"Ob-La-Di, Ob-La-Da" | タコさんの庭

タコさんの庭

ビートルズの歌詞和訳に挑戦

"Ob-La-Di, Ob-La-Da"

Writers : credited Lennon-McCartney (by Paul McCartney )

Artist :  The Beatles

Recorded : 1968/7/3, 4, 5, 8, 11, 15 EMI Studios

Released : 1968/11/22 「The Beatles」B面3曲目

1973/04/19「The Beatles / 1967-1970」

1996/10/26「The Beatles Anthology 3」(Take 5)

2018/09/11「The Beatles 」Special Edition (2018 Mix)(Esher Demo)(Take 3)

2023/11/10「The Beatles: 1967-1970 (2023 Edition)」

 

 

2024年4月11日追記あり

改行はポールの本「THE LYRICS」の通りです

    <歌詞和訳>"Ob-La-Di, Ob-La-Da" 邦題 "オブ・ラ・ディ、オブ・ラ・ダ"

[Verse 1]

Desmond has a barrow in the market place
Molly is the singer in a band
Desmond says to Molly, Girl, I like your face
And Molly says this as she takes him by the hand

    デスモンドは 市場でバロウ(二輪の手押し車)を構えていた

    モリ―は あるバンドの専属歌手だ

    「そこの君 君の顔 僕のタイプなんだ」とデスモンドがモリ―に言うと

    モリ―は彼の手を取ってこう言った

 

[Chorus 1]

Ob-la-di, Ob-la-da, life goes on

Bra, la-la how the life goes on
Ob-la-di, Ob-la-da, life goes on

Bra, la-la how the life goes on

    「オブラディ オブラダ  人生は続くのだから

     ブラ ララ  どんな人生でも続くのだから

     オブラディ オブラダ   人生は続くのだから

     ブラ ララ  どんな人生でも続くのだから」

      

[Verse 2]

Desmond takes a trolley to the jeweller's store
Buys a twenty carat golden ring
Takes it back to Molly waiting at the door
And as he gives it to her she begins to sing

    デスモンドは路面電車に乗って宝石店へ向かい

    20金の婚約指輪を買った

    玄関で待っているモリ―の所に戻り指輪を取り出した

    すると 彼女は 彼が彼女に指輪を渡すと同時に歌い始めた

    

[Chorus 2]

Ob-la-di, Ob-la-da, life goes on

Bra, la-la how the life goes on
Ob-la-di, Ob-la-da, life goes on

Bra, la-la how the life goes on

    「オブラディ オブラダ  人生は続くのだから

     ブラ ララ  どんな人生でも続くのだから

     オブラディ オブラダ   人生は続くのだから

     ブラ ララ  どんな人生でも続くのだから」

 

[Bridge]

In a couple of years
They have built a home sweet home
With a couple of kids running in the yard
Of Desmond and Molly Jones

    数年後

    二人は 一軒家で温かい家庭を築いていた

    デスモンド・ジョーンズとモリ―・ジョーンズの

    庭を走り回る二人の子供たちと

 

[Verse 3]

Happy ever after in the market place
Desmond lets the children lend a hand
Molly stays at home and does her pretty face
And in the evening she still sings it with the band

    めでたしめでたし 市場では

    デスモンドが子供たちに手伝いをさせ

    モリ―は家にいて 自分の可愛い顔にメイクし

    そして夜になると 彼女は今もまだバンド仲間とあの歌を歌っている

 

[Repeat Chorus 1]

Ob-la-di, Ob-la-da, life goes on

Bra, la-la how the life goes on
Ob-la-di, Ob-la-da, life goes on

Bra, la-la how the life goes on

    「オブラディ オブラダ  人生は続くのだから

     ブラ ララ  どんな人生でも続くのだから

     オブラディ オブラダ   人生は続くのだから

     ブラ ララ  どんな人生でも続くのだから」

 

[Repeat Bridge]

In a couple of years
They have built a home sweet home
With a couple of kids running in the yard
Of Desmond and Molly Jones

    数年後

    二人は 一軒家で温かい家庭を築いていた

    デスモンド・ジョーンズとモリ―・ジョーンズの

    庭を走り回る二人の子供たちと

 

[Verse 4]

