こちらの記事でご紹介したブラスト出版塾の
残席が１席となったそうです！！
入塾には審査がありますが、
「本を出したい！」
「いつか著者になりたい」
と、思っている方は是非この機会にトライしてみてくださいね。
＞＞ブラスト出版塾
＞＞無料メール講座プレゼント
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私にとっての大きな夢
それが、本を出すことでした。
起業する前から、
サラジェシカパーカーや憧れていたし、
浅見帆帆子さんの本を読んでいだし、
梨花さんのスタイルブックボロボロになるまで見ていて・・・
「私もいつか本を出したいな
でも、普通の人である私には無理だよなぁ」
って、思いを巡らせていて。
起業する時も
「いつか本を出したい」
って、最初から思っていて
新月のお願いごとには何年も
「本を出版しました！ありがとうございます！！」
って書いていたな。
たくさんたくさん想像して、
たくさんたくさん願って。
たくさんたくさん絶望もして 笑
そんなことを繰り返したある日
本の出版が決まった。
しばらく信じられなくて
アマゾンにのるまで、発表できなかった。
決まったと言えど、途中でダメになることだってあるだろうし、
編集さんから連絡がくるたび
「あの話なくなりました」って言われるんじゃないかって怯えてた（ネガティブ！！）
それくらい私にとって
本を出すということは、
夢みたいなことで、信じられなかった。
ずっと願っていたことなのに。
そこから、「本」という存在が
私が違う世界をたくさん見せてくれた。
本から私を知ったというお声をたくさん聞くようになったし、
それまでよりも、多くの方にこの考え方に共感してもらえるようになって、
雑誌などのメディアからも声をかけてもらえるようになった。
「”本”を出す」という夢を叶えたら
”本”が、新たな夢のような世界をつくってくれた
そんな気がしています。
もともとは、
私が「本を出したい」と言ったら
「何言っているの？」と怒られたり
「またまたー」と鼻で笑われる。
そんな感じでした。
誰も、私が本を出せる存在になるなんて、
思ってなかった。
でも、自分だけは信じてた。
「やっぱり無理かな」なんて、疑いながらも、
信じていたんです。
誰にも応援されなくても、
たとえ鼻で笑われても、
自分が叶えたい夢や理想があるならば、
自分自身はそれを信じてあげてほしい。
自分さえ信じていれば、
歩みを止めないでいられるから。
誰になんと言われようと、
私は一歩一歩進み続けた。
そしたら、ある日突然
一番いいタイミングで、理想が叶ったよ。
私の１冊目の本を担当してくれた
WAVE出版の大石編集長。
いまでは、一緒にニューヨーク行ったり
家族ぐるみのお付き合い。
大石さんのおかげで、
私の人生が変わったなと感じています。
そんな大石編集長が講師をされる
ブラスト出版塾の第２期が開催されるそうです。
第１期では、複数の出版社の編集さんから
「もっと話を聞きたい」と手が上がったり、
実際に出版が決まり準備を進めている方も何名かいるとのこと！！
（お一人の方がブログに書かれていたのでリブログ♡）
すごいーーーー！！！！
その前に今回は、
以前開催されたプレセミナーをプレゼントされているといのことなので、
読まれる企画書の書き方や
現役編集者だから知っている業界の話など聞けるので、
出版を考えられている方はとってもおすすめです！！
（こちらはフリー編集者の鹿野さん）
（ベストセラー連発の敏腕編集者さんです！）
私が話しているところも、プレゼントに含まれているようで
私はよく聞かれる
「本を出し続ける方法」をお話ししました。
１冊で終わらせない、本を出し続けるコツ
というのが、他の作家の方や多くの編集者さんのお話しもいろいろ聞く上でわかってきたので
それをシェアしております。
ブラスト出版塾、プレセミナーのプレゼントは
この日、自分が「出版」について、
みなさんにお話ししていることがなんだか不思議で感慨深い気持ちでした。
そちらの記事も貼っておきます＾＾
こちらの記事では、講師の大石さんと鹿野さんのことを書いているので
こちらもよかったら＾＾
・【満席日程あり】「いつか本を出したい」そんな風に思っている方へ♡
また、大石さんと鹿野さんとのライブ配信動画もあります＾＾