一つ、二つ・・・・と、咲き出したわが家のキウイの花。

毎年のように、先ずは雄の木の花が賑やかに開花。

それを待っていたように雌の木の花が順次開花・・・。

毎年思う。

どうしてそんなに女性たちは勿体付けるのか???と・・。

蜂や花虻や蝶たちが大活躍を始めます。

鳥たちやそよ吹く風たちも受粉のお手伝い。

今年もたくさん、美味しい実が出来ればイイね・・!!と、エールがたくさん届いています。

そうそう・・・キウイの花が咲くころには、ご覧のようにわらび等の山菜採りもシーズンの真っ只中。

写真のワラビは、友人が熊とはちあわせしないタイミングを計って採って来てくれたわらびです・・・。

 

 

 

話しは違いますが昨夜・・・街に出て来ていた熊たちが「農」に目覚めて、山奥に棚田を作って、自分たちが食べる米作りを始めたという嬉しくて、ちょっと悲しい夢をみました。

  『街の熊 見よう見まねで 米作り』

高齢化の波が押し寄せて放置されている山間部の田圃・・。

何とかならないかなぁ・・・??

 

 

 

 

 

 

森林公園に熊が出た!!

ということで、遊歩道の入り口には「立ち入り禁止!」の表示が・・・。

次の日・・・仕方がないから水の森公園へ行ってみたけれど・・・。

あららっ!? 

こちらの公園も5月14日に熊が目撃されたとのことで、右回り・左回りの両入り口に「立ち入り禁止!」の立て看板とバリケードが・・・。

そんなことがあってか?? 散歩する人がほとんど居ないということに。

目につくのは、芝生を犬と散歩する人ぐらいなものだ。

営利目的の公園ではないので、特に問題は無いのだけれど、何となく寂しい公園のムードだよ。

熊の噂と来客数が・・・比例?反比例?

こっちの公園にはプーチ△熊?

あっちの公園にはト×ンプ熊?

そっちの公園は・・ネタニア腐熊??

その他諸々、世界中が、埒も無い熊だらけだね・・・。

まったくクマったやつらだね・・!!

世の中の平和を乱す奴らは、さっさと『駆除』して欲しいんだけどな・・・神さま!!

このままじゃ、山菜採りも渓流釣りも出来やしない・・。

 

とはいうものの・・・熊を駆除するだけでは、問題は収まらないよね・・・。

かつての日本狼の時のように必ず弊害が出るんだ!!

今更、もしも狼たちが居たら・・という、仮定の話をしても始まらないよ・・・・。

 

 

 

 

 

かつて当市の小中学校にまだプールが設備されていなかったころには広瀬川の「賢淵(かしこぶち)」と、ここ与兵衛沼が夏休みの間の遊泳の場となっていたなんて・・・信じられますか??

子どもたちが安全に水遊びや泳ぎが出来るようにと、市内の小中学校の先生たちが、当番制で看視に就いていたという「歴史」があったのです・・・。

 

私の親父は中学校の、そしてお袋は小学校の教師でしたから、夏休みには看視の当番が何度か回ってきて、私も与兵衛沼に連れて来てもらったことがありました。

その後、急速に各小中学校にプールが設備されて、「賢淵」も「与兵衛沼」も安全上・衛生上の理由もあって、遊泳禁止となったという経過があったのです。

 

今思えば、「賢淵」はともかく、ここ「与兵衛沼」が良く遊泳場に選ばれたものだと不思議だったのですが、この地域では、ここよりほかに適当な場所は無かったようです。

実は、沼の断面がすり鉢状になっていて、万一溺れると、一番深い部分へと沈んで行くような構造になっていたとのこと・・・。

 

 

遊泳が禁止になった与兵衛沼は、鮒や鯉釣りで賑わったようですが、現在ではその魚釣りも禁止になっているとのこと。

ただし、沼の一部に設置されている「釣り桟橋」の上からだけは、許可を得た釣り人に限って自己責任でという条件付きで魚釣りが出来るらしいという情報もあり、現実には桟橋から釣りを楽しんでいる人も存在しています。

先日訪れたときに、ちょうど釣り具を携えて来た人と話をする機会があったので、そのような話を聞くことが出来ましたが、「今まで自分たちが守って来た自然を楽しむこと位は許可してもらわないとね・・・」と話していました。

 

この与兵衛沼の上流部に位置する「新堤」は、農業用水として重宝されていたようですが、今はほぼその役目を終えたらしく、水がほとんどない状態になっています。

そちらの「新堤」では、私もかつて小学生のころですが、友だちと鮒釣りを楽しんでいたことがありました。

 

 

 

 

 

与兵衛沼の周囲をぐるりと巡る遊歩道もあり、四季折々に野の花たちや小動物たち、野鳥たちが迎えてくれます。

人の声が聞こえる賑やかさを、岸辺で餌を啄むカラスたちや、ちょうど見ごろを迎えているキバナアヤメの花たちが歓迎してくれているように感じたひとときです・・・。

 

 

 

 

 

        滝行をしているお不動さま・・見~~つけた!!

 

 

広瀬川の牛越橋の南に、三居沢発電所がある。

沢水を集めて落とす水力発電所だ。

そして、その取水路の奥に不動尊の滝がある。

異常気象も影響してか降雨が少ないので、轟々という滝音は、このところほとんど聞いていない。

この日も、ご覧のような滝の状態だった・・・。

これからは雨のシーズンに入るのだけど、この三居沢不動尊の滝は蘇るのだろうか・・??

出ることなら、滝は轟々と雄々しくあって欲しいと思うのだが・・・。

不動尊の滝の入り口の橋の脇で、ヒメシャガの花たちも、こちらを向いて頷いていた。

 

 

 

 

緑の中を駆け抜ける真っ赤なポルシェ・・ではなくて、白いノア・・・。

木々も新緑なら、車窓から吹き込んで来る風も緑だ。

向かった先は、七ツ森湖。

平日の通勤時間帯を外したドライブは、快調そのもの。

 

本来ならば、山菜が面白いように採れる地域なのだけれども・・・毎日のように「熊が出た!!」「庭に熊が居た!!」と言ったニュースが報じられている地域なので、山菜採りはパス・・・。

七ツ森湖では、熊の影響なのかどうなのかは不明だけれど、鱒釣りに興じる人も無く、まったく静かな森の湖畔となっていた。

 

一昨年までは福島原発の事故による放射性セシウムの問題で、山菜やきのこ採りは自粛していたが、昨年からは熊がうろうろしているために山菜取りや渓流釣りを自粛しているという状況だ・・・。

どちらも言ってみれば「人災」なのだからなぁ・・。

まったく以て、不愉快極まりない日々だね・・・。

間もなく季節は梅雨を迎える。