Happy ever after in the market place
Molly lets the children lend a hand
Desmond stays at home and does his pretty face
And in the evening she's a singer with the band

    めでたしめでたし 市場では

    モリ―が子供たちに手伝いをさせ

    デスモンドは家にいて 自分の可愛い顔にメイクし

    そして夜になると 彼女はあのバンドで歌手になる

 

[Outro]

Ob-la-di, Ob-la-da, life goes on

Bra, la-la how the life goes on
Ob-la-di, Ob-la-da, life goes on

Bra, la-la how the life goes on

And if you want some fun

Take Ob-la-di-bla-da

    オブラディ オブラダ  この先も人生は続く

    ブラ ララ  どんな人生でも この先も続く

    オブラディ オブラダ  この先も人生は続く

    ブラ ララ  どんな人生でも この先も続く

    だから もし君が楽しみたいと思うなら

    オブラディ オブラダを取り入れてみて(Thank you)

    

 

????

ポールがインドで作りました。

 

ビートルズのレコーディングが終わるのが遅かったため、

その後に食事をしようと思ってもレストランやパブは閉まっていたそうです。

そのために、クラブに行くのがビートルズの生活の一部になっていたそうです。

でもジョン・ジョージ・リンゴが結婚して郊外に住むようになってからは、

ポール一人で行くことが増えたそうです。

ポールは,そんなクラブのひとつでコンガ奏者ジミー・スコットさんに出会いました。

「Ob-la-di, Ob-la-da, life goes on, bra」は、そのスコットさんがよく言っていた言葉だそうです。(ポールの本「The Lyrics」より抜粋)

 

最終バージョンでコンガの音はありませんが

7月5日、ジミー・スコットさんものレコーディングに参加しました。

「The Beatles Anthology 3」でジミー・スコットさんのコンガ演奏を聞くことができます音符

 

 

 

[Verse 1]

Desmond has a barrow in the market place
Molly is the singer in a band
Desmond says to Molly, Girl, I like your face
And Molly says this as she takes him by the hand

    デスモンドは 市場でバロウ(二輪の手押し車)を構えていた

    モリ―は あるバンドの専属歌手だ

    「そこの君 君の顔 僕のタイプなんだ」とデスモンドがモリ―に言うと

    モリ―は彼の手を取ってこう言った

 

a barrow」は、気に入った日本語がみつからずそのままにしてしまいましたアセアセ

イメージは以下の写真です。

   © Copyright Liz Moon and licensed for reuse under this Creative Commons Licence.

 

デスモンドは、バロウ(二輪の手押し車)に商品を積んで市場に行き、商売をしています。

モリ―はあるバンドの専属歌手です。

市場で、デスモンドはモリ―に声をかけました。

すると、思いもかけずモリ―がデスモンドの手を取り話してきました。

 

[Chorus 1]

Ob-la-di, Ob-la-da, life goes on (La-la-la-la-la)

Bra, la-la how the life goes on
Ob-la-di, Ob-la-da, life goes on (La-la-la-la-la)

Bra, la-la how the life goes on

    「オブラディ オブラダ  人生は続くのだから

     ブラ ララ  どんな人生でも続くのだから

     オブラディ オブラダ   人生は続くのだから

     ブラ ララ  どんな人生でも続くのだから」

 

2021年11月に発売された「The Lyrics: 1956 to the Present」で、

ポールは「オブラディ オブラダ」の意味について言及せずに、

要約すると…

「comme ci,  comme ca,  que sera sera」に相当するという人もいれば、ジミー・スコットさんの造語だという人もいる。「Bra」については、アフリカ訛りの「Bro(兄弟)」ではなく「ブラジャー」だと考える人もいる。ポールは「comme ci,  comme ca,  que sera sera」の考え方が好きで、その感覚を活かして、ユーモラスかわいい「キャラクター・ソング」を書くことを思いついた。

とありました。

 

想像するに、ポールも「オブラディ オブラダ」の本当の意味は知らないのだと思います。

でもポールの「オブラディ オブラダ」のイメージは「comme ci,  comme ca,  que sera sera」だということを読者に教えてくれているのだと思います。

 

「comme ci,  comme ca,  que sera sera」を訳すと、

「良くも悪くも、それなりになるようになるさ」でしょうか。

ちょっと「Let It Be」に似ていますね。

 

モリ―は、デスモンドの手を取り

「なるようになるわ 人生は続くのですから そこのお兄さん どんな人生でも続くのですから」

と言って、デスモンドと付き合うすることを一瞬で決めたのだと妄想しました??

