路線バスとトラベルミステリーと、ダディの話
昨日は昼に再放送されていた『十津川警部シリーズ』を観たんですが、その前に見損ねていた2つのバラエティのお話から少々。
まずは離婚危機を乗り越えた『ビッグダディ』なんですけれども、今回は「血便が出たダディ、もしやガンかと重い空気になるも、検査したらただの痔だった」という、まとめるとそんな感じのお話でした。良かったね、林下一家。事件のインフレスパイラル状態に陥ってなければ、もっと感動していただろうな~と思いました。以上です。
もうひとつは、前回のブログでも書いた『ローカル路線バス乗り継ぎ旅』なんですが、これは思ったよりも早く某世界最大の動画投稿サイトにアップされてましてね、すぐに観ることができました。本当に良かった良かった。
内容のほうは思った通り面白かったです。ただ、出だしでいきなり高速路線バスしかないルートっていうのは、少しなんだかな~という感じ。この番組は「他の交通機関はもちろん、高速バスも使えない」のが最大のウリなのに、今回は仕方なしに「高速バスしかない所は、最短距離までならOKとする」という新たなルールができるという有様。てかルート選びの時点で少し考えれば回避できるだろうに…と、そこだけちょい期待ハズレでしたかね。
ただ路線バスの旅は難しいんですよね。実際、廃線になってるルートがめちゃくちゃ多いですから。
…と、そんなことを考えながら観たのが、昨日やってた『十津川警部シリーズ』。
この西村京太郎トラベルミステリーは、民放各局でシリーズ化されている人気の二時間サスペンスです。ただこちらも路線バス同様、原作小説でトリックに使われていた時刻表や路線、そして電車自体が無くなったりしてまして、だから古い作品をリメイクするとなると、現行では難しいんですよね。なんせそのトリックがなりたたないんですから、大幅に物語りを変えなきゃドラマ化できないのであります。
そんなわけで、最近放送されているこれらのシリーズは、大抵ハズレという…。中には少し前にやった『特急草津殺人迷路』みたいに、電車がもはや足としてしか使われてない場合もあったりするんで、なんかもうそれが非常に残念だな~と思う次第でなのです。おしまい。
まずは離婚危機を乗り越えた『ビッグダディ』なんですけれども、今回は「血便が出たダディ、もしやガンかと重い空気になるも、検査したらただの痔だった」という、まとめるとそんな感じのお話でした。良かったね、林下一家。事件のインフレスパイラル状態に陥ってなければ、もっと感動していただろうな~と思いました。以上です。
もうひとつは、前回のブログでも書いた『ローカル路線バス乗り継ぎ旅』なんですが、これは思ったよりも早く某世界最大の動画投稿サイトにアップされてましてね、すぐに観ることができました。本当に良かった良かった。
内容のほうは思った通り面白かったです。ただ、出だしでいきなり高速路線バスしかないルートっていうのは、少しなんだかな~という感じ。この番組は「他の交通機関はもちろん、高速バスも使えない」のが最大のウリなのに、今回は仕方なしに「高速バスしかない所は、最短距離までならOKとする」という新たなルールができるという有様。てかルート選びの時点で少し考えれば回避できるだろうに…と、そこだけちょい期待ハズレでしたかね。
ただ路線バスの旅は難しいんですよね。実際、廃線になってるルートがめちゃくちゃ多いですから。
…と、そんなことを考えながら観たのが、昨日やってた『十津川警部シリーズ』。
この西村京太郎トラベルミステリーは、民放各局でシリーズ化されている人気の二時間サスペンスです。ただこちらも路線バス同様、原作小説でトリックに使われていた時刻表や路線、そして電車自体が無くなったりしてまして、だから古い作品をリメイクするとなると、現行では難しいんですよね。なんせそのトリックがなりたたないんですから、大幅に物語りを変えなきゃドラマ化できないのであります。
そんなわけで、最近放送されているこれらのシリーズは、大抵ハズレという…。中には少し前にやった『特急草津殺人迷路』みたいに、電車がもはや足としてしか使われてない場合もあったりするんで、なんかもうそれが非常に残念だな~と思う次第でなのです。おしまい。
遠くへ行きたい…けど無理
ゴールデンウィークですね。私は仕事です。とほほ。
前のブログで「仕事が一段落しました」などと言ってましたけど、その後はたいして休む暇もなくGW進行(印刷所がお休みするので〆切り前倒し)に入りましてね。それがやっと終わったと思ったら、今度はGW後入稿のお仕事がドタバタ来るという…。「どうせGWは休まず、オフシーズンに休むんだからいいっしょ?」とばかりに来るという…。まぁ、そういう家業なんでいいんですけれどもね。仕事振ってくる人たちも休んでないし。ホント、出版業界は驚くばかりの自転車操業でございますよ。
で、旅にも行けない私が唯一楽しみにしていたのが、昨日の夜にやっていたテレビ東京のもはや看板番組『ローカル路線バス乗り継ぎの旅』。今回は高松~伊勢神宮と、まさにバーチャルお伊勢参りな内容! しかもマドンナはいとうまい子という、大映ドラマ育ちな私のツボを突く人選! GWの疑似旅行には堪らない番組なのであります。
…ところが!
