こんにちは、岩山ひろみです。
私が接客を意識し始めたのは20歳になる前。
バイトの給料すべてを接客に使っていたと言っても過言ではありません。
お金をかけてラグジュアリーホテルに宿泊したり、評判のペンションに行ってみたり。
麻布で質の良いサービスに触れた翌日に、
人気のスナックやクラブ、キャバクラ、
バイトの給料すべてを接客に使っていたと言っても過言ではありません。
お金をかけてラグジュアリーホテルに宿泊したり、評判のペンションに行ってみたり。
麻布で質の良いサービスに触れた翌日に、
場外馬券場の近くにある
お世辞でも綺麗とは言えない人気店に行ったり。
人気のスナックやクラブ、キャバクラ、
ホストクラブ、ニューハーフバー。
惹かれる人がいれば、どうして惹かれるんだろう？と魅力を探る。
そして、今や ほとんどの物を
「自分だったらどうするだろう？」という視点。
ぜひ、今日からその視点で出かけてみて欲しいです。
その体験した接客をサロンという現場で活かせばいい。
ぜひ、お客様に喜ばれ、選ばれる接客をして欲しいと思います。
【関連記事】
デパートの化粧品カウンターや
エルメスやシャネルのショップに
10代から行っていたのは、
ミーハーだからじゃなく（たぶん）
すべて担当してくれる人の接客の質に触れ、
感じ取るためでした。
惹かれる人がいれば、どうして惹かれるんだろう？と魅力を探る。
そして、今や ほとんどの物を
ネットショップで購入できる時代となり、
簡単に物を手にすることが出来るようになりました。
けれど、対面接客には
「お客さんとして行きながら、
同時に接客する側の立場になれる」醍醐味がある。
「自分だったらどうするだろう？」という視点。
ぜひ、今日からその視点で出かけてみて欲しいです。
その体験した接客をサロンという現場で活かせばいい。
ぜひ、お客様に喜ばれ、選ばれる接客をして欲しいと思います。
【関連記事】
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