 

 

[Verse 2]

Desmond takes a trolley to the jeweller's store
Buys a twenty carat golden ring (ring)
Takes it back to Molly waiting at the door
And as he gives it to her she begins to sing (sing)

    デスモンドは路面電車に乗って宝石店へ向かい

    20金の結婚指輪を買った

    玄関で待っているモリ―の所に戻り指輪を取り出した

    すると 彼女は 彼が彼女に指輪を渡すと同時に歌い始めた

 

Desmond takes a trolley」のラインを書いたときのポールのイメージは

サンフランシスコの路面電車「tram」だったそうです。

でも「tram」より「trolley」の方がリズム的によかったそうです。

そして、「trolley」には「ショッピングカート」の意味もあるから、デスモンドは「ショッピングカート」を持って宝石店に行き、その中に指輪だけを積んで戻ってくることになって、このアイデアの馬鹿馬鹿しさは面白いと言っていますウインク爆  笑(ポールの本「The Lyrics」より抜粋)

 
2024年4月11日追記
リバプール市街にも、2階だてのバスに変わるまで「tram」(トラム) が走っていました。

バスの上にあるトロリーポールを通じて、市街を張り巡らせている架線から電気を取り入れ、

道路にある線路の走っていたバス型の乗り物です。

どうしてポールは、リバプール市街を走っていたトラムではなくサンフランシスコのトラムをイメージしたの?

と思いました。

 ウキペディアより

 

 

[Bridge]

In a couple of years
They have built a home sweet home
With a couple of kids running in the yard
Of Desmond and Molly Jones

    数年後

    二人は 一軒家で温かい家庭を築いていた

    デスモンド・ジョーンズとモリ―・ジョーンズの

    庭を走り回る二人の子供たちと

 

sweet home」(温かい家庭) の「sweet」(温かい) は意訳です。

 

 

[Verse 3]

Happy ever after in the market place
Desmond lets the children lend a hand (Arm, leg)
Molly stays at home and does her pretty face
And in the evening she still sings it with the band

    めでたしめでたし 市場では

    デスモンドが子供たちに手伝いをさせ

    モリ―は家にいて 自分の可愛い顔にメイクし

    そして夜になると 彼女は今もまだバンド仲間とあの歌を歌っている

 

ever after」の意味は以下です。

ever after : その後ずっと
    例文 They lived happily ever after. : それからずっと幸せに暮らしましたとさ。

      ◆童話などのハッピーエンドを締めくくる決まり文句

ever after : その後ずっと 《★【用法】 過去時制で用いられる》.

    例文 They lived happily ever after. 彼らはその後ずっと幸せに暮らしました 

  《★「めでたしめでたしに当たる童話の結び言葉; ⇒ONCE upon a time 【成句】》.

ever after」は物語の最後の言葉なんですね。

それに「Happy」がついているので、

Happy ever after」を「めでたしめでたし」と訳してしまいましたアセアセ

 

モリ―は衝動的にデスモンドとの結婚を決めてしまったけれど…

なるようになって「めでたし めでたし」。そして、これからも人生は続く。ですキラキラ

 

 

[Verse 4]

Happy ever after in the market place
Molly lets the children lend a hand (Foot)
Desmond stays at home and does his pretty face
And in the evening she's a singer with the band (Yeah)

    めでたしめでたし 市場では

    モリ―が子供たちに手伝いをさせ

    デスモンドは家にいて 自分の可愛い顔にメイクし

    そして夜になると 彼女はあのバンドで歌手になる

 

ポールが間違って歌ったのが、そのまま活かされたそうです。

「A HARD DAY’S WRITE」スティーブ・ターナー: 著 奥田祐士: 訳 154ページ

歌入れのとき、彼はあやまって、モリーではなくデズモンドが ディッド・ヒズ・プリティ・フェイス 「家でおめかしする」と歌ってしまった。しかしそれがほかのメンバーたちに大ウケしたため、このまちがいはそのまま活かされた。

