グルーの取り扱いの基本のきをお届けします! | まつげエクステ商材 ビューティープロダクツ

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私の毎日のお仕事のひとつに、机にへばりついて、まつげエクステに関する特集記事の案や、商品ページの画像や印刷物など細かい色々なものを作っています。



昨日出来上がったのが、2-3ヶ月前から商品と同梱しているBPメイツニュースvol.3。あ、もちろんBeautyProductsのBPです。新商品の情報、最近集中している質問などすぐに発信したい内容を、2-3日くらいでエイやとまとめて配布しています。瓦版みたいなものです。


プロに頼んでクオリティー重視よりも、すぐに伝えたい!と自分でやっちゃいます。


今回のvol.3はグルーの基本き。

というのも先日のコラムの方でも取り上げたように、グルーのノズルをカットして溢れてしまった・・・というお話があったので、急遽作りました


本日は一部説明していきますね。


まずは開封。

超速乾α超速乾β超速乾は蓋をひねることで開封します。なので「蓋を回したらグルーが少し出てくるけど大丈夫?」と聞かれますが問題ありません。



続いてグルーを出したあと。

ワイプでしっかりと拭いてください。あと、ノズル箇所にグルーが溜まっていると、温度差の変化でグルーが溢れだすことがありますので、トントンしたへ落としたほうがいいです。



蓋をします。

α・βはすこしだけ超速乾と形状が異なるので、針(赤)が個体によってはゆるいので付属の蓋を閉めてください。「蓋?」とお思いかもしれませんが、この蓋実はすごいんです。蓋内部で低反発をさせて密着する構造だそうです。なので大丈夫です。超速乾の蓋も同じ構造なので蓋で問題ありません。針でも大丈夫です。


保管します。

アルミパックには乾燥剤が入っているので、蓋を閉めて、保管してください。何度かブログで取り上げていますが、ビューティープロダクツので乾燥剤は繰り返しご使用いただけます。電子レンジで乾燥剤を温めると、吸湿性が戻ります。



ご存知ないことはありましたか?
安全にご使用いただくための抑えておきたいところですので、すぐに実践してくださいね!

その他にも、施術環境や混合についても掲載があります。また違う機会にご紹介させてください。