遅ればせながら、東日本大震災に遭われた方々にお見舞い申し上げます。

4ヶ月が経過しましたが、まだまだご不自由なことも多いでしょう。

 一日も早い復興をお祈りいたします。


 不謹慎なことだけど、311の模様をテレビで見ながら、自然の驚異に恐れを抱くとともに、日本人がとても慕わしくなってしまった。


 この、自分だけがかわいいというご時世に、それだけが価値のある生き方ではないということを教えてくれたように思えたから。


 そう、それに、この事件はたんなる自然災害というよりは、なにかの始まり、あるいは警告なのか・・・とも。


 そして、なぜか、この動きには、ご父母様は蚊帳の外、のような気がした。


 ご父母様に関係ないところから摂理が動き出したような。


 この感じを確かめたくて、ネットを検索しはじめた。


 さほど難しくもなく、日月神示だとか、陰謀論だとか、超古代文明にたどり着く。


 ああ、世間では来年、アセンションがあると思われているんだ~とか。


 教会においても2012年は大切な年だ。


 2013年1月13日までに南北統一を果たさなければならない。


 それができなければ、次の機会は2039年。


 だけど、2013年にできなければ、人類は大変な災禍に襲われる。


 でも、来年中に南北統一なんて難しいのか、あまり強調されなくなった。


 ご父母様の指示は、210代先祖解放、先祖祝福です!

というのが今の摂理の主流のようだし。

 2013年1月13日に何が起こるのか・・・なんていう人も見受けられたりして。


 まあ、とにかく311以降、それまで考える必要がないって思っていたことを考え始めた、とはいえる。


 そして得た感触は、「日本にはやっぱり使命がある」だった。


 そして、自虐史観は間違いだということだった。


 使命は、教会でも担っているが、一方、自虐史観の方は、教会においてはひっくり返すことのできない重要な教理(?)ではないか。ご父母様の真の愛を示すためには、はずすことのできない史観となっている。


 これはどう考えたらいいのだろうか?


 自虐史観は正しい?


 違うでしょう?


 日本があの時、韓国を併合して、中国へ進出しなければ、東洋の国々はずっと植民地のまま、欧米列強の搾取を受けるだけったはず。

 韓半島があの当時発展したのは、日本の血税を注ぎ込んだからこそできたこと。


 その誇り高く、慈悲深い日本が・・・


 今は昔、になってしまったんだね。


 そそのかす人たちの誘いに乗って、日本人が自分たちで、葬ってしまったんだよね。その無知な日本人の一人が私だったんだ。だから、今、ここにいる。


 それは、お父様のみ言葉とは、正反対の事実。でも、そこに自分の確信はある。


 どうしたらいいんだろう?


 お父様に「今までのみ言葉は嘘だったんだよ」と言ってほしいけど、本当のところはどうなんだろう。本当に韓国は日本に侵略されたと思っていらっしゃるみたいだけれど・・・。 これって、敵を欺くにはまず味方からなんだと思いたい。

メシアというものはそのくらい策士なんだと思いたい。


 そうでなかったら、あまりにも非道じゃないだろうか?


 ひとつの国の誇りを奪い、富を奪って、人の人生までも狂わせる。


 真の愛を持ってきた、という人がする行いじゃないと思う。


 うまくだまされたんだろうか、自分?


 もしそうなら、教育もメシアも悪いけど、そんなものにだまされた自分が一番悪い。どれだけ、馬鹿だったんだろう・・・


 脱力・・・

 と、そんな不信な思いを持って見ると、4月24日の大会のお父様はちょっと、なんだかな~だった。たいした基盤も持ってないのに、どうしてああも自信たっぷりどや顔ができるんだろう?とかなんとか。


そんな感じで、311以降は日本とメシアについて考えている。


 いや、メシアかメシアでないかが問題ではなく、メシアらしく振舞っていただけたらいいだけなのかもしれない。






 





 








 先の日曜日は、7月4日にあったという上記大会のビデオによる映像礼拝であった。


 礼拝の後、決意文とやらにサインをした。


 私は、雰囲気に流されやすい。


 ついつい、サインしてしまったが、少々後悔している。


 私の通う、地方の小さな教会では3男側の人と接触する機会はない。

3男側は、印刷物などを郵送して啓蒙(?)を図っているというが、我が家にそのようなものが来たこともない。だから別に私は、3男側ではないのだが、それでも、一般食口に決意文まで書かせるのはやりすぎのような気がする。


 こんな事をしたからといって、和解できるとでもいうのだろうか?


 対立の溝をますます深くするだけのような。


 火に油を注ぐようなもの。


 それに、朴ポーヒ先生・・・


 許しを受けたければ、悔い改めろって・・・


 それはそう、当たり前。もちろん、そうだ。


 だけど、ここは真の愛を標榜する教会のはず。


 3男と7男、便宜上(?)アベルとカインに分けたのなら、ふたりの和解も原理的に行われるべきでしょう。


 アベルとカインの和解の秘訣・・・


 カインに道理を説いて、跪かせることだっただろうか?


 もう一度、復帰摂理を勉強しなおさないといけないかも・・・



 お父様、あなたの周りで、真の家庭で、幹部たちの間で起こっていること、これにも何かの意味があるのでしょうか?


 息子同士が、富と権力を巡っていがみあい、古参幹部が誹謗しあう。


 解決できるかどうかより何より、こんなことが起こってしまったこと自体が、原理は真理なのか、そしてあなたは本当にメシアなのか?と疑問を持たずにはいられなくさせます。


 宗教のなれの果て・・・


 そんな言葉が心をよぎって・・・


 結局、人は良心の声に耳を澄ますしかないのでしょうか?