 

[Outro]

Ob-la-di, Ob-la-da, life goes on

Bra, la-la how the life goes on
Ob-la-di, Ob-la-da, life goes on

Bra, la-la how the life goes on

And if you want some fun

Take Ob-la-di-bla-da

    オブラディ オブラダ  この先も人生は続く

    ブラ ララ  どんな人生でも この先も続く

    オブラディ オブラダ  この先も人生は続く

    ブラ ララ  どんな人生でも この先も続く

    だから もし君が楽しみたいと思うなら

    オブラディ オブラダを取り入れてみて

 

[Outro] は、デスモンドとモリ―の物語が終わったあとの、

ポールからのメッセージだと思いました。

 

「今まで、良い人生だった人も悪い人生だった人も、この先も人生は続くんだよ。君も人生を楽しみたいと思うのなら、『オブラディ オブラダ』という言葉を取り入れてみて」という

ポールから聴者へのメッセージだと思いました。

 

ポールらしい、前向きな歌ですねキラキラ音符

 

 

「Ob-La-Di, Ob-La-Da」について

ジミー・スコットさんは、1986年に亡くなりましたが、

未亡人のルクレツィアさんが、「Ob-La-Di, Ob-La-Da」について話しています。

「完全版 ビートルズ全曲歌詞集」 スティーヴ・ターナー著 

藤本国彦 日本語版監修 富原まさ江訳 234ページ

 

 ポールが「オブ・ラ・ディ、オブ・ラ・ダ」という言葉を聞いたのは、ナイジェリア人の コンガ奏者ジミー・スコットからだ。ロンドンのソーホーにあるクラブ 「バッグオーネイルズ」で出会ったスコットは、色の濃いサングラスとアフリカの民族衣装を身にまとっていた。彼はきらびやかでアクが強く、いつも「オブ・ラ・ディ、オブ・ラ・ダ」のような 人の気を引く言葉を口にすることで知られていたのだ。彼の未亡人であるルクレツィアによると「オブ・ラ・ディ、オブ・ラ・ダ」とは、ナイジェリア南部のデルタ地帯に住むワリ族が使うウルホボ語の方言で、父親が彼によく言っていた言葉を英語にしたものだとい う。「この言葉には特別な意味があるの。でも、彼はそれを誰にも言わなかったわ」とルクレツィア。「ビートルズのみんなも知らなかった。一度ポールに聞いたら、彼は《良くも悪くもない (Comme ci, comme ça)》 ということだと思うと言ったわ。でもそうじゃな い。ジミーにとっては、死ぬまでずっと持ち続けていた人生の哲学だったのよ」

 

著者は同じ「スティーブ・ターナー」さんですが、

以前の本では、「Ob-La-Di, Ob-La-Da」について、バンド仲間の話を載せていました。

「A HARD DAY’S WRITE」スティーブ・ターナー: 著 奥田祐士: 訳 153ページ

 

「年がら年中、あのフレーズを連発してたね」とのちに、バッド・マナーズで彼のバンド仲間になったダグ・トレンドルはいう。「そこいらじゅうにばらまいてるようなもん。ヨルバ族の出身でね、ヨルバの人間に訊いてみな、だれでも『オ ブ・ラ・ディ・オブ・ラ・ダ』ってのは「life goes on(人生はつづく)」という意味だって教えてくれるはずだぜ」 

 

「Ob-La-Di, Ob-La-Da」の実際の意味が何であったとしても…

 

ポールが、「Ob-La-Di, Ob-La-Da」に思ったのは、

「The Lyrics: 1956 to the Present」に載っていた「comme ci,  comme ca,  que sera sera」なのだと思います。

 

 

「Life goes on」

以下のサイトで

「life goes on」について、

① 直訳の「人生は続く」「生活は続いていく」の例と

② 自分自身に対して使う場合の例と

③ 誰かを励ますときに使う例

が書いてあります。

 

 

私がなるほどーと思ったのは

「Life goes on.」は、「悲しいことや落胆することがあっても今まで通りの生活を続けなければならない」というニュアンスも持つフレーズです。

でした。
悲しいことや落胆することがあっても人生は続くのだから、楽しく考えた方が得ですねキラキラ
 
よかったら見てくださいね。

 

 

 

 

ジョン

7月8日のレコーディング。さて、どちらのジョンが本当でしょうか?