予定ではビールとおつまみと軽食なんかを用意しつつ、風呂上がりでまったりしながら二時間の疑似旅行を楽しもうと思ってたんですが、仕事仕事でもう体がね、本当に疲れちゃってたんでしょうね~。うとうとしてるうちに寝てしまい、気がついたらもう終わっていたという………。
バーチャルの旅ですら出られないでやんのワシ(涙)。
なものですから、このGWは仕事の合間に某有名動画サイトさんのお世話になろうと思っております。なんでかというと、この某世界一有名な動画サイトさんには、このシリーズが全部アップされているからなのです! 昨日やったのはまぁ、すぐにはアップされんでしょうけれども、それも待ってりゃそのうち出てくるでしょうから、それを心待ちに、そして心の支えにして生きていきたいと思っています。おしまい。
前のブログで「仕事が一段落しました」などと言ってましたけど、その後はたいして休む暇もなくGW進行(印刷所がお休みするので〆切り前倒し)に入りましてね。それがやっと終わったと思ったら、今度はGW後入稿のお仕事がドタバタ来るという…。「どうせGWは休まず、オフシーズンに休むんだからいいっしょ?」とばかりに来るという…。まぁ、そういう家業なんでいいんですけれどもね。仕事振ってくる人たちも休んでないし。ホント、出版業界は驚くばかりの自転車操業でございますよ。
で、旅にも行けない私が唯一楽しみにしていたのが、昨日の夜にやっていたテレビ東京のもはや看板番組『ローカル路線バス乗り継ぎの旅』。今回は高松~伊勢神宮と、まさにバーチャルお伊勢参りな内容! しかもマドンナはいとうまい子という、大映ドラマ育ちな私のツボを突く人選! GWの疑似旅行には堪らない番組なのであります。
…ところが!
予定ではビールとおつまみと軽食なんかを用意しつつ、風呂上がりでまったりしながら二時間の疑似旅行を楽しもうと思ってたんですが、仕事仕事でもう体がね、本当に疲れちゃってたんでしょうね~。うとうとしてるうちに寝てしまい、気がついたらもう終わっていたという………。
バーチャルの旅ですら出られないでやんのワシ(涙)。
なものですから、このGWは仕事の合間に某有名動画サイトさんのお世話になろうと思っております。なんでかというと、この某世界一有名な動画サイトさんには、このシリーズが全部アップされているからなのです! 昨日やったのはまぁ、すぐにはアップされんでしょうけれども、それも待ってりゃそのうち出てくるでしょうから、それを心待ちに、そして心の支えにして生きていきたいと思っています。おしまい。
いろんな所が残念な『三毛猫ホームズの推理』
やっと仕事が一段落しまして、今はワインでほろ酔い中でございます。忙しかったのでテレビはあんまり観てないんですけど、日本テレビで数日前にやった『三毛猫ホームズの推理』が思いのほか酷かったもんですから、今回はそのお話を…。
まずこのドラマなんですけど、原作とはまったくと言っていいほど違う内容でした。なにせホームズが人間になって主人公・片山刑事に助言するんですからね。原作イメージとの違いにうるさい原作者の赤川次郎がよくオッケーしたなって感じなのです。
で、私としましては、猫が人間になるのとか、よりコメディ路線にいくのとかについては、別に文句はありませんでした。原作も基本的にはライトミステリーですし、実際に内容を少し改変してシリーズ化されたかつてのドラマ(石立鉄男のやつね)も面白かったんで、そこは同様に面白ければいいかな~ってね。
ところがですよ。実際に観た今回のドラマはというと、まぁ~つまんない。相葉くんが大好きな人とか、マツコが出てれば面白いと思える人向けですよね、このドラマって。『デカワンコ』とはえらい違い。
ではなんでつまんないのかというと、相葉くんとマツコで視聴率を取ろうという意気込み以外、すべてグダグダだから。コメディもミステリーもストーリーも、何もかもが中途半端なのですよ、このドラマは。
しかも厄介なのは、最大の看板である相葉くんのスキルをまったく考えていないその内容。
相葉くんは嵐ヲタすらも認める大根役者です。キムタクのように「何をやってもキムタク」みたいな話ではなくて、役者としてのスキルが根本的に欠落している人。対等に渡り合えるのは『西村京太郎トラベルミステリー』に出てる伴杏里くらいという、筋金入りの大根役者なのです。
でもそれはいいんです。相葉くんはアイドルグループ嵐のメンバーであり、売れっ子なんですから、ドラマを相葉くんに合わせればいいだけの話なんです。『バーテンダー』みたいにね。あれなら演技が下手でもなんとかなるんですよ。
