トライポフォビア。
あたち、トライポフォビアです。
トライポフォビアは、先日初めて知った言葉。
ウィキペディア先生によると。。。
トライポフォビア
(英trypophobia, 英: repetitive pattern phobia)は、小さな穴や斑点などの集合体に対する恐怖症のことで、ギリシャ語のtrypo(punching, drilling or boring holes)+英語のphobia(恐怖症)を掛け合わせた造語として、2005年に命名された用語。日本では通称「集合体恐怖症」。
ときどき書きますが、ひまわりやメロンの種、いくらの醤油漬け、蓮の花托、卵がハマっている蜂の巣など、ツブツブの集合体が本当に苦手です。
蟹の甲羅に付いている黒いツブツブなんて最悪です!!
普通のいくらは大丈夫です。
お寿司のいくらは大好きですから。
だけど、いくらを醤油漬けにすると、ツブツブの中の目玉(?)の向きが全部一緒になるでしょ?
いくらの醤油漬けを食べるのは大好きだし、目をそらしながら年に1.2度は作りますが、とてもとても凝視できません。
泡やパンケーキを焼いている時に出る気泡もダメな方がいらっしゃるようですが、私はソレは大丈夫。
何調べなのか不明ですが、男性は10人に1人、女性は5人に1人がトライポフォビアだそうです。
ぜひ【トライポフォビア】で検索してみてください。
[この画像に耐えられないアナタはトライポフォビア]みたいなサイトがありますから。
水玉模様、ゴルフボールのディンプルなんかは、全く問題ナシです。
何が平気で、何がダメなのか、自分でも把握しきれていません。
ってゆーか、身体が痒くなり始めたので、もうギブアップです!!
ダメだ!!
もちろん画像もナシ!
おやすみなさい!!!