サロンオーナーの肩書き問題 | 悪条件でも、田んぼのど真ん中でも、行列のできる個人サロンの作り方

悪条件でも、田んぼのど真ん中でも、行列のできる個人サロンの作り方

団地の5階でも月100万円を売り上げられた体現性ある方法を教えています。受講生の実績81.3%が月100〜1,000万円を叶えています。

サロンを開こうとすると肩書きが欲しくなりませんか??

「そこが決まらないと動けない」と

自分自身に足かせをつけてしまう方もいるくらいです。

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いつもアクセス上位にある記事なので、2014年の記事を再UP。


こんにちは、悪条件でも上手くいく
サロン経営コンサルタント 岩山ひろみです。



私が自宅サロンを始めたばかりの2009年、毎日のように肩書きを考えていました。


肩書きが決まると、意気揚々と名刺やチラシを作成したものです。


お客様が肩書きを気にするだろう、というのは幻想なんだって、当時の私は知らなかったんですね。


お客様は肩書きなんて見ていません。



お客様が気にするのは「ここのサロンに行ったらどうなるの?」です。 

人は、自分に一番興味ありますから。。。


肩書きから考えるより、結果から考える!


ここを考えられると、自ずと肩書きへの考え方は変わってきます。


もしも、当時の名刺を持っている人がいたら即捨てて欲しいです。爆





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