BED SIDE CHILI PAPER
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PRS SE CUSTOM24 ⑦ 完成

同僚から譲り受けたギターの改造。

前回は配線まで終わりました。


あとはパーツを取り付けて、調整していきます。

ストラップピンはシルバーが欲しかったのですが、ゴールドしか入手できなかったので、他のギターに付いていたシルバーと入れ替えました。

いつものアーニーボールのストラップピンです。


弦高は6弦が2.2mmくらいかな,


1弦は1.7mmくらい。

弦は09〜42を張りました。

韓国製のSEは工場出荷時の設定が09〜42のようです。


ブリッジのフローティングは、ボディと平行に。


ナットの溝を少し調整し、オクターブを合わせて完成。




改造前はこれ。


改造点は

・ロッドカバーを木で製作

・ボディをバースト塗装

・ピックアップカバーを取り付け

・電装類は全て入れ替え

・ノブをランプシェードノブに変更

・ブリッジの固定ネジを交換し、フローティング

・ストラップピンをロック式へ


以上です。


音は、リアピックアップがパワーがなく、あまり好きな感じではない。

フロントは良いです。


今後も少しずつ改良を重ねたいなと。

・ピックアップはいずれ交換

・ブリッジを黒へ交換

・ナットをエボニーで作り直し

この辺りはやりたいなと思ってます


では!



PRS SE CUSTOM24 ⑥ 配線Part❷

同僚から譲り受けたギターの改造第6弾。

前回は準備編を書きました。


いよいよ、ギターへの取り付けを開始します。

配線図はこんな感じ。


ピックアップセレクターとコイルタップはこんな感じ。


予備配線はすでにしてあるので、ピックアップとアースを繋ぎます。


まずはピックアップをエスカッションに付けて固定。

エスカッションはESPの角度無しの物を購入。

カバーを付けても取り付け可能な品を探すのに苦労しました。


ビスも黒の新品に変えます。



エスカッションはいずれエボニーの木で作りたいと思ってます。


配線完了。ピックアップの線はカットしてないので、ちょい長い。

アースは壁にビス止めしました。

ポールピースの真上に弦が来てますので、問題無しです。


ノブは本家PRS同様にランプシェードノブに変更。

セレクタースイッチのハットも黒に変更。



さあ、次は最終調整です。

では!

PRS SE CUSTOM24 ⑤ 配線Part❶


同僚から譲り受けたギターの改造第5弾。


いよいよ配線作業です。

色々と準備しましたのでこれらを取り付けていきます。

と、その前にピックアップにカバーをしましょう。

ポールピースの間隔が50mmというところでしょうか。

ですので、10mm間隔のカバーを購入。


共振防止のためにポッティングします。

今まではピックアップを取り付けした後に蝋漬けしてましたが、今回はいつもと違うやり方でいきます。

まずはマスキングテープで穴を塞ぎます。


蝋をアイロンの上で溶かして、カバーに流し込み。

蝋が固まらないうちにカバーを取り付けます。

余分な蝋を取り除いて完成。

フロントピックアップは若干ズレた。

このやり方のメリットは、余分な蝋を掃除するのが少量で済むこと。

デメリットは今回のようにうまく位置合わせできないとズレるってことでしょうか。

修正するのも面倒くさいので、このままハンダ付けしました。


ポットはCTS、ジャックはSWITCH CRAFT、SCUDの3wayセレクター(日本製)は在庫があったので、トーンポットのみ購入。

オリジナル通りタップ配線にします。

純正はPUSH-PULLでしたが、操作性を考慮してPUSH-PUSHを購入。

コンデンサーはオレンジドロップ。


MDF板に穴を開けて、配線作業。

ハンダはケスター、配線はベルデンで統一。

オリジナルにはハイパスフィルターが付いてるってことを後から知りました。


移植しました。

あとはピックアップとアースを繋ぐだけ。


次はピックアップを調べます。

4芯線なので、テスターでチェック。


リアとフロントで黄色と黒のピックアップが逆ではあるものの、出ている線の色はそれぞれ同じ。

黄ボビンから赤と緑。

黒ボビンから白と黒(&網線)。


次回は配線の続き。

では!


PRS SE CUSTOM24 ④ ブリッジ調整とロッドカバー製作

さて、同僚から譲り受けたPRS SEの改造第4弾。



塗装が終わったので、少しずつ組み上げていきます。


まずはブリッジから。

PRSのブリッジはコンマミリ単位で調整されており、公式では「いじってはダメ」となってます。


しかしながら今回は塗装をするためにブリッジを一旦外しているので、再度取り付けなければなりません。


左が元のネジ。

溝(ノッチ)が歪な形になってますね。

弦を張ったまま、ネジを回したのでしょうね、きっと。


チューニングの狂いに繋がるので、交換することに。

右が今回のネジ。musiclilyのものです。


2mmほど短いです。1mm長い物も販売されてます。


現行の物とはノッチの部分がほんの少し位置が違うので、繊細な調整が必要と思われます。


サイズは以下の通り。

ノッチ部分をプレートに噛ませてから、ビス頭とプレートまでが1mm。


ノッチの部分がブリッジプレートに合うようにセッティングしていきます。


まずはブリッジベタ付けの状態からスタート。

2.5mmのレンチをビス頭とプレートの間にピッタリはまるように調整。


アームを取り付けて、アームダウンを繰り返しながら、ノッチに噛んでいるか確認。


こんな感じで1円玉を挟んで調整する人もいるようですね。


ノギスで高さを測ったり、隙間をゲージで確認したり、微調整を重ねて1時間半くらい格闘し、調整完了。

ブリッジプレートとビス頭の底辺が1.2mmくらいかな。


あとは弦を張って、フローティングと最終調整をしますので、一旦ここまでで完了。

チューニングが狂うようであれば、再調整ですね。


さて、次はロッドカバー。

今回は、エボニーで製作します。

形を整えて。


少し黒味が足りなかったので、水性塗料で色付けしてから、ワトコオイルを数回塗り込み。

取り付け。


さあ、次は配線です。

では!


PRS SE CUSTOM24 ③ クリアコート

さて、PRS SEの改造第3弾。


前回は傷隠しのバースト塗装まで書きました。

本日はその続き。


使うのは、ミュージックマンの時と同様、2液ウレタンです。



350mlの4/5程度を吹きました。

マスキングを剥がして数日放置。


研磨は600番のペーパーから始めました。


2000番までペーパーがけして、コンパウンドで磨き。


一旦完成としたものの、ペーパーサインがなかなか消えない。

ので、また1000番のペーパーからやり直し。

ラッカーだと、熱で溶けるからバフがけで綺麗になるのですが、ウレタンはバフの細かい傷がなかなか取れない。


なので、妥協して完成としました。


ボディの傷もうまく隠せてます。


蛍光灯の映り込みは輪郭はっきりしてるんですけどね。よく見ると小傷がついてます。

息子のスピノサウルスと記念撮影。


ネジ穴の面取りも丁寧に。


導電塗料が塗られてました。

とっても雑な塗り方だったので、追加で塗っておきました。


ただ、フロントとリアを繋ぐ穴が無い(穴あけも困難)ので、アースを繋ぎ合わせるのはできないですね。


では、また次回!

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