少年ジャンプにて2000年23号から同年36・37合併号まで連載された鳥山明先生の作品
全14話からなるお話。原作はまだ未読だけど、アニメを見る機会があったので、少し。
鳥山明先生が亡くなられたと報道された際に、記事にしてますけど
先生の世界観とメカが大好きでたまらない自分としては
ついメカの仕上りと動きに目が行ってしまうんだけど、
「SAND LAND」のアニメは想像を超えて素晴らしい‼
アニメだけど、鳥山先生のカラー画のタッチが良く表現されてます
特に戦車は細部まで隙が無い!
ウィキ抜粋
ズングリとした砲塔やボディは鋳造構造らしく、ザラザラとした曲面構成でリベットやネジは見当たらず幾何学的な継ぎ目がある。足回りはスプロケットホイール、アイドラーホイールが各1対に転輪が4対、それにサイドスカートが付いている。大きな反石が4つ使われていて、相当の重力コントロールができる。砲塔は上から押しつぶしたような半球状で、車長用の大型キューポラがある。また、半円柱状の砲盾に主砲同軸の機銃を備える。主砲は車体に比してやや小口径だが、非常に発射速度が高く精密連射が可能。ラオいわく、高級な装備のわりに主砲はそれほどでもないらしい。始動は隠しスイッチ。
他にも飛行タンク船や巨大空母なんかも出てきます
個人的に↓これはシビレる♡
観ながら、やっぱり胸が痛むっていうか、悲しいと思ってしまう自分も居るけど
作品はメチャ面白い!ので、まだ未見の方は是非観てみて下さいませ(⌒∇⌒)
おまけ
現在、ドラゴンボールを最初からアベマで視聴中
1986年放映開始と古い作品だけど、今見ても全然色褪せないのは流石ですね
もっとも、現在なら「ふてほど」な描写もあるけど(笑
エンディングからキャプしてみました。
唯一無二の作品たちは、これからもずーっと残っていくんですね。
改めて、鳥山明先生、ありがとうございました、ご冥福をお祈りいたします。
ではまた(@^^)/~~~