先日、BeStyleの存在について語らせて頂きました。
2010年、BeStyleが開発された当時は、
ドライヤーかエアーブロワーしかなかったので、
施術中に豪音をしょっちゅう鳴り響かせるわけにもいかず、
手を止めてパフパフするには効率が悪過ぎる、
そもそも、
「施術中から守る」という根本的な発想がなく、
施術最後に2-3分程度乾かすだけ
というのが常識だった中
施術しながら送風する、という
当時としては非常に画期的なものでした。
私は安全性につながることを強く希望しています。
もしかしたらそれを「手間」と呼ぶかもしれませんが、
これは「安全に施術をする為の安全性」だと思います。
今回特集ページをつくりましたので、
是非気になっている方はゆっくりとご覧下さい。
ご協力頂いた小林さん、ありがとうございました!