バリー・マイルズ著「ビートルズ・ダイアリー」松尾康治訳 660ページ

 

―― 前略 ――

とても嫌っていた "オブ・ラ・ディ、オブ・ラ・ダ" のレコーディングが延々と続くので、ジョンはいい加減うんざりしていた。外部のミュージシャンを招いてブラス・セクションを録音したものの、ポールは結果に満足出来ず、最初から録り直すと言い出した。翌日ポールは録音をやり直したが、ジョンが騒々しくブルー・ビートのピアノのイントロをかき鳴らして録音した一番最初のテイクがベストだという結論に達した。この曲はジョンの嫌みな演奏が功を奏したものと言われているが、ポールの記憶はそうではない。 

「僕の記憶では、ジョージとリンゴと一緒に、スタジオでこの曲のアコースティック・ヴァージョンで悪戦苦闘してい た。遅刻したジョンが、謝りながら上機嫌でやって来て、ピアノに座るなりブルー・ビート風のイントロを弾き始めた。ジョンの新鮮な態度に僕らも機嫌を良くして、それであの曲があんな風に出来上がった。ヴォーカルではジョンと僕も苦労したよ。スタジオで二人して、長時間がんばったことを覚えてる」。 "オブ・ラ・ディ、オブ・ラ・ダ " は七月十五日に完成したが、その翌日には長年彼らの下で働いていたバランス・エンジニアのジェフ・エメリックが、スタジオ内での口論や罵り合いや緊迫した雰囲気に耐えかねて辞職した。

 

 

7月8日に新たなアレンジでのレコーディングが開始された。レコーディング・エンジニアのジェフ・エメリックは、ジョン・レノンが本作を嫌い、「ポールのおばあちゃんソング」と罵っていたと回想している。レノンはセッションの途中でスタジオを出た後、マリファナを吸引して戻ってきた。度重なる録り直しを要求されたことによる不満から、レノンはピアノの前に座り、オープニングコードを従来のアレンジよりも大きくそして速く弾いた。レノンは、これがこの曲の演奏方法だと主張し、これが採用されることとなった。このことについて、マッカートニーは「ピアノの前に座ったとたん、ジョンはブルー・ビート風のイントロを弾いた。そのおかげで僕らも刺激を受けて、曲全体ががらりと雰囲気を変えた。スタジオで僕ら2人が、とびっきりの時間を過ごしたのを覚えている」と回想している。

 

 

 

 

辞書

情報提供元(著作権者)Weblio英辞郎goo辞書

barrow 〈英〉二輪手押し車

barrow  ((英))(野菜・果物などの行商人が用いる)二輪の手押し車

market place市場(いちば)、市場(しじよう)、経済界

take someone by the hand (人)の手を取る[引く]

go on 進み続ける、~を続ける[継続する]、~し続ける、続いて~する、続けて~する

trolley : 触輪、トロリー、市街電車、(手で押したり引いたりする 2 輪または 4 輪の低い)手押し車、トロッコ、(料理などを運ぶ)ワゴン

trolley 路面電車

carat=karat

karat : 《主に米国で用いられる》 カラット,金位 (《主に英国で用いられる》 carat) 《純金を 24 karats として純金含有度を示す単位; 略 kt.》.

door : 〔通例the ~〕戸口,出入り口,玄関

a couple of years : 例文 after a couple of years 数年後に[たつと]

sweet : 甘い、砂糖を入れた、甘口の、甘みの強い、香りのよい、調子のよい、甘美な、声の美しい、気持ちよい、楽しい

home : (生活の場としての)家、わが家、自宅、家、住宅、家庭、家庭生活、生まれ故郷、郷里、本国

a couple of : 二人一組の、二つの、二人の、数個の、3(人)の

yard : (家・建物に隣接した、通例囲まれた)、囲い地、(鶏・家畜などを入れる)囲い、…製造場、仕事場、(れんが・材木・車などの)置き場、駅構内、操車場

lend a hand : (…を)手伝う

do : 〈花を〉生ける; 〈髪を〉整える; 〈顔を〉化粧する.