがないとか、あと、韓国語は世の中の全ての音を表現できる、とかおっしゃってますが・・・間違ってますよね?
 それでも、まあ、素晴らしい方だから、崇拝せざるをえない人が大多数でしょうが(教会内部には)。
 偶像崇拝が悪なる信仰とされたのも、それがサタン崇拝に通じたからなのだろうし。
 でも、ご父母様は勝利されて、神と一体化された、神に等しい方なので、むしろ積極的に讃えたほうがいいのかもしれない。
 目に見えない神様より、目に見えるご父母様を思うほうが信仰に具体性が加わるような。
 でも、どうせオンマンセーするなら、神様にしたいですが、自分としては。
 ご父母様を作られたのも神様なら、導かれたのも神様。
 心の中では、過ちを犯すこともある人間よりは、神様を侍りたいと思います。
 文先生はメシアである。
 メシアとは、神様の真の愛と神様の血統を持って来てくださる方である。
 メシアの下に、祝福結婚をすれば、アダムとイブが犯した原罪を清算できて、神の血統の子供が生まれる。
 神の血統の子というからには、世の中の子供とは何かが変わっていてほしいものである。
 特に、心情。神様と親しく会話ができて、神様の事情とか心情とかがよくわかる。
 そんな子供たちが人口の大半を占めたら、自然と地上天国はできるでしょう。
 
 そんな地上天国に住む理想の人間、完成人間ってどんな人たちだろう?
 思いやりがあふれていて、それでいて威厳もあって・・・とか、自分なりの理想像を想像して、でも、現実の自分とは程遠かったりするけれど、その理想像をついつい真の家庭には求めてしまう。
 ところが、今は復帰摂理時代なのであって、真の家庭hは完璧ではないし、
 真の子女様でさえ、完成人間ではない。
 飲酒、麻薬、不順異性行為、家庭内暴力、さらには権力と財力に対する欲心も人並み以上であることが兄弟げんかを通して、よくわかった。
 つまりは、血統はよくても堕落性は付いて回るし、堕落性を脱ぐことは血統にかかわらず難しいということである。
 堕落性を脱ぐためにはなにをしたらいいのだろう?
 「自分をなくすること」
 これに尽きるのかな?
 でも、やっぱり難しい・・・
 だから、清平で霊分立をするんだということだけど・・・
 (ご子女様たちも修練会に参加されているのかな?)
 
 血統が変わっても、堕落性を脱ぐためのストレスは変わらない。
 血統は守っても、自己中心に生きたら、神様の喜びの対象にはならないよね。
 堕落性を克服するには、小さい頃に愛情をたっぷり受けることが大切と書いていた方がいた。
 ご子女様はご両親に具体的にかわいがられなかったかもしれないけれど、きっとご自分の子育ては注意深くされていると思う。
 そういう個人の人格完成に関するみ言葉なんかも聞いてみたいと思う。

 浅田真央ちゃんの「鐘」。


 オリンピックで初めて見た。


 ただ、きれいなだけじゃなくて、メッセージ性の強い作品のように思った。


 でも、その語りかけてくるものがわからなくて、何度も何度も見直した。


 ほかの人がどう思っているのかを知りたくてネットで検索。


 「鐘」は「警鐘」と出てきた。


 ふ~ん、警鐘か。


 音楽の重厚さからは確かにそんな感じを受けた。


 そして、ある日。


 「地獄の蓋が開いた。」という言葉が飛び込んできた。


 そうか。


 真央ちゃんは地獄からの使者。


 人々を追い立てる。


 でも、それは人間を地獄へ引きずりこむためではなくて、警告を与えるためなんだ。


 ここにいてはだめ。早く逃げて。


 早く。早く。


 もっと高みに駆け上がれ。


 もう、時間がない。


 地獄の業火はもうそこに迫っているのに。


 人々は逃げ惑い、傷つき、倒れ、ある者は叫び、ある者はすすり泣く。


 彼女はやるべきことはやったけれど、全員が助かったわけではない、ように思った。ハッピーエンドではなかったような。


 それが「鐘」の世界だと思った。


 

 そして、今の日本。


 地震、津波、放射能。


 ある人は逃げ惑い、ある人は力尽きて・・・


 一年と少し前、真央ちゃんはやっぱり警鐘を鳴らしてくれていたんだと思う。


 天災と人災、そして日本を手に入れたい何者か。


 それは、天皇家の金塊を狙ったためとも言うし、原・日本人を排除したいためとも言うし。


 確かに何かがおかしかった。


 政治家もマスコミも日本をつぶすようなことばかりして・・・


 一年と少し、考えて準備できる時間をもらったのに、何もできなかった。


 そして、今。


 

 タラソワにはあの時、もう何か見えていたんだろうか?



 

http://www.youtube.com/watch?v=Yj9jk5rkiJs&feature=related


 実況解説なしの「鐘」。 3分35秒くらいからです。