ところが今回のドラマは、基本的にはコメディ。コメディドラマって役者さんのスキルが物凄く必要になるものなんで、それを相葉くんにやらせようというのがそもそもの間違い。これがもし、原作のようなライトミステリーのままであれば、相葉くんももっとハマっていただろうと思うだけに、そこがなんとも残念と言いましょうか、誰か止めるやついなかったのか…という感じ。
あとホームズの人型タイプをやっているマツコなんですけれども、まんまマツコでしてね。これはまぁ、そうなるよな~というのが正直な感想なんですけど、これまたそれだけで終わってるのが非常に残念なんですよね。相葉くんもマツコも結構好きなだけに。
ちなみに原作のホームズは、非常にかしこい美猫という設定だったはず。それをデブ猫とマツコがやるという面白さはあるんですけれども、どうせ人間に変身させるなら美猫と美人女優にして、女性恐怖症の片山刑事との掛け合い(猫の時は大丈夫だけど人間の姿になったらドキドキ…みたいな)とか見せたほうが、相葉くんのふわふわした演技をプラスに働かせる効果もあって面白かったんじゃないかな~と思うんですけどね。そしたら妹の晴美が元ヤンチックなただの脇役なことにも目をつむれるんですけども…。なんかいろんな所がもったいないな~みたいな、そんなドラマですね。これは。
そんなこのドラマで唯一見る所があるとすれば、ホームズ役の猫のぶさかわいさだけかもしれない。おしまい。
まずこのドラマなんですけど、原作とはまったくと言っていいほど違う内容でした。なにせホームズが人間になって主人公・片山刑事に助言するんですからね。原作イメージとの違いにうるさい原作者の赤川次郎がよくオッケーしたなって感じなのです。
で、私としましては、猫が人間になるのとか、よりコメディ路線にいくのとかについては、別に文句はありませんでした。原作も基本的にはライトミステリーですし、実際に内容を少し改変してシリーズ化されたかつてのドラマ(石立鉄男のやつね)も面白かったんで、そこは同様に面白ければいいかな~ってね。
ところがですよ。実際に観た今回のドラマはというと、まぁ~つまんない。相葉くんが大好きな人とか、マツコが出てれば面白いと思える人向けですよね、このドラマって。『デカワンコ』とはえらい違い。
ではなんでつまんないのかというと、相葉くんとマツコで視聴率を取ろうという意気込み以外、すべてグダグダだから。コメディもミステリーもストーリーも、何もかもが中途半端なのですよ、このドラマは。
しかも厄介なのは、最大の看板である相葉くんのスキルをまったく考えていないその内容。
相葉くんは嵐ヲタすらも認める大根役者です。キムタクのように「何をやってもキムタク」みたいな話ではなくて、役者としてのスキルが根本的に欠落している人。対等に渡り合えるのは『西村京太郎トラベルミステリー』に出てる伴杏里くらいという、筋金入りの大根役者なのです。
でもそれはいいんです。相葉くんはアイドルグループ嵐のメンバーであり、売れっ子なんですから、ドラマを相葉くんに合わせればいいだけの話なんです。『バーテンダー』みたいにね。あれなら演技が下手でもなんとかなるんですよ。
ところが今回のドラマは、基本的にはコメディ。コメディドラマって役者さんのスキルが物凄く必要になるものなんで、それを相葉くんにやらせようというのがそもそもの間違い。これがもし、原作のようなライトミステリーのままであれば、相葉くんももっとハマっていただろうと思うだけに、そこがなんとも残念と言いましょうか、誰か止めるやついなかったのか…という感じ。
あとホームズの人型タイプをやっているマツコなんですけれども、まんまマツコでしてね。これはまぁ、そうなるよな~というのが正直な感想なんですけど、これまたそれだけで終わってるのが非常に残念なんですよね。相葉くんもマツコも結構好きなだけに。
ちなみに原作のホームズは、非常にかしこい美猫という設定だったはず。それをデブ猫とマツコがやるという面白さはあるんですけれども、どうせ人間に変身させるなら美猫と美人女優にして、女性恐怖症の片山刑事との掛け合い(猫の時は大丈夫だけど人間の姿になったらドキドキ…みたいな)とか見せたほうが、相葉くんのふわふわした演技をプラスに働かせる効果もあって面白かったんじゃないかな~と思うんですけどね。そしたら妹の晴美が元ヤンチックなただの脇役なことにも目をつむれるんですけども…。なんかいろんな所がもったいないな~みたいな、そんなドラマですね。これは。
そんなこのドラマで唯一見る所があるとすれば、ホームズ役の猫のぶさかわいさだけかもしれない。おしまい。